私も駆け出しの物書きです。
二ヶ月で三十万は凄過ぎです。素晴らしいものを持っていると思います。
私も初心者で大それたことは言えませんが、是非とも書き続けて欲しいなって思いました。
応援してます!
作者からの返信
森山郷 さま
優しいお言葉ありがとうございます。過分なお言葉とは思いつつ気持ちが軽くなりました。
楽しく書きつつ『読んで良かった』と思える作品を生み出せるようにしていきたいです。
とても励みになるお言葉ありがとうございました! 森山郷さまの執筆も、楽しく充実したものになることを祈っています。
はじめまして。
お気持ちとても良くわかります。
向上心を持つのは大切な事だと思います。ただ完璧を求めるあまり、ずっとその場で足踏みをしていても前に進む事はできないので、どこかで手放すことも必要かなと思いました。
他人からの評価を気にして自分を追い詰めると、大好きだったことも、いままで呼吸をするように描けていた世界も、いつからか描けなくなります。
私はそれで創作することができなくなりました。それに係る仕事も辞めたほどです。
故に、他人事ではないなと思っております。
カクヨムなどの小説公開のプラットフォームによる、目に見える形で自分の作品でなんらかの評価をいただけるのは嬉しいことですし、またPV等で見てくれた人がいたことを知るのは励みになりますね。
でも読者の評判を気にして書いた世界は、それは@tonari0407さんの描きたい世界でしょうか?
ご参考までに、一度折れた私が今、心がけているのは
「自分のために書くこと」
「楽しむこと」
「考えすぎないこと」
です。
これに気づいて、また書こうとするまで、とてもとても長い時間がかかりました。
キャラクターたちの声に耳を傾けることができる@tonari0407さんなら、私のような年単位の遠回りをせずに、きっと前に進むことができると思います。
応援しています。どうか楽しんで書いてください。
作者からの返信
みつなはるね 様
温かいお言葉ありがとうございます。自分の心の整理をつけるために書いた文章ですが、心配をかけてしまい申し訳ないです。
『呼吸するように描けていた世界』お気持ちとてもわかります。お仕事も辞められたとのことそれだけ辛かったことが伝わってきます。貴重な体験談を教えてくださり、感謝の気持ちでいっぱいです。
最近はPVが増える度に落ち込んでいました。読まれない方が気が楽、なんて罰当たりなことまで思ってしまっていました。それくらいに自分の作品に自信がなくなっていたんです。
その一方で、自分の作った世界を自分で卑下していることが悲しくてたまりませんでした。書いた瞬間は大好きなのに、5分後は粗がないか不安になるんです。そして、苦しいけど書きたくなります。
いただいたアドバイスを胸に刻み、前に進めるようにします。楽しく無理せず書きたいものを書いていきたいです♪
本当に優しいお言葉をありがとうございました!
編集済
とても胸に響く言葉でした。
私は高校時代からある部活を始め、当初はただ純粋にその競技を楽しんでいました。
ですが、インターハイに出場した頃から学校や周囲の期待を肌身で感じる様になり、『期待に応えなければ』と、考え始めた時にその競技に対する楽しみが苦痛となってしまいました。更に、スポーツ推薦で行った大学では、結果を出さなければ大学に居場所がないという思いは強くなり、結果、無理をした事で怪我をして選手生命が絶たれました。
tonariさんも、読者からの評価が増えるにつれ、その様な状況になっているのかもしれません。
ですが、私の正直な気持ちとして、今現在のtonariさんの作品は、とても素晴らしいと思っています。
なので、読者の意見に流される事なく、今までのスタイルを貫き、楽しむ事を忘れないで欲しいと願います。
周りの目を気にするあまり、潰れて欲しくない。それが私の願いです。
長々とコメントをしてしまい申し訳御座いません。過去の自分と重ねてしまい、少し熱くなってしまいました。
くどい様ですが、私は緻密な構成、驚く程のどんでん返しがあるtonariさんの今の作風が好きです。 好きこそ物の上手なれという言葉があるように執筆活動を嫌いにならないで下さい。
大変纏まりのないコメントで失礼しました。鬱陶しいコメントだと思うので、容赦なく削除してくださいね(笑)
作者からの返信
なかと さん
とても胸に響く温かいお言葉をありがとうございます。
長い返信になりますので、お時間あるときに読み流していただければと思います。
こんなことを書いたら周りに気を遣わせるのではないか、心配されるのではないかという気持ちがあった一方で、創作をしている人なら誰しも当たる壁なのではないかと思い、書いた次第です。
なかとさんはスポーツをされていたんですね。文字にして表現することも苦しかったかもしれない実体験を教えて下さってありがとうございます。鬱陶しくなんか全然ないですよ! とても嬉しかったです。
そして、かなり的を得ているかなとも思いました。作品数が増えたのもあり、以前より読まれる、評価されることが多くなりました。そうすると否応なしに作品ごとの手ごたえがわかるんですよね。大変ありがたく、嬉しい気づきです。そうして私は読み手の視線を感じるようになりました。嬉しいプレッシャーです♪
私はまだ自分の為に書いているので、作風を変えることはないです。そこはご安心くださいね。自分らしさを忘れずに質をあげること、そこに今は集中しています。
一通り基礎の力をつけ、自分の頭の中を作品に落とし込めるようになって、伝えたいことを全て伝え終わったら、『読者が読みたい物語』を紡ぎ始めるのかもしれません。それでも作風は変わらない気がしますね。性格みたいなものなので 笑。
その段階にあと半年でいけるかは謎ですが、毎日楽しく書いて進んでいければと思います。
優しいお言葉に本当に助けられています。心より御礼申し上げます。
メンタルふよふよの不束者ですが、今後とも無理なくお付き合いいただければ嬉しいです(*´-`)
凄い、書けて凄い書けて凄です!(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
月夜ノ夜空✿ さま
拙作を読んでいただき、コメントまでありがとうございます。
なかなか自身の執筆に自信が持てないのですが、肯定的な言葉をかけてもらい、励まされました。
温かいお言葉ありがとうございます。