好きなもの
ハナミ
第1話大好きな宝箱
みんな違うから
好きな物も
大切なものも
私は
私はね
実話
対人恐怖症なの
行けない道や場所もある
PTSDで
だけど
空を見上げてみると
青空は綺麗だし
夜空は星の王子さまを思い出して
懐かしく
たまに
読み返す
そして
沢山の人に守られている私がいる
大好きなお姉ちゃんやお母さん
血は繋がってないけど
猫先生
アロマ
人の笑顔
花
優しい思いが詰まったごはん
子供
嫌いな者?
非常識な人
人の痛みが分からない人
子供を大人が不満のはけ口にすること
とかかなー?
今は幸せ
PTSD対人恐怖症も増えたけど
それ以上に
気持ちをわかってくれる人が増えて
本当にありがとう
っていいたい
因果応報って本当にあって
必ず倍になって帰ってくるし
逆もそう
だから私はね
負の塊みたいな人は相手にする時間が惜しい
なら
神社仏閣に行って
素敵な人に会えたお礼を言って
そうそう
優しいお兄ちゃんも増えた
ずっとずっとワガママ言いやって
泣けるくらい嬉しいかった
ずっとずっといてて
いいよって
本当にあったかくて
幸せで
今が世界一幸せかな?
私の宝物は
縁が綺麗な輝きを持っている人
善意には善意出返していたら
幸せでいっぱいになって
感謝
好きなもの ハナミ @muneta
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
白菜のシチュー/ハナミ
★3 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
愛する子供へ/ハナミ
★9 エッセイ・ノンフィクション 完結済 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます