応援コメント

第7話 喜燕、密かな初舞台」への応援コメント

  • 包晴天キター!!
    ということは、これまでに言及のあった華劇の登場人物も、実在する演目から採られていたのでしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    物語の展開上、正義の味方がいて欲しいな、と思って包晴天に登場してもらいました。
    ここまでにちらりと紹介した華劇の題材で、「何となく鄭和っぽい人」「どう見ても司馬遷な人」などはおりますが、包晴天以外は実在の演目になっているかどうかは把握しておりません。「実在の歴史を踏まえて、芝居の題材になっていてもおかしくない人」を匂わせる塩梅にしております。

  • 喜燕!! 頑張ったね……。かつての行いの苦しみから完全に逃れることはできなくても、前を向けるようになってほしい……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今度は正しい行いを選ぶことができた喜燕でした。とはいえ過去の埋め合わせにはならないので、まだ悩みは続きます!

  • 隼瓊さまの役どころと役回りがバッチリで、こう、ニクイ演出にぐっときました。

    そして喜燕、よかったねぇ(´;ω;`)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    この場面のために、隼瓊には包青天に扮してもらったのでした。天網恢恢、は犯人だけでなく喜燕にとっても当て嵌まったのかもしれません!

  • わーん、喜燕がんばりましたねー!
    彼女のこの自覚と行いが良き方へ報われる日が来ますように……。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    喜燕、頑張りました! 少なくとも隼瓊は見ていてくれたので、評価されると良いです……。


  • 編集済

    喜燕は囚われていた考えから、ようやく抜け出すことができたんですね。
    でも、たとえ燦珠が現れたとしても環境に満足していたとしたら何も変わらなかったはずだから、喜燕の胸にはちゃんと清潔な志が育っていたんだろうなあと思います。
    葛藤を経て、いい戯子になってくれそうな予感…

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    人生経験の少ない子にとって、叩き込まれた教えから抜け出すのは恐ろしく怖いことだと思うのですが、一歩を踏み出すことができたようです。過去の罪をどう償うかもまだ残っているので、喜燕の前途は多難ですが、見守っていただけますように……!