書籍版まで我慢すると言っていましたが……
結局全話見てしまいましたー!
先生これは売れますよ!(笑)
面白いですもん!
ずっと思ってたのですが、確かにライトノベルの世界のファンタジーって中世ヨーロッパ風ばかりで中華とか和風ってありませんよね!
(作品の中にそんな国があるとかならありますが…)
中華ファンタジーの先駆作品を見れることを嬉しく思います!
和風の作品はほとんどないので今度自分で書いて見ようかなー!(笑)
作者からの返信
売れてほしい……本当に。
冗談抜きで、『双星』がこけると、また十年はラノベで、オリジナルの中華ファンタジーは出ないと思っています(三国志パロディ、後宮ものは除いて)。
この業界で四年間、ひっそりと書いておりましたが、中華及び和風ファンタジーは鬼門なようです。先行作品もありませんしね。
なので……目に留まるくらいの大ヒットしてほしいんです。僕は中華ファンタジーが読みたいんですよっ!!!!!
地理&歴史設定×リディアで公女が超好きになったので、双星でもこうゆうの練ってくれててホントに嬉しい
作者からの返信
「公女」「辺境」:古代~現代までの年表あります。
「双星」:煌帝国~栄帝国。その後の年表+各国史が存在します。
※日本的な国もありますが、僕等の知る国とはかなり異なります。