応援コメント

第83話 「無礼な闖入者」」への応援コメント

  • 第五章お疲れ様でした♪

    フレッドさんが心配じゃぞい、というラストでしたが、今回はここまでです。

    私も優しい感触を唇に落とされたーい!

    衣扉さまの素敵な言い回し、大好きです♡

    作者からの返信

    一気読みありがとうございます!
    すっごく嬉しいです(๑>◡<๑)

    フレッドじいちゃん、すこし心配ですね。
    言い回しが好きだなんて、なんて嬉しいお言葉……!
    ありがとうございます( *´艸`)♡

    次回おまけをはさんで……、(また突っ込まれそうな気がする、)新たな章に入ります!笑
    コメントありがとうございました♪

  • お帰りオレンジ!
    地の精霊様は知の精霊様でしたねー。←うまいこと言った

    そして、やさしい♪
    でもフレッドさんがちょっと心配なラスト。
    そして、イチャイチャMAXなオレンジ色の章、ご馳走様でした°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°

    作者からの返信

    ただいまオレンジ♪
    知の精霊様! それいいですねー(*⁰▿⁰*)

    フレッド、ついに聖王関係者に見つかってしまいました……。
    次章はさらに深い陰謀が待っております(´・ω・`)

    ふふ、ずっとイチャイチャしてましたね( *´艸`)
    ありがとうございます♡

  • 少しずつ謎が解けるように判明し出して、とてもドキドキワクワクしました!
    この先のお話も、楽しみに読み進めようと思います!
    パステルとセオの2人が、どんどん可愛くなっていくので、本当に癒されます〜(*´꒳`*)

    作者からの返信

    たくさんお読み下さり、ありがとうございますー!
    次章でも、伏線をばんばん回収していきます♪
    お楽しみいただけましたら幸いです(о´∀`о)

    二人を可愛いと仰っていただけて、嬉しいです( *´艸`)
    コメントありがとうございましたー♪♪

  • 目に見える活劇とかスペクタクルなシーンは少なかったかわり、いろいろと静かに波乱が盛り上がってきた章でしたね。
    個人的には水晶玉ばんばんとか、亀と龍宮とか、狐の尻尾が9つに分かれてとか、どこかで見たような風景がくすっと笑えて楽しかったです。あと…幻の道化の仮装とか…(笑)。

    作者からの返信

    ありがとうございますー♪
    そうなんです、動きの少ない章だったので、どう盛り上げたらいいかちょっぴり迷子でした(笑)
    色々と織り込んでみたところを拾っていただけて嬉しいですー(๑˃̵ᴗ˂̵)♪
    道化の仮装っ……作者もちょっと見てみたかったです(笑)

  • こんにちは。

    カクヨムコン中間選考突破おめでとうございます!

    それだけですみません!
    続きを楽しみにしていますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    水無月氷泉さまも、中間選考突破されてましたね♪
    御作、少しずつですが楽しく読ませていただいてます(о´∀`о)

    またお越しいただけましたら幸いです。
    コメントありがとうございましたー!

  • 拝読致しました。
    なるほど、セオの心が復讐に染まると、ラスが魔物化してしまう……。
    何故セオの感情を封じなくてはならなかったのか、その理由にスッキリしました(^-^)
    筋が通っていて、素晴らしいと思います!
    そして徐々に見えてきた、聖王国の裏の動き。
    続きを楽しみに待っています。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

    そうなのです。セオの母ソフィアは、セオの生命を守ると同時に、ラスを魔物化から守りました。
    ようやく伏線を少し回収できて、私もスッキリしましたー!笑
    素晴らしいだなんて、最高の褒め言葉、ありがとうございます(๑>◡<๑)

    聖王国は今後どう動いていくのか、第六章もお楽しみいただければ幸いです。
    コメントありがとうございました♪

  • 五章終了お疲れ様でした。
    六章も楽しみに待ってます♪

    体調が良くないということでしたので、ゆっくりお休みして、早く良くなるといいですね(^_^)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いつも読みにきて下さって、嬉しいですー(о´∀`о)

    昨晩よりちょっと良くなりました♪
    今日はゆっくりマイペースでいきます(*´꒳`*)
    あたたかいコメント、ありがとうございました!

  • 今回、ソフィアがセオの感情を封印した本当の理由が分かって、とてもすっきりしました!

    神子が負の感情を強く持つと精霊が魔物化するという設定が、ここにつながって来ているとは気付きませんでした。

    まだセオの両親が亡くなった理由が明確になったわけでありませんが、聖王国の権力争いに巻き込まれたことは想像に難くない。確かに幼いセオが、両親の復讐を誓う少年になってしまった可能性は十分にあり得ます。

    だからパステルと再会して愛情を育んだあとで、感情が戻ってくるように仕向けたんですね。

    しっかり作り込んであって素晴らしいです!

    しばらく更新お休みかー涙
    クオリティ重視だから仕方ないですよね。
    三月下旬、お待ちしております!

    (私は運営様に乗せられて毎日更新しちゃってますが、クオリティが下がってるんじゃないかと冷や冷やしっぱなしです)

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!

    やっと伏線を少し回収できましたー(^^;

    仰る通り、セオの命を守るだけなら、ロイド子爵家に預けるとか、色々な方法があったはずなんです。
    けれどそれをしなかったのは、セオにもパステルにも『復讐』に囚われてほしくなかったからなんですよね。
    おかげでセオもパステルも真っ直ぐな子に育ちました。
    色々な形の愛を知った二人は、もう憎しみに囚われることはありません^ ^

    深く読み込んで下さって、本当に嬉しいです!
    ありがとうございます(*´∀`*)

    現在必死に続きを書いております_φ(・_・
    次章以降はさらに伏線をばんばん回収していきます♪
    時間はあいちゃいますが、また読みにきていただけたら嬉しいです!

    綾森さん、毎日更新してらっしゃるの、本当にすごいと思いますよ!
    そしてクオリティ全然下がってないです!!
    精霊王の末裔、毎回楽しく拝読させていただいてます(о´∀`о)
    また読みに行きますねー♪

  • セオとパステル、二人の距離が少しずつ縮まったり、過去に隠された謎が紐解かれ始めたり、神秘的な街並みや神殿が描かれたりと、5章もとってもワクワクするお話でした♪
    6章も、楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!

    ワクワクすると仰っていただき、嬉しいですー(*´∀`*)
    次章以降は、伏線をがんがん回収していく予定です♪
    お楽しみいただけるように、頑張ります!

    コメントありがとうございました(*´꒳`*)

  • コメント、失礼いたします。

    視覚できる色が増えていくほど、感情が豊かになっていくほど、
    ふたりを取り巻く環境が複雑になり、困難なことが…
    でも、ふたりの絆があれば、どんなことも乗り越えられる!
    それを信じて、第六章をお待ちしております。

    執筆活動、頑張ってください!

    作者からの返信

    お返事遅くなってごめんなさい!

    どんどん複雑になっていきます……伏線はりすぎました(笑)
    パステルとセオに今後何が待ち構えているのか、ふたりは乗り越えられるのか。
    次章はさらに困難な状況になりますが(鬼ですね笑)、見守っていただけると幸いです!

    お互い、執筆頑張りましょうね♪
    コメントありがとうございました(о´∀`о)