応援コメント

第97話第1章のおわりに」への応援コメント

  • お父様の闘病や介護について、克明に、簡潔に書かれており、感銘を受けました。

    おっしゃるとおり、介護は家族で抱え込まず、制度をフル活用すべきだと思います。

    私は、要介護になったら、さっさと老人ホームに入居しようと思います。
    家族に負担を掛けたくありません。

  • 読みながらあれこれ大変だったんだなと改めて思いました。
    その時はバタバタしてて夢中なんでしょうけどね。
    お父さんもきっと喜んでくれたんじゃないでしょうか。

    麻子さん。お疲れさまでした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読み返すと、当時のバタバタが恥ずかしくなりますが、良い経験でもあったと思います。
    不思議なっもので、この年になっても、時々父が恋しくなります。

  • 麻子さん、お父様の看護や介護のお話をありがとうございました。
    読ませて頂いて、麻子さんが実際に体験されたことから、参考になることを沢山教えて頂けました。
    麻子さんにとっても、今から何年も前の記録を捲ってみて、感慨深い思い出が蘇ってこられたことと思います。

    どんなに大変だった出来事も、時が経つと記憶が薄れていくこともありましょう。
    こうやって大切なお父様のことを書いておかれれば、麻子さんの宝物のノートとなったことでしょう。
    ノートを開けば沢山の思い出と共に、お父様に会えたような気分になられるのではありませんか。
    私も両親や兄姉達のことをエッセーに書くようになって、忘れかけていた懐かしい思い出に浸ることができています。
    この闘病記から色んなことを気づかせて頂きました。
    有難うございました。

    作者からの返信

    読んでいたきまして、ありがとうございました。
    当時はまったく気持ちに余裕がなくて、自分がしっかりしなくちゃと気負っていたところがありました。
    ある程度の年齢になれば、誰でも通る道かもしれませんね。


  • 編集済

    やはり、実際に介護されてきた方の言葉には重みがあります。
    私もこれから無理のないように介護を続けていこうと思います。
    やはり、続かないと意味はないですから。

    作者からの返信

    ありがとうごさいます。
    近くに親戚があっても、なかなか手出しはできないものなので、家族がなんとかするしかないんですよね。
    そういう意味では、他人であるプロの人が頼りでした。
    ポンポコさんも、疲れすぎないように、適度にリフレッシュしてくださいね。