ハーレム化するんじゃないかなーと、期待しながら読んでます。
ファンタジー要素を主軸にしつつ、ラブコメ、恋愛要素もサラッとした感じで盛り込まれていて、読み物として完成度が高いと感じました。続編に凄く期待しています。
山はハリガネスープの色は。熱の闇。ネズミ針に浮く。焼く意味は?術にいくつ焼く。キミのユメ届くは?色。愛のうくす。スキルの音源ここにある。音の想い売る。買う痛み誰の音。 かつての名作を彷彿とさせ…続きを読む
ヒロインのギャップ萌え。そして主人公のせいでうっかり兄属性の扉を開きかけてしまいました。枯れ専気味の私をときめかせるなんて、恐ろしい子……!!(白目)ヒロインのおじいちゃんのお陰で正気を取り…続きを読む
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(180文字)
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