主人公がどうしようもなくヤンデレで女性の立場から見ればかなりおぞましいのですが、背徳感あふれる関係の中でも一途と言えば一途な想いをいだき続けているのが興味深いです。
萌えと燃えを自給するために書き始めました。アマチュアなので書きたいものを書きたいように書いています。 一作品でもどなたかの心に届けば幸いです。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(99文字)
勿論背徳感はあるもののストーリーとして面白い!惹きこまれます。
この背徳感。結花さんへの憧れや親子の絆にナイーブな幻想とごちゃまぜにして作られたスピリチュアルな儀式のような甘えタイム。いびつなのに、なぜか真っ直ぐな部分もあって、なんかこんなこというとキモいかも…続きを読む
語り手「なんだろう? 危ない感じのする物語なのについつい続きが気になって見ちゃう! 新たな扉開いちゃいそう!\(//∇//)\」零「キモイ」語り手「_| ̄|○」
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