よし、蒲焼きに再加工しよう。

執事のマッチョならまだしもメイドロボでマッチョかぁ。誰が買うんや……。
イメージしたのは狩人×狩人のビスケだったわw

この回のエピソードを読むのは、二度目だけど‥‥
この回は、好きなエピソードです！

メル子も壊れたりするんですね。
ちょっと風邪で弱った風になってるのが可愛いです❗️
そしてオチww
面白かったです❗️

ウナギのゼリー寄せはロンドン東部のイーストエンドの名物だそうです。

みんな送料ゼロで買ってるんですかね……
歩いて行けばいいのに、走っちゃうんですね

宅配ドライバーの方々もよく走ってますけど
感謝しなきゃなりませんね。

ご主人様ならボディがマッチョでもア〇ライザーでもセントリーボットでも愛しておあげ。

メル子が..！
黒乃には反省してもらわなきゃ！
いつも無茶ばかりさせるから。
でも、工場に行って初期化とかされないでよかった。
ほっとしています。

イギリス料理……という言葉がないことが色々物語っている気がしますね…。

ウナギゼリーとか不味そう……。

よほど鰻を食べたかったのだろうか…。

ごきげんよう、黒乃さん、自分でやらかしておいて慌てて心配するスタイル。
でもアシモ風太郎先生の方が先に修理が必要な模様ですね。

「コレハ、前ノ検査デ、出シ忘レテタ、マッチョメイドロボ、デス」
「誰に需要あるんだよ」
　→（爆笑）

　メル子はばつが悪そうに下を向いている。
「メル子は確かに私のメイドだけど、家族でもあるからね。家族が助け合うのは当然でしょ」
「はい……」
　→今までが今までだったので急に、こういうのがくると一層しんみりします。