どうやら本編?に戻ると武田という存在が消えるらしい。
今川や織田なんかより武田の方がどうなってるとか話し合ったりしないのかとw
忍びの存在も消え失せる。
歴史転生物でこれだけ色々と中途半端な作品は中々に見ない一例だろう。
小説や、コミカライズされてない事から半端な作品という事が分かる。
、がカンマ(,)に戻ってしまい、読みにくく話が頭に入ってきません……できれば「、」を使っていだけるとありがたいです
誤ああゆう→正ああいう
誤そうゆう→正そういう
以前何度か使われてたようなので🙇
わかっている。柿崎景家,鬼小島弥太郎と虎豹騎軍四千。甲斐の真田幸隆,竹田信繁と甲斐国衆二千を連れていく。準備にかかれ」
まだ真田幸綱のはずでは?
忍者がいたとしても、その情報の取捨選択をできないとダメという教訓かな。敵国敵領地に行くから自国であれほど簡単にできた暗殺はさらに容易だよね。
最新まで追いついてしまったので再度読み返し中です。
私的にはこの辺りの今川、織田、松平の勢力争いに介入していくとこがかなり好きな話です。
歴史を知っているとはいえ、そこをうまく立ち回れるのがカッコいい😆
転生ものであるけれど、特に転生特典などなく知識と垣間見える義理人情を活かして天下泰平ルートを実現していくとこがこの小説の醍醐味ですよね!
応援しております。製本化期待してます!