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2023年8月19日 07:11 編集済
サラブレットにはどうてことないのですが、輓馬にはすごく惹かれるのでコメントします氷と泥土の鎧でよろう車輪に蔦がからまったりはなかったものの、踏ん張り通る無舗装な昔の田舎道ごと思い出されました
作者からの返信
ありがとうございますっ.ᐟ.ᐟ
2022年11月2日 23:17
独自性が良いですね(; ・`д・´)/
こんな形式でしか書けないのです!
2022年10月16日 23:09
さっぱり解らないところが、面白かったです。 初見では、僕には、夜の街の事かなと、感じました。 にしても、分からないから、何度も読み返しましたが、やはり分からないです。 繰り返しになって申し訳ないですが、そこが、面白い。 読み手の解釈に、まかせるということですかね?
もう十割を読者に任せてます、なんなら読者達がストーリーを紡いでいけって思ってます()みなさん、私の詩一つで色々な楽しみ方をされていて本当にすごいですよね。今後ともストーリーを紡いでって下さい!
2022年10月16日 19:39
厳しい冬を超える準備と落ち着かなさ、なのでしょうか?と、勝手に感じたフィーリングでーす。
ちなみに、作者はこの詩達にこれと言った意味を見出せていません。つまり、いくまさんが正しい(暴論)
編集済
サラブレットにはどうてことないのですが、輓馬にはすごく惹かれるのでコメントします
氷と泥土の鎧でよろう車輪に蔦がからまったりはなかったものの、踏ん張り通る無舗装な昔の田舎道ごと思い出されました
作者からの返信
ありがとうございますっ.ᐟ.ᐟ