完結お疲れさまでした!
賢治の作品にはホント、考えさせられることが多いですね。
その道行きはたしかに「一あしずつ」。
されどその一あしこそが、近づく唯一にして随一の方法でしょう……。
そしてその一あしがわれわれの「糧」にならんことを願います。
改めまして、完結、お疲れ様でした。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
ほんとうに考えさせられることは多く、また、読み返すたびに何か「発見」があります。
その「発見」への道を切り開いてくれたのが、初期の全集の編集者である谷川徹三さんたちや、校本全集の天沢退二郎さんたちでした。
ここまで読んでくださいましてありがとうございました。
宮沢賢治の作品についてはまた書くことがあると思います。そのときはまたよろしくお願いします。
ありがとうございました。
とてもおもしろかったです。
また読み直したいです。
作者からの返信
何度読み直しても新しい何かがが見つかるのが賢治の作品だと思います。
拙文が、その読み直すきっかけになれたのでしたら、とても嬉しいです。
ありがとうございました。