応援コメント

第2話 燦珠、本物に逢う」への応援コメント


  • 編集済

    ここまでヒロインが徹底してくれると痛快ですね! ジャンルは異なれどオタクという生き物はこうでなくてはと背筋が伸びます(笑)
    そして香雪殿――やっと愛らしい姫様らしい姫様が出て来てくれた……。お待ちしておりました。


    失礼ながら「後れ毛のから漂う色香」の「の」はご入用でしたでしょうか。

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いついかなる時でも芸の肥やしを探す燦珠でした。香雪は後宮には似つかわしくない女性で、だからこそ翔雲の目に留まったのではないかと思います。
    誤字のご指摘も、ありがとうございました! 早速修正させていただきました。

  • こんにちは。

    少し空いてしまったので、最初から読み返していたのですが、好きなことに邁進する燦珠、心配性の父上に美しい宦官と、魅力的な登場人物でとっても楽しませていただいてます。

    美しい貴賓に見えて最初の感想が「勉強になる」なの、思わず笑っちゃいました。

    自分の才能をかけてまっすぐに頑張る女の子と権謀術数渦巻く後宮の人間ドラマ、ドキドキもしますが、楽しみに読ませていただきます!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    役者であると同時に戯迷《芝居オタク》でもある燦珠なので、後宮入りは聖地巡礼に似たものがありますね! 今後も見る聞くものに元気いっぱいに感動していくでしょう……w
    後宮の闇の部分もだんだん出ていきますが、ヒロインの痛快な活躍をお楽しみいただけますように!