拝読致しました。
なるほど、セオの心が復讐に染まると、ラスが魔物化してしまう……。
何故セオの感情を封じなくてはならなかったのか、その理由にスッキリしました(^-^)
筋が通っていて、素晴らしいと思います!
そして徐々に見えてきた、聖王国の裏の動き。
続きを楽しみに待っています。
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなのです。セオの母ソフィアは、セオの生命を守ると同時に、ラスを魔物化から守りました。
ようやく伏線を少し回収できて、私もスッキリしましたー!笑
素晴らしいだなんて、最高の褒め言葉、ありがとうございます(๑>◡<๑)
聖王国は今後どう動いていくのか、第六章もお楽しみいただければ幸いです。
コメントありがとうございました♪
今回、ソフィアがセオの感情を封印した本当の理由が分かって、とてもすっきりしました!
神子が負の感情を強く持つと精霊が魔物化するという設定が、ここにつながって来ているとは気付きませんでした。
まだセオの両親が亡くなった理由が明確になったわけでありませんが、聖王国の権力争いに巻き込まれたことは想像に難くない。確かに幼いセオが、両親の復讐を誓う少年になってしまった可能性は十分にあり得ます。
だからパステルと再会して愛情を育んだあとで、感情が戻ってくるように仕向けたんですね。
しっかり作り込んであって素晴らしいです!
しばらく更新お休みかー涙
クオリティ重視だから仕方ないですよね。
三月下旬、お待ちしております!
(私は運営様に乗せられて毎日更新しちゃってますが、クオリティが下がってるんじゃないかと冷や冷やしっぱなしです)
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
やっと伏線を少し回収できましたー(^^;
仰る通り、セオの命を守るだけなら、ロイド子爵家に預けるとか、色々な方法があったはずなんです。
けれどそれをしなかったのは、セオにもパステルにも『復讐』に囚われてほしくなかったからなんですよね。
おかげでセオもパステルも真っ直ぐな子に育ちました。
色々な形の愛を知った二人は、もう憎しみに囚われることはありません^ ^
深く読み込んで下さって、本当に嬉しいです!
ありがとうございます(*´∀`*)
現在必死に続きを書いております_φ(・_・
次章以降はさらに伏線をばんばん回収していきます♪
時間はあいちゃいますが、また読みにきていただけたら嬉しいです!
綾森さん、毎日更新してらっしゃるの、本当にすごいと思いますよ!
そしてクオリティ全然下がってないです!!
精霊王の末裔、毎回楽しく拝読させていただいてます(о´∀`о)
また読みに行きますねー♪
コメント、失礼いたします。
視覚できる色が増えていくほど、感情が豊かになっていくほど、
ふたりを取り巻く環境が複雑になり、困難なことが…
でも、ふたりの絆があれば、どんなことも乗り越えられる!
それを信じて、第六章をお待ちしております。
執筆活動、頑張ってください!
作者からの返信
お返事遅くなってごめんなさい!
どんどん複雑になっていきます……伏線はりすぎました(笑)
パステルとセオに今後何が待ち構えているのか、ふたりは乗り越えられるのか。
次章はさらに困難な状況になりますが(鬼ですね笑)、見守っていただけると幸いです!
お互い、執筆頑張りましょうね♪
コメントありがとうございました(о´∀`о)
第五章お疲れ様でした♪
フレッドさんが心配じゃぞい、というラストでしたが、今回はここまでです。
私も優しい感触を唇に落とされたーい!
衣扉さまの素敵な言い回し、大好きです♡
作者からの返信
一気読みありがとうございます!
すっごく嬉しいです(๑>◡<๑)
フレッドじいちゃん、すこし心配ですね。
言い回しが好きだなんて、なんて嬉しいお言葉……!
ありがとうございます( *´艸`)♡
次回おまけをはさんで……、(また突っ込まれそうな気がする、)新たな章に入ります!笑
コメントありがとうございました♪