はじめまして。プロローグから最後まで読ませていただきました。
　詳しいことはネタバレになるため省かせていただきますがキャラクターの表現が上手いと思いました。プロローグと本編のつながりが楽しみです。

イベントに参加させて頂きました。

読み専だった頃、こんな事を思う事は無かったのですが……最近、自分以外の他の作者様の作品を読むと、勉強になる事ばかりで驚いています。

会話の行間？私には知識や語彙が無いもので、なんと言っていいのか判らないのですが、それをこうして細やかに描写する手法もあるのですね。
本当に勉強になります。

ぺこり。

尾乃様の企画からお邪魔しております。
キャラクター達が個性的で、これからどんな物語が展開されていくのだろうとワクワクしながら呼んでしまいました。
脚本の彼女の死について、という言葉の意味がこれから分かっていくのでしょうか？
読み進めるのが楽しみです！

　最後の最後でインパクトが秀逸。これならば読者の心だってすぐに掴めそうですね。私は強く惹かれました。
　誰かとの関わりを強烈に示す、それは簡単にはできる事ではありません。
　つまりは、それだけ尾乃ミノリ様の感性は素晴らしいということです。
　物語の重点は題名とプロローグで示されているのでしょう。
　読み進むのが楽しみです。

　私が浅学なだけかもしれませんが、後ろから4行目の『もうあと“踊り”はできない。』は誤字でしょうか？
　意図的ならばすいません。

タイトル、あらすじ、そしてこのプロローグから既にミステリアスな匂いがします……！ふたりがどんなふうに関わり合ってゆくのかとても楽しみです！

はじめまして。
読みやすい文章と、謎だらけの主人公。とても続きが楽しみです！
最後から４行目の『もうあと”踊り”はできない』これはわざとですか？誤字ですか？
わざとだったらすみません💦