はー、星加くん若いとは言え……そして彗の男っぽいところ初めて見ましたね。怒ってないとは言いつつ怒ってるよなぁ。僕が彗なら激おこ案件だし……。
作者からの返信
飯田さん、彗まで乱入した修羅場を見届けてくださり、ありがとうございました!
星加くんと会う日は、ワンピースが散々なことになりますね(;´∀`)そして、彗の男っぽいところ、初めて表に出ましたね……! 澪が引き出したのかもしれませんね( *´艸`)キャッキャッ 怒ってないと言いつつ怒ってますね……(笑) 星加くんに対する口調が、自分の台詞を思いっきり裏切ってますからね……( ˘ω˘ )知らないうちに、自分の大切な人に言い寄る男が現れたら、こうなりますよね。飯田さんにも共感していただけて、嬉しくなりました( *´ω`* )
非常に読み心地の良い文章で、ここまで一気読みでした。
二人の恋というか想いの募るところ、それを彩る数々の料理の描写、そして題名にある油彩画についての記述……どれをとっても、見ていて心地よく、それでいてこのお話はどうなってしまうんだろう、というハラハラさがたまらないお話でした。
……欧風な雰囲気で、たまに中華な部分があるところに、ほんのりと「うみねこ」っぽさを感じたりしました^^;
さて、ワンピースで噴水ダイブという、ある意味凄い展開になっていますが、これで二人の距離というか、澪のスタンスもこれで変わって来るのでしょうか。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
四谷軒さん、拙作にお越しくださり、ありがとうございました! ここまで一気にお読みいただけて(最新話も!)、すごく嬉しかったです(灬ºωº灬)
恋と料理と油彩画のお話(あと澪と彗の成長)、と自分の中でテーマを決めておりましたので、主軸をお伝えできていたようで安堵しました。物語からハラハラさも感じ取っていただけたことも嬉しいです。
そして「うみねこ」っぽさ……!(本当に、うみねこはエピソード1以降があんな雰囲気になるとは、予想できなかったですよね笑)
うみねこエピソード6を読み終えたときと、エピソード8漫画版を読み終えたときが、最も熱を上げておりました。互いの推理の正しさを戦わせる、赤と青の手に汗握る応酬とか、竜騎士07先生ならではの比喩表現や会話劇とか、間違いなく私の創作に大きな影響を与えた作品でしたので、この恋愛×ヒューマンドラマなお話の中から、うみねこに育ててもらった創作の根幹をこうして見出していただけたことが、とても嬉しかったです。
すみません、うみねこの話が、ものすごく長くなりました( ᷇࿀ ᷆ ;)
彗も、まさか澪が噴水ダイブする事態になるなんて思いもしなかったみたいで、珍しく動揺したようですね。二人の距離のちょっとした変化を、もう少しだけ続く第3章で、また見守っていただけますと幸いです。
彗くん、かっこいいなぁ。
星加くんに有無を言わせないのはさすが。
澪さんに対する気持ちの強さが断然違うのですね。
星加君、完敗(笑)
作者からの返信
ポンポコさん、お読みくださりありがとうございますー!
ふふふ、いつもとちょっと違う彗でしたね( *´艸`)さすがと言っていただけて、誇らしい気分になりました(笑)
>澪さんに対する気持ちの強さが断然違う
本当に、まさに星加くんは、彗がどんなに澪のことを想っているか、見誤っていましたよね。見事に完敗したあとは、どうなっていくのか……少しずつ終わりが近づいてきた第3章で、また確かめていただけますと嬉しいです~(*´з`)