第5話
坊っちゃん団子と、一六タルトと、イヨカン餅。
この3つのお菓子は、1つづつでも、もちろん美味しいんだけど、3つで3部作のような、松山3部作のような、そんな気持ちにボクは、なっちゃいました。
順番的にも、まさに、この、坊っちゃん団子、一六タルト、イヨカン餅っていう順番なんだなあ~って。
この順番で、松山なんだなあ~って。
そんなふうにボクには思えました。
いや~、懐かしさと、そして3つ目の新しさ。
ボクにとっての懐かしさ2つと、そして、そのあとの、イヨカン餅っていう新しさ。
でも、まさに、この3つで、ボクは、松山の頃に、本当にタイムスリップ出来ました。
タイムトラベル出来た気分です。
松山って良きところだなあ~。
そんなふうに思えます。
おみやげは坊っちゃんだんご、一六タルトそしてイヨカン餅 ヤッキムン @yakkimn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます