2022年10月8日 1:18
第5話 相葉達也-1へのコメント
千春視点での達也の見え方と、達也視点での自己評価の違いが面白いですね! 達也視点になってから文調もちょっと変わって、2人の世界の見え方の違いのようなものが感じられて面白いです。 いちおうお節介ながら、誤字らしきものの指摘です。 ちなみ俺の確かに俺は自分から話さない方だとは思うし:「俺の」の抜き忘れ? 嫌煙:敬遠?
作者からの返信
またまたコメントありがとうございます! 千春eと達也、両者の考えの食い違いや、一致を楽しんでいただけると幸いです! それと、誤字の指摘本当に助かります!訂正完了いたしました!!
尾乃ミノリ 2022年10月8日 02:53
2022年10月8日 1:04
第2話 園崎千春-1へのコメント
「セミ系男子」という単語、そういうワードが世間にはあるのかと思って調べてみたら造語で驚きました。「こういう人いるよな~」を言語化するのがめちゃくちゃ上手いですね!
コメントありがとうございます! この作品はリアルっぽいフィクションを目指して書いているので、そういっていただけると作者冥利に尽きます!
尾乃ミノリ 2022年10月8日 02:50
2022年10月2日 21:33
やべ…って声が漏れそうでした。めちゃくちゃ面白い。 学生特有の固定化された人間関係とか、家に対する不満とか、学生らしい鬱屈さの生み出し方がすごく好みでした。地の文の扱い方がとても巧みだと思います。 続きを楽しみに待ってます。
読んでくださりありがとうございます。 「ありそう」な感じの人間関係は今後も頑張って描いていきますので、ぜひよろしくお願いします!
尾乃ミノリ 2022年10月2日 22:58
2022年9月27日 22:51
第4話 園崎千春-3へのコメント
主催企画から流れてきました。 巧い表現が思いつかないのですが、ここまで登場してきたキャラクター――主に女子――の性格が「程よく悪い」感じで、うわべの友達関係を続けながら何かしら鬱屈していそうな、奥底に何かひね曲がった願望を抱えているといった状況が「ありそう」な雰囲気がビシバシ来ているな、と感じました。 最終的にはプロローグへ繋がる展開が舞っているのだと思いますが、そこまでのお話が気になります。
コメントありがとうございます! 女の子たち特有の「イヤさ」をうまく表現できているか不安だったので、そこをコメントしていただけて、作者としては嬉しい限りです! ぜひ続きを楽しみに待っていただけると幸いです!
尾乃ミノリ 2022年9月27日 23:28
2022年9月27日 10:54
はじめまして。主催企画より訪れました。 ミステリーということで期待しています。続きが楽しみです。 また来ますね。 ちなみに、誤字脱字の指摘はOKですか? たとえば、この話の中でだと、 シュミレーション→シミュレーション です。
読んでくださりありがとうございます! ご期待に沿えるよう頑張っていくのでよろしくお願いします! 誤字指摘助かります、修正しておきます!
尾乃ミノリ 2022年9月27日 21:57
2022年9月26日 19:40
タイトル回収!わくわくしてきました!
コメントありがとうございます! そうですね、次話からまたちょっと話が動き出す、かも…?
尾乃ミノリ 2022年9月26日 23:59 編集済
2022年9月25日 22:24
第3話 園崎千春-2へのコメント
今後、相葉達也と園崎千春がどのように関わっていくのか気になります! 続きを楽しみにしていますね。
コメントありがとうございます! 頑張って面白くしていくので、今後もぜひ読んでいただければ幸いです!
尾乃ミノリ 2022年9月26日 00:20
2022年9月25日 19:13
第1話 プロローグへのコメント
尾乃様の企画からお邪魔しております。 キャラクター達が個性的で、これからどんな物語が展開されていくのだろうとワクワクしながら呼んでしまいました。 脚本の彼女の死について、という言葉の意味がこれから分かっていくのでしょうか? 読み進めるのが楽しみです!
企画参加、そしてコメントありがとうございます! 脚本については今後書き進めていく予定です! 今後も読んでいただければ幸いです!
尾乃ミノリ 2022年9月25日 19:55
2022年9月25日 17:03
企画に参加させていただきました。 表現の仕方が独特かつ上手だなと思い、大変勉強になりました。 特に『セミ系男子』という表現が好きです。
企画のご参加とコメントありがとうございます! セミ系男子についてはこだわって書いていこうと思っているので、ぜひ今後ともよろしくお願いします!
尾乃ミノリ 2022年9月25日 19:10
2022年9月25日 12:46
尾乃様の企画から参りました。 1話の衝撃的な展開提示から、2話からはその回答編になるかと思いますが、どう繋がっていくのか楽しみです! また、すみません「私は自分で言うのもなんだが美人といってもいい用紙をしている」 こちらは容姿かな?と思われましたので、念の為にご報告をm(_ _)m 執筆頑張ってくださいね☺️
企画参加ありがとうございます! 楽しみと言っていただけると非常にモチベにつながるのでありがたいです!誤植の指摘もありがとうございます、訂正しておきました!
尾乃ミノリ 2022年9月25日 13:32
2022年9月24日 22:35
千春の一人称ですね。 心の機微を滲ませているのは「上手い」と感じました。 どこで達也に目をつけたのか、これからに注目です。 お節介な誤字報告。 『まあ、それに気づいていながらわざとこんなうれしそうな声を“題して”いる私も大概なのだが』(おそらく『出して』) 『単品だと全然騒がないのに“突然だけ”突然騒ぎはじめ』(おそらく消去し忘れ)
また感想をくださりありがとうございます!! 誤字指摘も助かっています!作者自ら誤字しないですむように精進していくので今後ともよろしくお願いします!
尾乃ミノリ 2022年9月25日 00:11
2022年9月24日 22:24
最後の最後でインパクトが秀逸。これならば読者の心だってすぐに掴めそうですね。私は強く惹かれました。 誰かとの関わりを強烈に示す、それは簡単にはできる事ではありません。 つまりは、それだけ尾乃ミノリ様の感性は素晴らしいということです。 物語の重点は題名とプロローグで示されているのでしょう。 読み進むのが楽しみです。 私が浅学なだけかもしれませんが、後ろから4行目の『もうあと“踊り”はできない。』は誤字でしょうか? 意図的ならばすいません。
感想ありがとうございます!お褒めにあずかり恐悦至極です!! 肝性なんぞをほめていただいたことなどなかったので…非常にうれしいです! そして誤字の指摘もありがとうございます!訂正しておきました!
尾乃ミノリ 2022年9月25日 00:10
2022年9月24日 21:54
タイトル、あらすじ、そしてこのプロローグから既にミステリアスな匂いがします……!ふたりがどんなふうに関わり合ってゆくのかとても楽しみです!
コメントありがとうございます! 不定期ながらも続きを書いていこうと思うので、ぜひよろしくお願いします!
尾乃ミノリ 2022年9月24日 22:02
2022年9月24日 20:57
企画参加させて頂きました。
企画参加ありがとうございます~! 落木さんの作品も読ませていただきます!
尾乃ミノリ 2022年9月24日 21:36
2022年9月22日 18:06
はじめまして。 読みやすい文章と、謎だらけの主人公。とても続きが楽しみです! 最後から4行目の『もうあと”踊り”はできない』これはわざとですか?誤字ですか? わざとだったらすみません💦
コメントありがとうございます! 踊りますは完全に誤字です~指摘助かります!!!!!
尾乃ミノリ 2022年9月23日 01:36
とてもつよい鮭
第5話 相葉達也-1へのコメント
千春視点での達也の見え方と、達也視点での自己評価の違いが面白いですね! 達也視点になってから文調もちょっと変わって、2人の世界の見え方の違いのようなものが感じられて面白いです。
いちおうお節介ながら、誤字らしきものの指摘です。
ちなみ俺の確かに俺は自分から話さない方だとは思うし:「俺の」の抜き忘れ?
嫌煙:敬遠?
とてもつよい鮭
第2話 園崎千春-1へのコメント
「セミ系男子」という単語、そういうワードが世間にはあるのかと思って調べてみたら造語で驚きました。「こういう人いるよな~」を言語化するのがめちゃくちゃ上手いですね!
雑魚宮さん
第5話 相葉達也-1へのコメント
やべ…って声が漏れそうでした。めちゃくちゃ面白い。
学生特有の固定化された人間関係とか、家に対する不満とか、学生らしい鬱屈さの生み出し方がすごく好みでした。地の文の扱い方がとても巧みだと思います。
続きを楽しみに待ってます。
遠野例
第4話 園崎千春-3へのコメント
主催企画から流れてきました。
巧い表現が思いつかないのですが、ここまで登場してきたキャラクター――主に女子――の性格が「程よく悪い」感じで、うわべの友達関係を続けながら何かしら鬱屈していそうな、奥底に何かひね曲がった願望を抱えているといった状況が「ありそう」な雰囲気がビシバシ来ているな、と感じました。
最終的にはプロローグへ繋がる展開が舞っているのだと思いますが、そこまでのお話が気になります。
水無月 氷泉
第4話 園崎千春-3へのコメント
はじめまして。主催企画より訪れました。
ミステリーということで期待しています。続きが楽しみです。
また来ますね。
ちなみに、誤字脱字の指摘はOKですか?
たとえば、この話の中でだと、
シュミレーション→シミュレーション
です。
紫陽_凛
第4話 園崎千春-3へのコメント
タイトル回収!わくわくしてきました!
藤花スイ
第3話 園崎千春-2へのコメント
今後、相葉達也と園崎千春がどのように関わっていくのか気になります!
続きを楽しみにしていますね。
水神 水雲
第1話 プロローグへのコメント
尾乃様の企画からお邪魔しております。
キャラクター達が個性的で、これからどんな物語が展開されていくのだろうとワクワクしながら呼んでしまいました。
脚本の彼女の死について、という言葉の意味がこれから分かっていくのでしょうか?
読み進めるのが楽しみです!
名無し
第2話 園崎千春-1へのコメント
企画に参加させていただきました。
表現の仕方が独特かつ上手だなと思い、大変勉強になりました。
特に『セミ系男子』という表現が好きです。
明日乱
第2話 園崎千春-1へのコメント
尾乃様の企画から参りました。
1話の衝撃的な展開提示から、2話からはその回答編になるかと思いますが、どう繋がっていくのか楽しみです!
また、すみません「私は自分で言うのもなんだが美人といってもいい用紙をしている」
こちらは容姿かな?と思われましたので、念の為にご報告をm(_ _)m
執筆頑張ってくださいね☺️
アールサートゥ
第2話 園崎千春-1へのコメント
千春の一人称ですね。
心の機微を滲ませているのは「上手い」と感じました。
どこで達也に目をつけたのか、これからに注目です。
お節介な誤字報告。
『まあ、それに気づいていながらわざとこんなうれしそうな声を“題して”いる私も大概なのだが』(おそらく『出して』)
『単品だと全然騒がないのに“突然だけ”突然騒ぎはじめ』(おそらく消去し忘れ)
アールサートゥ
第1話 プロローグへのコメント
最後の最後でインパクトが秀逸。これならば読者の心だってすぐに掴めそうですね。私は強く惹かれました。
誰かとの関わりを強烈に示す、それは簡単にはできる事ではありません。
つまりは、それだけ尾乃ミノリ様の感性は素晴らしいということです。
物語の重点は題名とプロローグで示されているのでしょう。
読み進むのが楽しみです。
私が浅学なだけかもしれませんが、後ろから4行目の『もうあと“踊り”はできない。』は誤字でしょうか?
意図的ならばすいません。
紫陽_凛
第1話 プロローグへのコメント
タイトル、あらすじ、そしてこのプロローグから既にミステリアスな匂いがします……!ふたりがどんなふうに関わり合ってゆくのかとても楽しみです!
落木奥弘
第2話 園崎千春-1へのコメント
企画参加させて頂きました。
家猫のノラ
第1話 プロローグへのコメント
はじめまして。
読みやすい文章と、謎だらけの主人公。とても続きが楽しみです!
最後から4行目の『もうあと”踊り”はできない』これはわざとですか?誤字ですか?
わざとだったらすみません💦