第6話 気がついたら
エルメアーナのベアリング開発ですが、調子に乗って書いていたら、23話をアップして5万文字を超えてしまいました。
結局ベアリングの完成までは、この話では書けそうもありません。
https://kakuyomu.jp/works/16817139559024279947/episodes/16817139559024631110
6万文字付近で、完結させて第2部へと移らせようと思います。
開発の方向性が見えたところまでになってしまいました。
これが、もう少し時間があれば、第2部として、このイベントに乗せることも可能だったのですが、書きはじめが遅れてしまったことで、このイベント中にサンプルの完成、量産に向けた取り組みとかについては、このイベント中に書ききれそうもありません。
完成までに四苦八苦する辺りを書けたらと思うのですが、どれだけのドラマを作れるのか、ちょっと、気になるところです。
開発なんてものは、サンプル作成して動作確認したら、何らかの問題が発生するので、その辺の問題と改善については、書き方次第では面白くなると思っています。
そして量産して使われるようになる。
使われた物の性能の違い。
そんな辺りを描きたいと思ったのだけど、開発の方向性が出来たところで文字数制限になってしまった。
これが、最後までを6万字でまとめられたら、カッコ良かったと思ったのですが、ダメでした。
この後の話は、どこかで書くつもりです。
イベントが終わった後に、話を追加するか、第2部として書くかは、決めてませんが、サンプル作成から量産までを、何かの形で書きたいと思います。
でも、ここまで、色々な事を思い出しながら、書くことができました。
どこかのベアリングの会社の工場見学とか、話を聞けたら、もう少し書けるような気もするのですが、個人のレベルでは、難しいでしょうね。
とりあえず、今は、話をまとめる方向進めてます。
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