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第8話 憑りつかれた少女のお祓い①への応援コメント
お白様の力を借りれるんですねー
これは何かが起きる予感!
第7話 兼業SEのお仕事への応援コメント
はてさて、いよいよ初仕事ですね!
お祓いで、人助けできれば、今度の神主さんは出来る!
とか、あっという間に広まりそう。田舎だし。
広まって人気出れば良いですね!
作者からの返信
さびれた神社が、人気になる日は来るのか!
第60話 水を探す仲間への応援コメント
主人公は高齢者には人気があるのに、妙齢の女性からのアプローチもなく寂しい限りです。
白水龍神のご利益で誰か良い女性が番になってくれると良いけど。
作者からの返信
そうですね、きっとどこかによい女性はいるかと!
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第60話 水を探す仲間への応援コメント
ムラ爺…この物語では爺さんパワーも癒しに属しますね(*^^*
見えるとかの稀有な事に限らず、自分のコンプレックスや深い部分を理解してくれる人が1人でもいたら本当に嬉しいものですよね。。
さて、いざ出陣ですか!
すみません、ちなみに…
「明るい光の元で」→「明るい光の下で」?
作者からの返信
登場人物の年齢層が全体に高いのです(^^;
そうですよね。例え理解はできなくとも、受け入れてもらえるだけでも嬉しいというか。
出陣です!
第59話 月明かりの狼への応援コメント
お犬様…も、お怒りですか…
怖いけど、大変だけど、頑張れ「おれ」!
作者からの返信
お犬様の心はなぞですね・・・(^^;
ありがとうございます、主人公もきっと頑張れます!
第59話 月明かりの狼への応援コメント
太陽光発電施設なんかどうせすぐに見向きもされなくなって残骸だけが残ることになる。日本は人口がどんどん減ってるんだから。1000年もすれば自然に帰るだろうけど、そのときはもう人も神もいなくなってるだろうね。
作者からの返信
未来にどんなことが起こってこの世がどうなっているか、誰にも予測はできないですよね・・・
第59話 月明かりの狼への応援コメント
ううううう、(。•́︿•̀。)
おしらさま見つかりますように!
それにしても、開発業者の連中ほんとに腹立つわ(# ゚Д゚)
リニアのトンネル工事でも、御坂町の水源である一級河川「天川」は枯渇したそう。八代町竹居の門林地区九世帯が使っていた井戸水は明らかに減っているとか、数々の水源枯渇問題が発生していて、環境破壊も甚だしいのよね。
一度壊したらもとに戻せないものをなんで簡単に壊すのかなぁ。。。
作者からの返信
トンネル工事だと、水源にダイレクトに影響がありそうですね。。。
壊して新しくつくる、というのは人間が昔からやってきた営みではありますが
第1話 社畜を辞めて神主になりましたへの応援コメント
初めて拝見しましたが、
丁寧な描写に心惹かれました。
引き続き読ませていただきます。
作者からの返信
読んでいただきまして、ありがとうございます!
もっと描写を減らしたほうがいいかな?と悩むこともあるので、そう言ってもらえると嬉しいです(*^^*)
第58話 夜の神社とヤマユリへの応援コメント
お水、枯れたわけではないのかしら…?希望が…?
私も必死に階段をかけ上がった気になったら、本当に息がキレちゃいましたw
お犬様!
作者からの返信
主人公と一緒に階段を走ってくださってありがとうございます(^▽^)
お犬様!
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第56話 作業服の男たち再びへの応援コメント
開発はそんなにすぐ近くまで来ていたのですね。。
井戸水が枯れるくらいですからね…
第55話 町の人たちとの相談への応援コメント
おいぬさまー!
こんなのはやっちゃってくださいw
しかしいきなり乗り込むとは太いヤロウだなぁ。
作者からの返信
今回はおいぬさまがいない・・・!
どう乗り切りましょうか
第55話 町の人たちとの相談への応援コメント
熱海市のあの被害もソーラーを置いた土地の地権者がアレな人だったのが一因だったしなぁ。
変な人なんだろうなぁ。
作者からの返信
そうなんですね。私有地だと、なかなか対処が難しいんでしょうね
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第54話 消えたお白様への応援コメント
お白様ぁぁ…(T ^ T)…w
お犬様に出会った時、泉でお白様が気持ち良さそうに潤っていたことを思い出します。。。
どうか山に、神社に、お水を再び…!!
作者からの返信
もう一度水を見つけないとです!
第53話 作業服の男たちへの応援コメント
>「俺たちの森まで伐られることは、ないと思うけれど……」
甘い考えだなぁ。
向こうの息のかかった業者は、造成工事で樹木の無断伐採や町道の損傷に河川への土砂流入、果てはパネルの無断設置とか平気でやるのに。
作者からの返信
そうなんですね、怖い話ですね…
確かに、東南アジアなどでも「ダム開発」と銘をうった資源搾取の話を聞きます
第53話 作業服の男たちへの応援コメント
みんなでわちゃわちゃするだけじゃなく、背景になりがちな部分にも視点を向けていくのは面白いですね。
開発することが人間からしたら、完全な悪じゃないからこそ、どう着地をするのか期待です。
作者からの返信
それぞれの側に、その人たちなりの理があるのだと思っています(^^)
どうやって着地するのでしょうか…
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第51話 不穏な気配への応援コメント
おっと、お犬様の狼姿ご登場ですか。かっこいい…
何だか大変な事になってきた緊張感が伝わってきます。。
作者からの返信
いつかお白様の真の姿も出したいものですね!
この後どう展開するのでしょうか。。。
第51話 不穏な気配への応援コメント
森が消えるとなると
昔だと小高い山を削って
大規模な宅地開発とかでしたけど
今なら太陽光パネルの設置
とかなんでしょうね…
作者からの返信
それぞれの時代で、森は伐られる運命……
第1話 社畜を辞めて神主になりましたへの応援コメント
ある程度の技術と信頼、ネット環境が有ればIT系の仕事は出来るからね。
打ち合わせもビデオ通話で事足りる。
作者からの返信
最近は、リモートOKということで、地方へ移住する人も実際に増えているらしいですよね(^^)
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第47話 初恋と霊への応援コメント
その人トラブルメーカーですね。 笑 現実にあんなタイプは周りに友達がいないですね。 一緒にいると疲れるからです。笑 幼なじみも男を見る目がないですね。それとも似たようなタイプでしょうか。笑
子供の頃の痴気というか、大人になって世の中を知ると自然に人を見る目が変わるようになるんですよ。 初恋は初恋であるだけ。幼なじみだとしても疎遠になればただの他人です。
主人公は主人公を理解する人と結婚するといいですね。主人公の職業も職業ですからね。
作者からの返信
いろいろ、面倒そうな人ですよね笑
でも、きっといいところもありますよ!(たぶん)
主人公のお相手はどんな人がいいんでしょうね・・・
第43話 見えることについてへの応援コメント
周囲の少数の人が信じてても、それを吹聴することでよくない物や人が来て神主さんに迷惑がかかるのは理解して欲しいな、この人。
昨今は、やたらと大勢で誰かや何かを悪意で叩いて回る人たちが多いのだから。
作者からの返信
そうですよねー。信じてくれるのは嬉しいけど、ちょっとデリカシーのない彼ですね(^_^;)
第43話 見えることについてへの応援コメント
ラノベというジャンルが世間にも浸透してきたこともあると思います。「見えるといいな」という願望もありますね。ただ「見えますよー」と大声で言ってる人は知りませんが。
作者からの返信
見えるっていっても、現実だと「ほんまか?」って思っちゃうとこもありますよねぇ
編集済
第43話 見えることについてへの応援コメント
普通、現実で誰かが何か見えると言えば心療内科を推薦するので主人公が正常ですね。笑 会社でそんなことを言うと、翌日出勤したら机がなくなったと思いますが。心の目で見ると机が見えます。笑
作者からの返信
おっしゃる通りで笑
突き抜ければみんな何も言わなくなるのか…
第42話 Uターン組への応援コメント
希さんはヒロインですか? まだそんな気配はありませんが、他のヒロインが登場するかもしれませんね。幼なじみが結婚する場合は現実では希薄なんです。笑
作者からの返信
今のところ、ヒロイン不在ですよねー(^^;
さてどうなることやら
第4話 山の神社の神様への応援コメント
冒頭からちょこちょこと読ませていただいているものです。
おもしろい~! 神社ものとあってすこし身構えていましたが、この独特な世界観がくせになります。苔さんかわいい……。
疲れたときに、ほっと一息いれるときに読みたい作品です。またちょこちょこと読みにきたいと思います。まだ連載されている最新話にまで追いついていませんが、それでものんびり楽しませていただきたいと思います。
ほっとするこのテイストに元気いただきました。というかこれからが本編?なのに冒頭で既に癒され始めている……ありがとうございました~!
作者からの返信
読んでくださって、ありがとうございます!
癒されると言ってもらえて、すごく嬉しいです~
第41話 梅雨と紫陽花への応援コメント
おや、話しかけかたからしてお初の人かな
……というか、その前にいらっしゃっていた鳥の神様?精霊?は一体どなたなんだろう
作者からの返信
鳥の神様も、どこかで改めて出てくるかもです!
第40話 樹上の職人、空師への応援コメント
ちゃんと植木鉢でも大丈夫なのね。ほー。
作者からの返信
この子らも、植木鉢に植えると、一応小さな木にはなるらしいんですー。他の木に寄生したほうが、大きくなりますが
第40話 樹上の職人、空師への応援コメント
何故か自分も空師さんはベテラン揃いだと思い込んでた。30歳なら全然若手だ
赤毛坊やの里帰りは叶うのかな。叶うといいな
作者からの返信
職人さん=ベテラン、年配、というイメージありますよね。
実際、後継者不足で悩んでいるところは多そう(^^;
第62話 枯れた泉への応援コメント
誰?誰?
はらはらドキドキ!
作者からの返信
さあ、誰でしょう