応援コメント

何故、『双星』を書いたのか」への応援コメント

  • 先行者様だと「ご主人様は山猫姫」ですかね、10世紀前後の中国で北方騎馬騎馬民族の姫とイチャイチャする中華戦記ファンタジーですね、ソードではなくアーチャーで主人公は弓使いですけどね。

    私は後半の南軍編ともう一人の敵側の軍師が好きでした、人海戦術や流民戦術使うのが新鮮でした、主人公側は使わないというか使えないですし。


  • 編集済

    >オリジナル華流ファンタジーって、絶滅状態なんです。

    確かに。読んだ事があると思い出せるのは『華陽国志』『五王戦国志』『長安異神伝』『桃花源奇譚』『央華封神』『十二国記』『彩雲国物語』くらい。。いずれも、かなり昔の作品になりますね。

    比較的最近だと後宮もの以外では一作しか思い出せません。それも、中華が題材なのはシリーズの一部な上に、歴史・戦記系の作品ではありませんでしたが。

    なるほど、、時代背景というか、情勢というか、題材の印象の影響って結構大きいのかもしれませんね。今ではなく歴史時代なんですから別に良さそうなものですが。

    追記
    そういえば、『ご主人様は山猫姫』『封仙娘娘追宝録』も中華風ファンタジーでしたね。あれ?山猫姫が一番最近?

    追記2
    中華題材の最近の作品として『田中』が主人公の作品がありますね。転移以外にファンタジー要素がないので、該当するかわかりませんが。


  • 編集済

    昔の電撃文庫で仙人の弟子の女の子が主人公の物語(名前は忘れた)を読んで以来かな?買う気なった中華ファンタジーは。土曜日にでも買いに行くつもりです。
    12国記と彩雲国物語と創竜伝位だもんな、中華系で知ってるの。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    三国志パロ、後宮もの、以外の先行作品はほぼ存在しないかと。
    シリーズで一定程度売れたのは電撃の「山猫姫」くらいかな、と……。

    それ以前にも少しありますけどね、仙女が主人公の話ですね。宝具とか出てくる。

  • webでは出ないのか…

    作者からの返信

    web向きじゃないんですよ。

  • ファンタジーが中世ヨーロッパになるのってやっぱ理由があるんですかねー!

    個人的に歴史オタクで日本史とか三国志や戦国七雄の時代とかの中国史も大好きなのでずっとそんな作品はでないかと思ってたんですよね!

    そしてそんな作品を大好きな作家である。七野先生が書かれる。しかも先行部分だけでもう面白い!  

    本当に書籍版を見るのが楽しみです!


    辺境と公女ってどちらも甲乙つけがたいくらい好きでライトノベル全体でも最上級に好きな作品の一つになってくるのですが……

    同じ世界線ですし、公女と辺境セットで同じ作品だと思ってしまってるところがりますので…


    そういう意味でも双星はめちゃくちゃ楽しみです!

    (自分の中で公女と辺境が好きすぎるので超えることはなかなかないとは思いますが……
    もっとも好きなライトノベルの同率何作品かの中には入ってくる予感がしてます!笑)


    それくらい自分には刺さったので公女との同時刊行は大変だと思いますが、応援してます!


    追伸

    先生の書かれるヒロインって魅力的すぎてみんな大好きなんですが…
    独占甘々状態ももちろんいいですが、取られそうになってヤキモチ焼いてる時の方が一番グッときます!笑







    作者からの返信

    和風ファンタジーも相当ハードルが高いですね。少女ラノベ以外だと、成功作品を思いつきません。
    和風ファンタジー、先行作品がほぼないので、カクヨムコンとかで良いかもしれません。

  • オリジナル華流ファンタジー

    確かに恋愛作品以外で読んだとなるとwebでも片手で数える位しかないですね。
    書籍化とまでなると、あぁ確かにゼロかもしれません。

    私の父親が歴史好きで私と弟は歴史上の人物から名前が付けられてるくらいですw
    その影響か私も歴史好きなので、先生のオリジナル華流ファンタジー…ぜひ購入させて頂きます。



    作者からの返信

    後宮ものは売れ筋なんですけどね。ファンタジ―はなかなか……。

  • お疲れ様です。

    オリジナル華流ファンタジーが市場に出てどこまで伸びるか楽しみですね。

    全力で応援させていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    cura先生の御力も借りているので、売れてほしい……。

  • 楽しみにしてます!

    作者からの返信

    売れてほしいのです……。