応援コメント

第236話 サバイバルです! その十二」への応援コメント

  • 自分達を棄てた人間を一番恨んでいたハルが、最終的に最も人間に近い姿を得ていたところに切なさを感じました。

    作者からの返信

    人間とマスターの関係。ロボットが唯一持って生まれてきたものですからね。
    切っても切れない関係です。

  • おさげ、眼鏡、靴下、黒乃さんの三種の神器。
    ロボット猫たちも幸せに暮らしてほしいですね。

    作者からの返信

    猫ちゃん達の運命やいかに!?
    靴下の運命は!?

  • いい話だ…感動的だな…

    作者からの返信

    今後の彼らの幸福を祈ってください。

  • サバイバルです!
    凄く面白かったです。

    ついに最新作まで追いついてしまいました!
    これだけのネタを考えられる才能…すばらしいですね!

    作者からの返信

    最新話までお読みくださいありがとうございます。
    ネタはほとんど考えていません。
    キャラが勝手に動き出すからです! ドヤ。

  • あー、お腹いっぱい、ではなく胸がいっぱいになりました!!🈵
    ロボキャット達は自分達を捨てた人間を恨んでいながら、工場長が帰ってくるのを待っていたなんて…ウルウルします🥺
    やっぱり戦う時は、鉄パイプやバールではなく、刺股でなくっちゃネ!?

    作者からの返信

    ご主人様の帰りを待っていたんですね。健気です。でも流石に50年は待たせすぎです。
    刺股は強すぎるのでNGです。

  • 「女将、この巨大ロボは本物か?」突如として現れたのは着物を着た恰幅のよい初老のロボットであった。
     →お。美食ロボ、何かやってくれるのかと期待したんですが、やっぱりダメでした。orz

    「私達はいたずらに彼らの楽園に立ち入って、地獄に変えてしまったのではないでしょうか? 今後彼らが救われる保証はなにもありませんから」「うーん、そうかもね」
     →工場長が戻ってきたので、少しでもいい状況になることを期待します。

    作者からの返信

    美食ロボ、期待通りなのか期待を裏切ったのかわからん奴ですね。
    工場長と一緒に頑張って欲しいです。ロボキャットに幸あれ!

  • 靴下、見つかって良かった( 。゚Д゚。)

    作者からの返信

    靴下は置いてはいけません。あいつは置いていきますけど。

  • お疲れ様でした。
    何もしてへんけど、疲れたあ。
    靴下があったから生き残れたんだものね、大事よね。

    作者からの返信

    お疲れ様です。
    長いシリーズになりました。
    これからは無人島に一つだけ持っていけるなら?という質問には自信を持って靴下と答えられると思います。


  • 編集済

    いつも楽しく読ませて頂いております。
    チャーリーは美食ロボと一緒に投げ飛ばされた挙句
    遭難してしまい災難でした。
    まぁ王様扱いされてメスキャットといちゃついたり
    ハルに洗脳されていたのかは知りませんが
    ふんふん、なになに?味方になって欲しければ
    スモークサーモン百トンを持って来た後
    可愛いメスキャット百匹連れてこい?と
    味方である筈の黒乃さん達を攻撃しながら
    巨大ロボに乗って気が大きくなったせいか
    偉そうな態度で命令をしていたのですから
    最悪スクラップになるまで徹底的に攻撃されるか
    バラバラに解体されても文句は言えない気がします。
    ハルやタマ達ロボキャットと工場長の人生は
    今後どうなるかは誰にも分かりませんが
    力を合わせて幸せな人生を送って欲しいです。
    最後に黒乃さんの靴下が帰って来たのは良かったですが
    美食ロボがパチニャンに蹴り飛ばされて
    どこに行ってしまったのか気になります。
    長文失礼致しました。

    作者からの返信

    チャーリーはまったく懐かないので敵にも味方にもなります。スモークサーモン次第です。
    ハルとタマ達もどうにか生き延びて欲しいですね。
    美食ロボはまあどうにかなるでしょう。あいつはしぶといので。

  • ハル良かったね、工場長帰って来てくれて♡
    平和に暮らしてね。

    色々と大変やったけど、みんな無事でよかった。
    黒乃さんもやっと服着れるしね 笑

    えっ〜❗️

    靴下見つかってんな、一緒に帰れるねボロアパートにマジよかった。

    作者からの返信

    黒乃さんは今後全裸で過ごすかもしれません。慣れてしまったので。
    まあ無事でよかったです。たった一人を除いてはね!