応援コメント

第10話 わたしのお店(読まれない辛さ)」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    とっても素敵ですね。カクヨムの世界が物語の中に楽しく落としこまれてます。おいしい小説の話が特に良かったです。ネットの注意事項も自然に学べて、特に若い人に読んで欲しいなと思いました。

    このまま、良い面だけでいくのかなと思ったらそうはいかないですよね。私も実感していますが、創作には悩みがつきものです(>_<")
    それを物語の中でどう表現するのか、そしてひなちゃんはどう乗り越えてくれるのか、楽しみにしています♪
    レイシアちゃんも楽しく読んでますよ~。

    みちのさんが作る世界は面白いですヽ(o´3`o)ノ~★★★

    作者からの返信

    お褒めいだだきありがとうございます!

    一人前になるためには失敗して乗り越えないといけませんよね!

    ここから創作の楽しさや辛さが書けるといいのですが

    お楽しみに!

  • 読んでもらえない地獄が怖すぎます。
    無人販売所ということは、反応がもらえなさすぎてログインすらしていない人が多い感じでしょうか……。
    モコりんの最後の一言、手厳しいけど改善点を教えてくれそうで期待です。

    作者からの返信

    それは怖い!

    基本は無人販売所です。たまにいるのは、PVが気になって仕方ない人ですね。
    リアルで仕事や学校行ってたり、執筆していたら売り子できませんよね。

    モコりんは、役に立つかな?

  • こわい、こわい、こわい……
    いやいやいやいや……

    キッツいなあ、これは
    メルヘンなのに

    笑いながらもぞっとしました

    作者からの返信

    メルヘンはね
    毒が混ざっているものなのよ

    モコりん、怪しすぎです!

  • ああっ!? ひなちゃんが残酷な面を知ってしまった!?

    そして、モコりんの不穏な言葉……

    読んでいて不安にかられました。
    (もちろん、いい意味でです。)

    「折れないで」と応援したくなりましたね。

    作者からの返信

    モコりんは、敵か味方か!
    きゅうべ○か!

    モコりんの真意はどこに!