このエピソードを読む
2023年7月7日 05:06
共鳴する分子とは、どういう状態なのか、自分の想像力では及ばないですが素敵な表現です!
作者からの返信
ありがとうございます...!
2023年2月4日 17:32
うーん、難しい^^;難しいんですが、「晩霜の山風と思い出の香に火を立て、能面面で、一文笛を吹く彼女」 ↑ この表現が、すこぶる好きです。
心に少しでも少しでも刺さってくれたのなら幸いです!ありがとうございます!
2022年10月1日 02:11
内容は難しいですが、リズムが良いので弁士がいい感じに読み上げたら格好良さそうとか思いました
弁士も多分、こいつ何が言いたいんだやろか思いながら読んでそう。
2022年9月28日 09:51
分子の共鳴、という最後のフレーズで一気に"いいな"と感じた
その5文字、捻り出すために3時間ほど机の上の水滴を眺めてたんですよ(狂気)感謝です^^
共鳴する分子とは、どういう状態なのか、自分の想像力では及ばないですが
素敵な表現です!
作者からの返信
ありがとうございます...!