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黒乃さんはゲーム会社の社長として一生懸命働いているので
食事や掃除と洗濯等も自分でやっていたら
過労死しかねないのでメイドロボットである
メル子さんに家事をして貰うのはやむを得ないですし
黒乃メル子さんへ感謝の気持ちを言葉で伝えたり
デザートを買ったりしていそうだから良いとして
プチ黒乃さんはどうして怠け者なのか分からないです。
プチ黒乃さんはお風呂を沸かしてくれたプチメル子さんへ
悪いけどお風呂先に入らせて貰うねと言ったり
脱いだ服を洗濯カゴに入れないから神様が怒って
お風呂のお湯を水風呂にされたのかと思ったら
給湯器が設置されていなかったのを知って
春と夏はいいとして秋から冬は寒かったでしょうね。
プチ黒乃とプチチャーリーの2人が会社まで
黒乃さんを呼びに行かなかったら
漏電による火災が発生してボロアパートを失って
会社で生活する事になっていたと思います。
2人共お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。
長文失礼致しました。
作者からの返信
プチ黒もまだまだ成長過程ですね。
黒乃さんの行動パターンに縛られているのです。
まあとはいえやる時はやる子なのでプチメル子は無事救われました。
お疲れ様です。
「え? その理屈でいくと、プチ黒のAIがどうやって作られたのかがわからないんだけど。ご主人様はAIじゃないんだから」
「あ、それはアイザック・アシモ風太郎先生が適当にプログラミング……あ」
→適当にプログラミングした割には、黒乃さんを忠実に再現しています。
プチ黒は床にあぐらをかいて考えた。どうやって助けを呼べばいいだろうか? 「にゃー」プチ黒は鳴き声の主を見た。プッチャと目が合いお互い頷いた。プチ黒は立ち上がり、プッチャの背にまたがった!
→でも、やる時はやりますね。がんばりました!
作者からの返信
黒乃さんの行動原理がシンプルすぎてプログラミングが簡単なのかもしれません。
やる時はやるのもよく似ています。よかったよかった。
プッチャ欲しい!
絶対可愛いと思う(^^)
作者からの返信
手のひらサイズの猫がいたら大人気でしょうね。私も欲しいです。