『孤軍奮闘』『勇戦敢闘』『獅子奮迅』への応援コメント
こんなクソ国裏切ればいいのに笑
『孤軍奮闘』『勇戦敢闘』『獅子奮迅』への応援コメント
まぁ······時代と天命が許さないよね
『双星』キャラ紹介その④:アダイへの応援コメント
がんばれええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!
『双星』キャラ紹介その①:隻影への応援コメント
確かにあの絵は神様だった。
でも設定自体も神だった。
【白鬼】への応援コメント
4巻まで買いました続きまってます
美少女以外も助けてあげて下さい!
何故、『双星』を書いたのかへの応援コメント
先行者様だと「ご主人様は山猫姫」ですかね、10世紀前後の中国で北方騎馬騎馬民族の姫とイチャイチャする中華戦記ファンタジーですね、ソードではなくアーチャーで主人公は弓使いですけどね。
私は後半の南軍編ともう一人の敵側の軍師が好きでした、人海戦術や流民戦術使うのが新鮮でした、主人公側は使わないというか使えないですし。
編集済
何故、『双星』を書いたのかへの応援コメント
>オリジナル華流ファンタジーって、絶滅状態なんです。
確かに。読んだ事があると思い出せるのは『華陽国志』『五王戦国志』『長安異神伝』『桃花源奇譚』『央華封神』『十二国記』『彩雲国物語』くらい。。いずれも、かなり昔の作品になりますね。
比較的最近だと後宮もの以外では一作しか思い出せません。それも、中華が題材なのはシリーズの一部な上に、歴史・戦記系の作品ではありませんでしたが。
なるほど、、時代背景というか、情勢というか、題材の印象の影響って結構大きいのかもしれませんね。今ではなく歴史時代なんですから別に良さそうなものですが。
追記
そういえば、『ご主人様は山猫姫』『封仙娘娘追宝録』も中華風ファンタジーでしたね。あれ?山猫姫が一番最近?
追記2
中華題材の最近の作品として『田中』が主人公の作品がありますね。転移以外にファンタジー要素がないので、該当するかわかりませんが。
皇宮へへの応援コメント
よくやった!
大運河への応援コメント
↓はえー笑笑
2章最高
『双星』舞台の大陸と文化についてへの応援コメント
地理&歴史設定×リディアで公女が超好きになったので、双星でもこうゆうの練ってくれててホントに嬉しい
作者からの返信
「公女」「辺境」:古代~現代までの年表あります。
「双星」:煌帝国~栄帝国。その後の年表+各国史が存在します。
※日本的な国もありますが、僕等の知る国とはかなり異なります。
編集済
何故、『双星』を書いたのかへの応援コメント
昔の電撃文庫で仙人の弟子の女の子が主人公の物語(名前は忘れた)を読んで以来かな?買う気なった中華ファンタジーは。土曜日にでも買いに行くつもりです。
12国記と彩雲国物語と創竜伝位だもんな、中華系で知ってるの。
作者からの返信
ありがとうございます。
三国志パロ、後宮もの、以外の先行作品はほぼ存在しないかと。
シリーズで一定程度売れたのは電撃の「山猫姫」くらいかな、と……。
それ以前にも少しありますけどね、仙女が主人公の話ですね。宝具とか出てくる。
実力 上への応援コメント
niyaniya
何故、『双星』を書いたのかへの応援コメント
ファンタジーが中世ヨーロッパになるのってやっぱ理由があるんですかねー!
個人的に歴史オタクで日本史とか三国志や戦国七雄の時代とかの中国史も大好きなのでずっとそんな作品はでないかと思ってたんですよね!
そしてそんな作品を大好きな作家である。七野先生が書かれる。しかも先行部分だけでもう面白い!
本当に書籍版を見るのが楽しみです!
辺境と公女ってどちらも甲乙つけがたいくらい好きでライトノベル全体でも最上級に好きな作品の一つになってくるのですが……
同じ世界線ですし、公女と辺境セットで同じ作品だと思ってしまってるところがりますので…
そういう意味でも双星はめちゃくちゃ楽しみです!
(自分の中で公女と辺境が好きすぎるので超えることはなかなかないとは思いますが……
もっとも好きなライトノベルの同率何作品かの中には入ってくる予感がしてます!笑)
それくらい自分には刺さったので公女との同時刊行は大変だと思いますが、応援してます!
追伸
先生の書かれるヒロインって魅力的すぎてみんな大好きなんですが…
独占甘々状態ももちろんいいですが、取られそうになってヤキモチ焼いてる時の方が一番グッときます!笑
作者からの返信
和風ファンタジーも相当ハードルが高いですね。少女ラノベ以外だと、成功作品を思いつきません。
和風ファンタジー、先行作品がほぼないので、カクヨムコンとかで良いかもしれません。
何故、『双星』を書いたのかへの応援コメント
オリジナル華流ファンタジー
確かに恋愛作品以外で読んだとなるとwebでも片手で数える位しかないですね。
書籍化とまでなると、あぁ確かにゼロかもしれません。
私の父親が歴史好きで私と弟は歴史上の人物から名前が付けられてるくらいですw
その影響か私も歴史好きなので、先生のオリジナル華流ファンタジー…ぜひ購入させて頂きます。
作者からの返信
後宮ものは売れ筋なんですけどね。ファンタジ―はなかなか……。
何故、『双星』を書いたのかへの応援コメント
お疲れ様です。
オリジナル華流ファンタジーが市場に出てどこまで伸びるか楽しみですね。
全力で応援させていただきます。
作者からの返信
ありがとうございます。
cura先生の御力も借りているので、売れてほしい……。
『双星』世界の技術水準についてへの応援コメント
ほんと中華圏は産業革命が起こるまでは最先端だったんですよねぇ〜
産業革命がイギリスで起こって、それを学んで真似をしようとしなかった結果列強にボコボコにされてしまったんでしょうけど
作者からの返信
語ると長く……。
『双星』世界の技術水準についてへの応援コメント
圧倒的兵力にものを言わせて要塞線に波状攻撃をかけ兵力を引きつけ、海洋から要塞線の背後に回り込み、後背地を襲撃して補給を乱すか、要塞線を挟撃するかで突破出来そうですね。
日宗貿易してたくらいなので、朝鮮半島から直進すれば、沿岸を行くより察知されにくく奇襲になるかと
作者からの返信
海を使う、という発想。
『双星』舞台の大陸と文化についてへの応援コメント
書籍版まで我慢すると言っていましたが……
結局全話見てしまいましたー!
先生これは売れますよ!(笑)
面白いですもん!
ずっと思ってたのですが、確かにライトノベルの世界のファンタジーって中世ヨーロッパ風ばかりで中華とか和風ってありませんよね!
(作品の中にそんな国があるとかならありますが…)
中華ファンタジーの先駆作品を見れることを嬉しく思います!
和風の作品はほとんどないので今度自分で書いて見ようかなー!(笑)
作者からの返信
売れてほしい……本当に。
冗談抜きで、『双星』がこけると、また十年はラノベで、オリジナルの中華ファンタジーは出ないと思っています(三国志パロディ、後宮ものは除いて)。
この業界で四年間、ひっそりと書いておりましたが、中華及び和風ファンタジーは鬼門なようです。先行作品もありませんしね。
なので……目に留まるくらいの大ヒットしてほしいんです。僕は中華ファンタジーが読みたいんですよっ!!!!!
『双星』キャラ紹介その④:アダイへの応援コメント
この人を倒さないと勝てないのに周りが超強い人ばかりという絶望
『双星』キャラ紹介その②:張白玲への応援コメント
某公女殿下方に匹敵している………。
やっぱりこの国滅びそうですね。隻影どうやって救うのやら……。いや、1番の難敵は姫様か。某家庭教師と同じ様にあっさり国救ってそう。あれ、人の域超えてますよね?
予約、完了致しました。
作者からの返信
馬車馬の如く。
ありがとうございます!
『双星』キャラ紹介その②:張白玲への応援コメント
こりゃまた化け物みたいなステータスやなぁw
アニメイトで双星と公女殿下のファンタジアスペシャルパック予約しました〜
作者からの返信
弱点は隻影だけ。
ありがとうございます!
『双星』キャラ紹介その②:張白玲への応援コメント
お疲れ様です。
所々に挟まれる不穏な単語が亡国路線まっしぐらって感じですね
きっと裏切ってる高位文官がいるんだろうなぁ・・・。
作者からの返信
相手が怪物ですからねぇ。
『双星』国家説明その➂:【西冬】への応援コメント
く〜、書籍が楽しみだ!
『双星』国家説明その②:【玄】帝国への応援コメント
おつかれさまです。
栄の文官が根腐りするのも待てる若さですか。
嫌な相手ですね。
後、【敬陽】効力作戦は長期化→【敬陽】攻略作戦は長期化
でしょうか?ご確認ください
作者からの返信
若さも武器。
訂正しました。ありがとうございました。
初陣 下への応援コメント
1番
分岐点への応援コメント
次の話も楽しみにしてます。
※次巻も購入予定です。