昼ドラ風、人妻の火遊びは危険な香り👨👩💖

野口マッハ剛(ごう)

( ; ゚Д゚)⁉️

 とある家のリビング、旦那が仕事に行って、旦那の友だちがお邪魔している。人妻は優しい旦那の友だちに対して好意を抱く。


👩お茶、美味しいかしら?

👨うん、美味しい

👩今日は珍しいね、昼間に遊びに来るなんて

👨実は、君のことを好きなんだ

👩だ、ダメよ❗私には旦那が❗


 言葉ではそう言っても、旦那の友だちに対して好意を抱く人妻は何かを期待している。強引なのが一番なのである。


👨奥さん、ダメかな❓️

👩いやん❗何するのよ⁉️

👨もう我慢できない❗


 そこに旦那が仕事を早退して帰って来る。旦那、旦那の友だち、人妻、三人の歯車が狂い始める静かな昼間。言い逃れは出来ない人妻。


(U^ω^)これはどういうわけかな❓️

👩違うの❗これは❗

👨そ、そろそろ帰ろうかな❓️

(U^ω^)生かして帰さん❗

👨ぎゃああああ❗


 人妻の火遊びは危険な香り、くれぐれも良い大人は真似しちゃダメだぞ⭐

終わり(笑)💪😇💖

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

昼ドラ風、人妻の火遊びは危険な香り👨👩💖 野口マッハ剛(ごう) @nogutigo

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る