第2話

水回りの整備をしてるときチャイムがなった。

一人暮らしの予測できないチャイムはここまで怖いのかと、ここで悟った。

返事をせずにドアに付いている虫眼鏡みたいなやつでで外を見る。25歳くらいの男が立っている


ドアを開ける

「今日きたの?」

「はい、今日越してきた清水です。よろしくおねがいします」

「うん」

会話終了、なんなんだこの人


よくわからない会話がおわり、また水回りの整備を始める


「…視線を感じる」


玄関を見る、

男が郵便受けを開けこちらを見て笑っている。









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清石優 @skunk0

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