最終話 兎と虎は家族になるへの応援コメント
はぁぁぁ、もう感動でした😢
よかったね、エピタフ…と言いたいです。
屋敷を子供でいっぱい…大変だけど、嬉しい希望ですよね😊子供は愛の象徴だもの…
でも一人で二人、は確かに大変過ぎますね!身に沁みてわかるのですが、幸せも大きい!
エピタフにはぜひたくさんの子供が授かってほしいです…!
もふもふ執筆、お疲れ様でした!
爺ちゃんズも、頑張って下さい💪
作者からの返信
神美さん
お忙しい中、最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました!!
かなり不幸な感じでスタートしたこのお話でしたが、シーワンと一緒になれて、エピタフの生活は一変しましたね♪
書いていても、「うう、よかったね」と本気で思った一作になりました笑
きっとこれからも子供が増えるでしょうね。きっと……絶対に! 共働き家庭ですし、面倒をみるのはリグレット!? すっごく大変でしょうね笑
男しか生まれませんからね。男の子ばっかりの大所帯です♪
本当にありがとうございました。
番外編その3 恋愛小説家の正体への応援コメント
なんと!大熊猫先生は恋愛小説家でしたか!しかもかなり売れっ子作家?
『月に誓う永遠のロマンス』スピンオフの中のスピンオフになりそうなタイトルですね!
この本ちゃんと読んでみたくなります❣️
ストーリが終わっても、どんどんキャラクター達に親近感が湧いてきます🥰
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
へへ。そうなんですよ~。恋愛小説を書いていたのはおパンダ先生でした。
モデルの水ぎわさんもキレイ系エロ作家ですからね~。
おパンダ先生に売れっ子作家になってもらいました。
いつも本当にありがとうございます♪
番外編その3 恋愛小説家の正体への応援コメント
おパンダ先生が作者だったとは!!(笑)
そしてスティールよ……意外と乙女だな(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
王都で流行して、老虎の背中を押してくれたベストセラーはキレイ系エロ、おぱんだ先生作でした!
スティールも恋愛したいですよね。きっと。お相手が今のところ見当たりません笑 ごめん……スティール。
番外編その2 博士とウサ公への応援コメント
こんな番外もいいですね☺️💕
主人公達の周りにいる人達のささやかなストーリー。
本編には無い余裕とか余白とか本編が終わったからこそ
読む側の気持ちもゆったりと読めます。
こんな話は無数に出来そうです。王国のどこかで交わされてる会話。
素敵だなあ〜💚
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます。
本編関係なく書ける部分もあるので、番外編のちょっとしたエピソードっていいですよね~。
初恋の浜路のエピソードなんて読んでみたい気持ちになりますよ♪
番外編その1 伯爵とご隠居への応援コメント
カッコいい❣️誰と話を?ご隠居??と思いながらセリフだけを目が追っていて、
最後にリガードと言う名前が出てくる!ちょっとゾクゾク痺れました。
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
この二人は長年連れ添った夫婦みたいに、息ぴったりだと思うんですよね。
阿吽の呼吸というか。
若いカップルとはまた違って渋みがあります。
番外編その2 博士とウサ公への応援コメント
いいですねぇ!! リグレットがシマリス博士の弟子になるとはぁ!
あ、前項のリガード、じっちゃんは死んだと思ってたからじっちゃんを頭から外していたせいで混乱しました! ごめんなさい!!
番外編も面白いです♬
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
リグレットは何事にも好奇心旺盛な男の子ですしね。きっと飛空艇とか乗ってみたいと思うんです♪
突然リガード出しましたからね。すみませんでした。こちらこそです(;^ω^)
編集済
番外編その1 伯爵とご隠居への応援コメント
誰としゃべってたんだ……?
私の読み込み方が足りぬのかぁ!
うわぁぁ、誰だぁ!!
本編をもう一回読んで出直したい気分。
※ここから追記
いや、何かパンダ先生っぽくもあるよな!?
作者からの返信
無雲さん
すっとんできましたよ笑
わかりずらかった!??
ちょっと含みすぎましたね笑
最後に回答入れ込んでおきましたよ(;^ω^)
ごめーん!
第30話 狂気の末への応援コメント
黒衣の男はまさかの同族…兎族の因縁も悲しいものです。色々な種族がいると、それぞれの生き方、こだわりもありますもんね。
そんなものはやはり愛で乗り越えねば…😢
そして兄貴!拳で語り合うのね!
作者からの返信
神美さん
たくさん読んでいただきまして、本当にありがとうございます。
それぞれの種族にはそれぞれの思いがあるんじゃないかなって思ったんですよね。最初は獣族と人間という大きな括りで書いていったんですけれども、獣族にもいろいろあるんだろうなって。で、虎族みたいにね、力押し過ぎて貧しい種族もいれば、兎族のように過去の栄光にすがろうとする種族もいるのではないかと。
でも結局は拳ですね。虎族は喧嘩一番!です。
第27話 卑劣な男の所業への応援コメント
エピタフの「もう嫌です」に笑ってしまった😅
うーん、愛の好意がめちゃめちゃ痛いというのは、なかなか試練ですよねぇ…
魔法でどうにかならないかしら…
さて、ここからまたバトルが!
ドキドキですね!
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます。
エピタフも素直じゃないところがありますからね。
うふふ。二人にはすっごく愛を試される行為ですよね。がんばれ、二人とも!
最終話 兎と虎は家族になるへの応援コメント
完結おめでとうございます!
お疲れさまでした~(^-^*)
遅れてばかりの読み進めでしたが、こうして最後まで読ませて頂いて、今は余韻に浸っています。
老虎がエピタフにかけた「一族の墓標なんだ」という言葉の温かさ。
思わずうるっとしました。
この家族が数を増やしつつも、この先もずっと幸せでありますように。
心からそう思えます。
素敵な物語を読ませていただいて、ありがとうございました!
作者からの返信
ふゆさん
いつもありがとうございます。そして体調悪い中、追っていただいて、本当に感謝しかありません。
エピタフとは墓標とう意味です。私もあまりいい意味ではないなって思っていたんですけれども、先日、よくよく調べてみると、そういうことなんだなって気が付いて。あとからのこじつけエピソードでしたが、なんだかしっくりきました。
老虎は、エピタフの人生には欠かせない人だと思っています。一族つくってもらって、最強の種族にのし上がってもらいたいものです。
最後まで本当にありがとうございました!!
最終話 兎と虎は家族になるへの応援コメント
あの壮絶な闘いがあったからこそ、この平和な日々がいっそう輝いて見えますね。
皆んな穏やかで幸せそうで、二人の元気な子供達の声が、どことなく冷たく感じたエピタフの屋敷が暖かなものになりました。
三日に一回ですからね!薬があったとしても子沢山になるのは間違いないですね笑笑
パリッとした姿のシーワンは私も何となく慣れなくてエピタフと一緒にクスッと笑ってしまいました。
墓標と言う名前はそれだけ聞くとやはり忌む印象を受けますが、シーワンはそう言う負のイメージを、ことごとく明るく変えてくれる存在です。良い旦那見つけましたねエピタフは❣️そしてシーワンの足りない部分をエピタフがしっかりとサポートしてくれて、素敵なカップルだなあって羨ましく思います❣️
凛空もいずれは王様の子供を宿すのでしょうか。この王国が末長く平和でありますように。そう願わずにはいられません。
長い物語でしたが、私にはあっという間でした。素敵な物語をありがとうございました。
またいつの日にか、この愛すべき面々に会える事を願って止みません💐✨
作者からの返信
黒さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
もう本当にね。それだけで嬉しいですよね。それなのに、コメントまで豆にいただいて。やる気出ます。最後まで支えてもらいました。嬉しい!
独りぼっちで暮らしてきた屋敷に、突然家族が増えるという戸惑いと嬉しさ。
これって誰にでもあることなんでしょうけれども、彼にとったら、特に驚くべき展開だったと思います。シーワンと出会う前は一生独身。いつ死んでもいいって人でしたから。
馬子にも衣装のシーワン。ビジュアルで見たら、ギャグになりそうなシーンですけれども、エピタフにとったら尊い気持ちでいっぱいだったと思います。旦那さんが凛々しい恰好をすると、嬉しくなりますもんね。素直に褒めてあげればいいのに。結局は反対のことを言ってしまうのがエピタフです。
でも、そんな彼の気持ちも知っているから、シーワンも嬉しくなってしまうんだと思います。
生い立ちからすべてが根暗なエピタフを穴蔵から引きずり出して、みんなのところに連れて行ってくれるのがシーワン(希望)なのかも知れません。
本当にありがとうございます。
また機会があったら、どこかで続き書いていきたいなと思うシリーズになりました~。
最終話 兎と虎は家族になるへの応援コメント
あああ、甘々新婚生活でお子も生まれて幸せ家族で大団円!!
完結お疲れさまでした!
体調が悪い中完走させたうさこさんは偉い!
この世界にもピル的なものが出てきてびっくりしましたよ(笑)。
まぁ、じゃないとエピタフは常に妊娠しちゃうよね(笑)。
大家族になったこのカップルの話も読みたいですね。ホームドラマ的な。
エピタフと老虎ちゃんの痴話げんかは好物です♬
色々想像してニヤニヤしちゃいます。
めっちゃ満足度高いスピンオフでした!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。最後までお付き合いいただきまして、本当にそれだけでオラ、泣けてきちゃう。
兎ってすっごく妊娠しやすくて、子だくさん。一度に何匹も子育てするんだって本で読みました。えー。そんなことになったら、子の名前考えるのも大変じゃないですか笑
だから、こういう便利アイテムを登場させました。この二人にとったらおぱんだ先生は救世主。末永く二人を見守ってもらいたいと思います。
ホームドラマもいいですね♪
渡鬼みたいなやつね!
第37話 兎と虎は幸せになるへの応援コメント
幸せそうなエピタフ☺️💕
彼の中には無かった世界が目の前に広がるのを感じます。
相変わらずシーワンはおバカだけど愛情に満ち溢れていて、そう言う掛け値ない愛情が、一番エピタフには欠けていていた。
それを無条件で与えてくれる彼はやっぱり運命のつがいだと感じますね。
しかし、一回で数の多いシーワンと年がら年中発情期のエピタフ。想像すると凄そうですね😚〜💕
それからパンダ先生の攻撃の交わし方が面白かったです。頭の中ではアニメになって出てきましたよ❣️
いよいよ次のページは最後かと思うと何ともいえない気持ちです。でも、ハッピーエンドな事は分かっているので、幸せな気持ちでページを捲ることが出来ますね🥰
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
書き終えてみて、第一話の頃の彼と、今の彼を比べると雲泥の差があるなって感じます。本編でも、彼にこんなことが待ち受けているだなんて、あんまり考えないで書いていた節があって。スピンオフで掘り下げてみたら、あらびっくり。凛空よりも色々なことがあったのかも、って思ってしまいました笑
カクヨムでは触れられませんけれども二人のなんやかんやは、かなり激しいのではないかと思われます……。ああ、おいらには書けない。恥ずかしすぎます笑
おパンダ先生のモデルは水ぎわさんなんですよ。
なかなかのキャラですよね~。いい味出してくれています。二人の間には欠かせないキャラです(^^♪
最終話 兎と虎は家族になるへの応援コメント
ほっこりと優しい良きエピローグでありました^^
うんうん。
エピタフは、一族の生きた証。
不吉を吹き飛ばしてくれる良き伴侶に出会えて良かった^^
作者からの返信
コトさん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
本当にね。嬉しいんです。涙出ますよ。
やっぱり最後はほっこりがいいんですよね。ハッピーエンド万歳です。
エピタフはみんなが生きた証。
正々堂々と胸を張って前を向いて生きてほしいっていう、リガードの願いが込められた名前です。
少々お馬鹿さんですけれども、その抜けた明るさがエピタフの根暗な部分に光を与えてくれる。それがシーワンだと思います。
なかなかいいカップルに仕上がってくれて、書いていても嬉しい気持ちになりました。
長丁場になりましたが、とりあえず最後まで行きつくことができたこと。
読んでくださったコトさんのおかげでもあります。本当に感謝です。
最終話 兎と虎は家族になるへの応援コメント
完結、本当にお疲れ様でした。
エピタフ、素敵な人とともに、これから満たされた人生を送ってほしいですよね。
「三日に一回、だろう?」って笑った。
二十代ですか。
エピタフ。墓標って意味なんですね。
でも、よい家族とともに、しあわせそうな、エピローグ。最高でした。
作者からの返信
雨さん
最後までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
そしてお星さままで。嬉しいです。
今まで根暗でうつうつとしていた人生でしたが、これからは十分に楽しんでほしい。そう思っています♪
墓標って悪いイメージですけれども。一族の生きてきた証です。みんなの希望を背負って、一族を守って行ってもらいたいと思います。
そうそう「三日に一回だろう?」笑
若いです。がんばれよお二人さん!
第37話 兎と虎は幸せになるへの応援コメント
うわぁぁぁ!!!(絶叫)
幸せ過ぎて叫んじまったぜ。
まさにベストカップル! この家族だけで村が出来るわ(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
へへ。ここと次は激甘コースです。
最初がひどかったですからね、持ち上げ成功、でしょうか(^_-)-☆
やったね♪
もう二人で一族作るのがいいと思います。虎兎族ね♪
第36話 平和の歌への応援コメント
全てが神々しかったです!
人を愛する事を知ったシーワンの優しさ
虎族の長としての誇りを胸に雄々しく皆を鼓舞するチンハオ。そして歌姫である凛空の歌う平和への祈り。
この戦いにどんな意味があるのか分からなくなっていた人々を歌の力で光に導く様は本当に眩しかったです。
其々が平和を願う気持ちはみんな同じです
歌姫の歌によってその気持ちが一つに纏まっり武器を捨てて人々が跪く場面は感動で涙が出てしまいます!
そしてエピタフ、お疲れ様 (´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
この物語を通して、老虎とエピタフは少し成長したかな、と思っております。
みんながそれぞれの立場でできることをするしかない。平和への道はそんな小さなことの積み重ねなのではないかと思いますよね。
第36話 平和の歌への応援コメント
ああ、このシーンめっちゃ感動だ。凛空の歌声が神の歌声なんだなぁ。
チンハオ兄ちゃんもめっちゃかっこいいですね! 対話を忘れない。熱い想いを一直線にぶつける。素晴らしい。
エピタフ、ご懐妊のあれで倒れたっすね!?
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
本編では凛空側からしか書けなかったシーンです。
やっと書けたー。やっぱり一人称はね。書けないところが多くてストレスでした。
出番少ないのに、チンハオはかっこいいって思っちゃいます。
シーワンの兄貴ですからね。シーワン以上に不器用でまっすぐな男なんじゃないかと思っています。
でへへ。やっと戦いも終わりました。あとは幸せエピローグだけ。
明日から二話続く予定です♪
第35話 最後の攻防への応援コメント
アンドラスとハルファス!この二人ももう一つの闘いのストーリーがありましたね!良いなあこう言うの。幾重にも物語が重なって、物語に厚みが生まれる❣️
この似た立場の二人、出番は少なくても密かにライバル心を燃やすような闘いがマニアックな心をくすぐってくれるのです🥰私は好きですねこのお二人。
ここも番外編が作れそうじゃ無い?って思ってたりします。
ラリはカースとも違って本当に救いようの無い感じがします。
カースは悪いやつでしたが、同情するところも多かったですもんね。
さて最終回の匂いがしてきましたね😢全てがハッピーエンドになりますように🙏
作者からの返信
黒さん
たくさん読んでくださって、本当にありがとうございます。今日の更新分と合わせて残り3話です。あー、終わるんだなって思うと、ちょっと寂しいですが、次どうするかが問題です。
そうそう。アンドラスとハルファス。階級は違えどライバルです。
ハルファスという悪魔は伯爵の位にいるわりに、能力が高いようで、もっと上の位にいてもいいそうです。
彼が伯爵というくらいに居座っている理由がなにかあるのかな? 妄想が膨らみます。
ネットで検索すると、アンドラスって、フクロウの頭にまっぱだかで、天使の羽を背負って、オオカミにまたがっています。ちょっとへ、変態……といったら怒られそうですけれども笑
二人の対決は番外編でちょっと書いてみたいところです~。
本当の悪って、実はちっぽけな人間性だったりしますよね。
人一人の小さな願いや欲望が、世界中を巻き込むことになる。そんな話はよくあることのように思います。
第34話 満たされぬ思いへの応援コメント
はぁ〜カースの消滅するシーンは二回目でも感動というか涙しますね。
そしてカースに過去の自分を重ねるエピタフ。そうか、あの時エピタフは
こんな風に思っていたのか。
二方向から物語を見ているせいか、お話がとても立体的に見えますね。
不思議で面白い感覚に陥りました。本編と番外編と言うより、ニ方向から
読んで一つの物語が完成する感じで、なんだか私には新しく感じました。
改めて面白いです❣️
ザブライムはとても優しい王様ですね。凛空への気遣いや庇い方
ぐっと来ました💖
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます。
書いていたら、「あら、二人は似ているな」って気が付きました。本編書いていた時は、あんまり感じていませんでしたが。
カースは蛇の姿を持っていて、忌み嫌われていました。
エピタフは、その容姿から疎外感を覚えていました。
二人とも同じ境遇だったんだなって思います。エピタフが保てたのは、たくさんの愛が周囲にあったからですね。カースは音しかいなくて可哀そうな人生でした。
サブライムは凛空がかわいくて仕方がないんですよね。へへ、ちょっとした一文で、そこまで読み取っていただけて嬉しいです(^_-)-☆
第33話 歌姫奪還作戦への応援コメント
獣族の連合軍なんて聞いただけでも頼もしい限りですね!
戦場の興奮やざわめきが、彼らの息遣いまで聞こえるようです。
そして王宮に戻ったエピタフの心の中も、成長し熟成してきましたね。
シーワンとその愛を知った今だからこそ、王様が凛空を思う気持ちが心底わかったのだと思います。
本編の語られなかった部分にはこんなに多くの事が隠されていたんですね。
これを読み終わったらもう一度本編をじっくり読んでみたくなりました☺️❣️
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
太陽の塔から王宮を離れて、エピタフはすっごく変わりましたよね。
書いていても、その変化についていけない感じがして戸惑いました汗
老虎たちも王宮のために戦いました。本編ではあんまり触れていませんけれども。みんなで守った平和だった—ーということですね♪
第35話 最後の攻防への応援コメント
エピタフかっこいい♡
ボスの後に真のラスボスが出てくるけど、そいつけっこうすぐ倒せたってRPGあるあるですよね。ラリは悪い奴でした。エピタフの圧倒的強さが輝いてる♬
こんな魔法使いがパーティーに居たら無敵感あるなぁ。
勇者はもちろんサブライムですよね(・∀・)
うう、もう物語が終わりに近づいてるよ。寂しい!!
作者からの返信
無雲さん
RPGの魔法使いって、こうじゃなくちゃ。
広範囲で雑魚を叩くのは魔法使い。ボスをやっつけるのは勇者! ですね♪
今日の更新分を入れると3話です~。
もう少しね。お付き合いください!
第34話 満たされぬ思いへの応援コメント
何度読んでもこの場面は神々しく荘厳で感動しますね。
エピタフが闇落ちしなかった理由も、泣ける。
やはり愛というものはとても大切で。
一線を越えない何かは愛にかかっている。
うん。素晴らしい作品だな、やっぱり!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
カースの最期ね、すっとばそうかと思いましたけど、やっぱり必要でしたね。
書いてみると、カースとエピタフは紙一重で似ている部分が多かったです。
どちらも才能はあるけれども、容姿のせいで、世間から孤立していた人です。
カースにも音以外の支えてくれる人がいたら違っていたのでしょうね。
カースの物語も書いてみたいなって、どこかでは思っていたり。時間があればですね。
本当に嬉しいです。えーん。色々なことがあるけれど、素敵なコメントをいただいて、本当に嬉しいよう。
第33話 歌姫奪還作戦への応援コメント
最終章なんすか……終わってしまうのかぁぁぁ(叫び)。
うう、戦いも後半戦ですね。サブライムへの想いももはや過去のもの。今は老虎ちゃんと幸せだから良かった(ノД`)・゜・。
もっと読んでいたいなぁ。
作者からの返信
無雲さん
いつもお付き合いいただきまして、本当に嬉しいんです。
無雲さんのカクヨムコン8も楽しみにしていますね♪
サブライムに恋していた頃のエピタフと今の彼はまったく違っていますね。
自分で書いていても、最初の頃のエピタフって、ひねくれていて、不幸の塊みたいなやつだったなって思います。ここまで持ち上がってくれて、作者としても嬉しい限り。彼の幸せがずっと続くといいなと思います。
「もっと読んでいたい」なんて言われると、本当に嬉しいです! わーん( ノД`)シクシク…
ありがとうございます!
第32話 開戦への応援コメント
あらぁ、もうエピタフご懐妊してるのね!?
うふふ、とってもスウィートな二人にニヤニヤしちゃう(〃▽〃)ポッ
兄ちゃんにも認められて、完全無敵なつがいの誕生っすね!
うふー、お子もすぐ出来ちゃうし、こりゃもう将来の子だくさん!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
へへ。そうなんですよ~。ウサギってほぼ確実に妊娠する動物みたいです。エピタフもその獣人ですし、すぐかな~って思って書いていました。
老虎とエピタフは甘々てんこ盛りカップルです。表では喧嘩ばっかりしているように見えて、内情は他人には入り込めないような感じですね。
子だくさんの二人。きっと幸せでしょうね~♡
第32話 開戦への応援コメント
戦いの最中って、気持ちがたかぶっているのでしょうか。こんな時だけど、いえこんな時だからこそ、愛を確かめ合いたくなるんでしょうね。エピタフのお姫様抱っこ見ちゃった〜🥰眼福眼福❣️
こう言う戦いの最中で愛を育む感じ良いなあ〜💖
そして既にエピタフのお腹には赤ちゃんが?!うわ〜ラブラブだ〜半分は殺伐とした場面なのに、半分はとっても甘いです😚
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
老虎はからだがでっかいですからね。細身のエピタフなんて軽々です~(*´ω`*)
少しずつ二人の間の絆がしっかりとしてくる様を書けたらいいな~と思っていました。
へへ。そうですね。ご懐妊ですね♪
ウサギってほぼ確実に妊娠するそうです。エピタフも妊娠しやすい体質です。老虎の痛い「アレ」で刺激されてしまうとね。妊娠しないわけにはいきませんね。
こっちのエピソードは甘々てんこ盛りにしたくて、イチャイチャシーンばっかり増えていきます。すみません、もう少しお付き合いください。
第31話 止まらぬ恋慕への応援コメント
むふふ🤭お兄ちゃんダメじゃないですか〜
今はお邪魔虫でしたね。
エピタフも嫌よ嫌よも何とやらで、すっかりシーワンにやられちゃってるみたいですね💖
それにしても、虎族の戯れ合うような喧嘩は面白いです。みんな気は優しくて力持ちの人達なんだろうなって微笑ましく思いました。
チンハオのお話っていったいなんでしょう。
気になりつつも、シーワンの恋慕の情はどこで発露するのか出来るのかそこも気になるところです😆💕
作者からの返信
黒さん
コメントたくさんいただきまして、本当にありがとうございます! やる気出ますねー。嬉しいです🥰
真のつがいとは、無条件に惹かれ合う設定です。エピタフはもうすっかり、シーワンなしでは生きていかれません。二人にはどこまでもくっついていってもらいたいです😊
第30話 狂気の末への応援コメント
お兄ちゃん流石に強い!こんなにシーワンが苦戦してるのに一太刀で首撥ねた〜😱
エピタフとしてはこの男から聞きたい事がまだあったのでしょうね。
こういう妄信的な輩はどの世界でも存在するのでしょう。そして奇しくもそういう輩が物語を盛り上げてくれます。
兎族の中にも色々と問題がありそうですね。
そしてお兄ちゃんと弟の闘い。でもこれはこの2人が手を取り合うにあたって必要な儀式と言うか、通過しなければならない闘いなのでしょうね❣️
みんながが美しいと讃えるエピタフ🐇✨
私も一目おめにかかって芳しい香りをかいでみたいで💖
作者からの返信
黒さん
荒くれ者たちをまとめ上げるだけの力がお兄さんにはありますね。即断即決ができ、そして迷いなくそれを実行する力は、上に立つ者には必要なスキルだと思うんですよね。
カースに心酔している人たちは、どこか皆が常軌を逸していますね。まさに洗脳みたいなものでしょうか。
言葉よりも拳でわかりあう兄弟たち。男の熱き絆を確かめる儀式です🥰
オイラもクンクンしてみたーい!
第29話 黒衣の正体への応援コメント
え〜っ!この期に及んでまたしても謎の兎族の男ですと?!なに?何でしょうこの人は!エピタフに何かしらの執着があるようです。
とても気になる存在ですね。
そして流石に夫婦の絆は強いですね。シーワンの腕力にエピタフの魔法が合体するとすごい威力を生むのですね。
でも、魔法がかけられる前に既にシーワンの気迫が紫の壁にヒビを入れていましたよね!やっぱりなんとかの一念と言うやつですね!彼の強固な意志を感じます。
作者からの返信
黒さん
兎族には色々な事情があります。今回は、なかなか書き切れませんでしたが、どこかの機会で!
老虎はともかく力押しですね。魔法なんて関係なし! その強引さを書きたかったです。そこにエピタフの力が加われば無敵のペアかと思います🥰
第28話 救出劇開始への応援コメント
出たー!!私のお気に入りのポポポじゃなかったハルファス伯爵!何気にいつもキザな所が良いですね🥰
そしてお馬鹿さんが2人になるとなんか一気に面白い展開になりますね。
そして流石エピタフ考えることもやる事も素早いです👏
後は肉弾戦ならお馬鹿さんの2人に任せておけば大丈夫な気がします。夫婦で息のあった素晴らしい分業です😁
厳しい事を言っていてもちょいちょい見え隠れするエピタフのシーワンへの愛情を感じます💖
作者からの返信
黒さん
ポポポ、もう少し活躍させたかったんですが。次回への持ち越しです!
エピタフは結局は、老虎みたいなタイプ、放って置けないんですよね。お母さんみたいになっています。
シーワンとシャオドンペアは、書いていても面白かったです。相棒の亀山くんと伊丹さんみたいな関係です。
第27話 卑劣な男の所業への応援コメント
なるほど、裏があったって事ですね?
子供を人質とかやはり卑怯ですねカースという人は。
でもエピタフは素晴らしい能力の持ち主ですね。こういう窮地に立たされると彼の能力の素晴らしさが分かりますね。
対して猪突猛進で何も考えていないシーワン
それだけ彼が純粋で真っ直ぐって事が分かります。
でも、これならばお兄ちゃんと和解する手立てもありそうですね。
後はエピタフの頭脳と手腕も期待したいところです。
全くもう、こんな時にもスキンシップしたかるシーワン、お馬鹿さんで可愛いですね💕
でもこのエピタフが嫌がるくらいだから相当痛かったのでしょうね😅
作者からの返信
黒さん
そーなんです。お兄さんは好き好んで戦闘に参加するようなお馬鹿さんではありませんでした😅
老虎はもうすっかりエピタフに甘えきりですね。
老虎のやつ。手加減できなそうですね。エピタフは大変です笑!
カクヨムでは書けませんが、いずれどこかで肝心なところを書きたいところです笑
第26話 虎族の長、俊豪(チンハオ)への応援コメント
ひゃ〜💦兄ちゃん怖い〜💦
虎の中の虎!大迫力ですね🐯
いつもは頭の中で大きいとイメージしていた
シーワンお兄ちゃんと対峙している時には小さく見えます。
兄ちゃんにはお兄ちゃんの正義があるし、シーワンにも彼なりの正義があります。
どうやってお兄ちゃんを説得するのかしら?
そして露わになった雪白の耳❣️私までドキドキしてしまいます😍
またしてもシーワンがどれだけエピタフを大事に思っているか分かりますね。瞳が青に変わった虎ってエピタフとは正反対の美しさが有りそうですね。
頑張れ2人共❣️
作者からの返信
黒さん
たくさん読んでいただいて本当にありがとうございます!
老虎は、他の種族と比べると大柄ですが、一族の中ではまだまだひょっこです。長であるお兄さんには敵いませんね😅
虎族の荒くれ者の中で、エピタフの姿は映えるのではないかと思いながら書きましたー!
虎族は興奮すると瞳の色が変色する設定です。ホワイトタイガーではないけれど、美しい戦闘民族です!
第31話 止まらぬ恋慕への応援コメント
はっはっは。いつでもどこでも盛ってる老虎ちゃんに対し、お兄ちゃん突然登場(笑)。
分かるけどね。想いが通じてしばらくはやっぱムラムラするよね?(笑)
エピタフも大変だなぁ。だって虎族のアレは痛いっていうし……。
エピタフが頑丈で良かったよ……。
老虎ちゃんの性欲の強さからして、エピタフが瞬殺で妊娠したのは合点がいきますな(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
老虎くん、いつでも発情期ですね。思春期みたい笑
これじゃあね、すぐにご懐妊です!
第30話 狂気の末への応援コメント
兄ちゃんつえぇ(◎_◎;)
悪役兎も消えて、あとは兄弟喧嘩ですね。
こぶしで分かり合うって、漢だなぁ(≧∇≦)
作者からの返信
無雲さん
体調いかがですか?
チンハオは長として最凶な男だと思っています。老虎なんて、まだまだ甘ちゃんですよね。おこちゃまっていうんでしょうか。
チンハオは確かに田舎にずっといる人ですが、その肩には、一族を背負っています。老虎のようなお気楽風来坊とは違って、どっしりと構えて、色々なものを背負っている人です。
老虎もいいけれど、私はチンハオみたいな男のほうが断然好みかも知れません! 頼れるお兄さんですからね。
虎族はこれしかないですね。拳で分かり合ってもらいましょう!
第29話 黒衣の正体への応援コメント
カースの手下が兎族だとぅ!?
これは、背後に重い事情がありそうな。
しっかしエピタフはかっこいいなぁ! これは老虎ちゃんは内心キュン死してますぜ!!♡
作者からの返信
無雲さん
あちこちありがとうございます。
そ、そうなんです! カースと繋がっていたのは兎族でした——という。ちょっと別なエピソードの布石のような設定ですけれども。
エピタフは戦闘慣れし過ぎていますからね。13歳から最前線に駆り出されています。こんなシーンなんて、朝飯前かも知れません。
頼もしいつがい(奥さん?)を持って、老虎は幸せ者ですね(*´ω`*)
第28話 救出劇開始への応援コメント
エピタフの冷静沈着さがかっこいい!!
しょぼーんと耳を垂らす老虎ちゃんたちが可愛いですねぇ♡
もうすっかりかかぁで天下なんだから♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
喧嘩するほど仲がいいって感じの二人です。シーワンとシャオドン。腐れ縁ってやつですね。シャオドンは、シーワンのことが気になって仕方がない。だから、見張りを買って出たってオチでした笑
全てが筋肉で出来ている一族ですからね。エピタフの賢さの前にはひれ伏すしかありませんね♪
第23話 繋がりたいへの応援コメント
はぁ、よかった、よかった🥹
エピタフが孤独から解放された瞬間、たまりません…
そして色々と、ちゃんと許しを得る老虎が優しいのなんの…痛いとか回数とか…ちょっとクスッとしてしまう。
エピタフ、まだ知らないから痛みなんて、と余裕ですね😅でも好きな人のため、家族のため…そこは頑張らないいけないところ、頑張れ!
お腹の大きなエピタフがイスに腰掛け、お腹を幸せそうにさする姿を想像しちゃいます😊
作者からの返信
神美さん
続けてありがとうございます。
やっとエピタフのところにも春がやってきたようです。
馬鹿正直に「おれのは痛いぜ」「おれは回数が多いぜ」って言うあたりが、頭足りない感じで、老虎らしいですよね笑
ああ、いいですね。陽だまりで、お腹さすりながら笑みを浮かべているエピタフ。きっと幸せいっぱいで、泣けてくるんじゃないかしらって思います(^_-)-☆
第21話 心が痛む理由への応援コメント
エピタフの人生は辛い、悲しいことばかり。
本当は助けてもらいたい…けど泣き言は言えなかったんですね…
ガンガンとエピタフの殻を破る老虎。
エピタフに怖がらずに老虎の手を取って、と言いたい…
ジーンとしちゃいます…🥲
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます。
エピタフって、外から見ると、すっごく恵まれている人ですね。
名門の血筋で、能力も高いし、美しさもあります。しかし、彼の中に渦巻く不幸の嵐は、止むことがありませんでした。老虎が彼の救いになってくれることを信じて、最後まで突っ走ります~。
第25話 虎族の洗礼への応援コメント
迫力ある虎同士の肉弾戦です!
思わず力が入ってしまいました。
この一族の中にあってスッと立っているエピタフの立ち姿が一層美しく映えるように見えました。
本当は加勢したいだろうに、ここは自分の出る幕ではないと弁えるあたり、さすがエピタフ肝が据わってますね。
でもでも闘ってる最中なのに「俺の物に手を出すんじゃねえ!」って叫んだ老虎、痺れました😍
最後に出てきた一際デカイ虎はいったい?!
続きが待ち遠しいです❣️
作者からの返信
黒さん
たくさん読んでいただきまして、本当にありがとうございます。
虎族同士の挨拶みたいなものでしょうかね。エピタフだけ部外者です。
力と力の戦いを見守るエピタフ、またちょっと違って見えるかと思います。
エピタフは、かなりの修羅場をくぐり抜けてきましたからね。老虎以上に、命の駆け引きの場面には慣れているはずです。老虎のほうが、案外、場慣れしていないのかも知れませんね。よそ見しちゃいかんです笑
強い老虎が、エピタフに気を取られてやられるシーンを書いてみたかったんですよね。へへ。うまくいきました(;^ω^)
第24話 虎と兎は約束を守るへの応援コメント
老虎との絆を確かにしたエピタフにもう迷いはありませんね!
老虎についていくと決めたのは自然なことだと思います。
美しくて聡明で影があり、時にしなやかで時に力強いエピタフは本当に素敵です❣️
老虎は頼り甲斐のある良い人をつがいにしましたね。良いなあ「最愛のつがい」
そして故郷に顔負けできない老虎の理由が分かりました。誰にでもある若気の至りとは言え、本人はやはり後ろめたさがあるのですね。
ここは当たって砕けろだ!エピタフもいるし頑張って欲しいです。
ここから先の二人の闘いは本編でも詳しくは語られていませんでしたよね。
どうなるかワクワクドキドキします💓
作者からの返信
黒さん
こちらもありがとうございます~。
老虎にはすっごくもったいない相手じゃないかなーと思います。お馬鹿さんな老虎の手綱をぐっと握ってくれるいい奥様になりそうです。
虎族の事情ってやつがありまして。肉食獣のトップにいる虎族と対等な交友関係が結べるかどうかと考えたら、ちょっとそれって怖いくなっちゃうんじゃないかって思ったんです。なにかもめごとに発展したら、力で押されちゃいますからね。なので、虎族や熊族みたいな種族たちは、貧しい孤立した暮らしをしているのではないかと思いました。
老虎は、虎族にとったら、希望の星だったんですよね~。でも自由人ですし、都会に出れば、好きなことをしたくなるものです。ちゃんとつがいを見つけて、一人前になり、責任も背負いましたから。これからは、一族のためにも頑張ってもらいたいと思っています。
そうなんですよ~。ここは本編では省いていたところです。お楽しみいただけると嬉しいです♪
第27話 卑劣な男の所業への応援コメント
老虎ちゃん、そこは色気を出しちゃ駄目なのよ(笑)。
エピタフはいつも冷静だなぁ♬
虎族は脅迫されてるのか。カースめ、やっぱ極悪人だ!
どうやって虎族を説得するかなぁ。シーワン、頑張れよ!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
へへ。老虎は本能の塊みたいなもんで、いけませんね。どこでもかしこでも。こんな調子かも笑
無雲さんのイラストみたいに、きりっとしたエピタフですね♪
人質を取るだなんて、本当に汚いやり方をする敵です。
一族の希望になれるかどうか。シーワンの腕の見せ所です。
第26話 虎族の長、俊豪(チンハオ)への応援コメント
お兄ちゃん、強い。
カースなんかと組んでちゃだめだよ~。目を覚ましてくれ~!
しかし、最強魔術師エピタフがただ黙っているとも思えない。
ここは黙って捕まってからさぁどうなるか。
作者からの返信
無雲さん
お忙しいところ、本当にありがとうございます♪
老虎の兄貴は、かなりやばい奴です。強さ半端ない~。弟は兄を越えられるか! これもまた老虎の課題の一つですね。
続きもまたよろしくお願いいたします(*´ω`*)
第25話 虎族の洗礼への応援コメント
迫力の戦闘シーン!!
シーワンちゃん……虎族の中では腕っぷしは強い方ではないのか?
うっかりよそ見しちゃったねぇ。
でも、ラストでお兄さんっぽい人が出てきたから、これは話が出来るやつ!!
虎族は血気盛んなようだからなぁ。荒っぽいよね出迎え方。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
シーワン、腕っぷしはいいはずなんですけれども、虎族の間に入るとね。どんぐりの背比べ的感じなのだと思います。で、今回はエピタフに意識いっちゃいましたからね~。
お兄さん、ヤバイキャラにしようかと思っています笑
これぞ虎族! じゃないかと思っています(*´ω`*)
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
もふもふ猫さんの作品の方でお返事にスピンオフ連載中と書いてあり、急いで読みに来ました…!!
ゆっくり読ませていただきます!
作者からの返信
揚げパンくんさん
いつもありがとうございます。お返事遅くなりました~。
体調いかがですか?
そうなんです~、スピンオフでした。本当にありがとうございます♪
第24話 虎と兎は約束を守るへの応援コメント
ほっほっほ。つがいだから危険な時にも一緒に行くよねぇ♡
やり取りがずっと一緒にいる夫婦みたいで、なんかいいなぁ。老虎ちゃんはすっかりエピタフの尻に敷かれてる感じでね(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
無雲さん
そうです、そうです。つがいはいつでも一緒♪
トラは危なっかしいですもんね。エピタフは案外過保護ですから。ああだこうだと老虎の面倒を見たくなるのでしょうね。
第23話 繋がりたいへの応援コメント
そうか、老虎は絶倫…😅
どこまでも野生の男なんですね。考えてみれば兎と虎ですもんね、やっぱり虎って色々な意味で強そうですね!
エピタフの心に入り込むことに成功しましたね老虎。おめでとう🎉
でも聞き捨てならない事を聞きました!老虎は童貞…?!
そして老虎も子供を産む事が可能と言う事ですか?ああ想像できない😓
やっぱりエピタフに子供は産んでもらいましょう❣️お腹の大きいエピタフ❣️
エピタフにも家族が出来るんですね😚(しみじみ)
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
老虎は絶倫ですね! しかーし。兎族も実は年中発情期だそうで。どっちもどっちなのかも知れません笑
老虎、童貞でした汗 かわいらしいでしょう笑? だからうぶなんですよね。
無雲さんのコメントにも書きましたが、老虎を妊娠させようかとも思ったんですが、ビジュアル的にギャグになってしまいますので、やめました。
エピタフにとったら、生まれた初めての家族です。老虎と一緒に幸せな家族を作ってもらいたいと思っています(^^♪
第23話 繋がりたいへの応援コメント
やったぁ!!! 結ばれたぞー!!!
老虎ちゃんの交尾は痛いうえ回数が多い。
もうね、愛が強くないと受け入れられないやつですねぇ(笑)。
いやー、ニヤニヤしちゃって止まらねぇですようさこさん♡
そして、老虎ちゃんが妊娠したバージョンを想像して吹き出しましたよ。強面の老虎ちゃんのお腹が多くて陣痛に苦しんでる様……シュールだわ(笑)。
お腹がおっきくなったエピタフはきっと凄く美しい♡
作者からの返信
無雲さん
やったぜー。やっとここまで来ました。
数日で数百回ってね。すごすぎますね。というか、どんだけ命中率悪いんだって思いますけれども笑
エピタフはほっそりしていて、美しいですが、その実、戦闘能力は高く、タフです。老虎の相手としては、ちょうどいいのかも笑。しかも兎族は年中発情期だそうで。老虎よりもタフかも知れませんね♪
一瞬悩んだんです。でも、老虎が妊娠したら、ギャグになっちゃうじゃないですか笑
やめました。お腹大きい美人さんって、そそられます。エピタフは美しい妊婦さんになると思います(^^♪
第23話 繋がりたいへの応援コメント
わぁ、かなりインパクトあるので覚えています(〃ω〃)
お互いを求める熱い心、強く結ばれて幸せになって欲しいです。
作者からの返信
ハナスさん
いつもありがとうございます。
でへへ。例のアレですからね。虎族の交尾はインパクト大です!
きっとよきおしどり夫婦になってくれると思います(^^♪
第22話 言い知れぬ悦びへの応援コメント
エピタフがシーワンの名前を呼ぶシーンがとっても素敵でした❣️
思い出せたんですね、名を告げられた時の事を。
それは胸が熱くなると思います。
でもエピタフの心の矛盾の話が切ないですね。自分の中の血を絶やしたい気持ちと守りたい気持ちの葛藤は、筆舌に尽くしがたい。
そんな彼を全て包んでくれようとしている老虎の愛はエピタフのために用意されていたピースのようです。
ハマったらその居心地の良さを実感するでしょうね、自分達は運命のつがいなんだってこと。ああ〜愛ですね💖
老虎のキスは情熱的で素敵でした。
混乱を極めてしまったエピタフがとてもとても可愛く見えました。
今までの風穴を埋められるように幸せになって欲しいです😭💞
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
二人だけの秘密——みたいで名を呼び合うって、いいシチュエーションだと思いました。
エピタフの心は闇が深く、そして複雑ですね。小さい頃から、課せられた運命ですから。自分自身でもよく理解していないところも多い。エピタフって男は理性的でありながら、感情にも翻弄されています。まだまだ未熟なんでしょうね。支えてくれる人がいれば、強くあれるのだと思います。
老虎の惜しみない、そしてまっすぐな愛に、エピタフもすっかり居心地よくなっているのだと思います~。
本当にいつも素敵なコメントありがとうございます。自分自身でも気が付いていないことが多くて、「確かにそうだ」って補完させてもらっています。ありがとうございます~!
第21話 心が痛む理由への応援コメント
エピタフの心の中が手に取るように分かりますね。
何故サブライムに惹かれたのかもよく分かります。
そしてとうとう、老虎がエピタフの心を掴んで来ましたね!
北風と太陽ではないですが、エピタフには本当の掛け値ない優しさだけが彼の心を溶かせるのかもしれません。
本当の太陽以上の熱量がエピタフには必要なのですね。
それだけ彼の孤独と寂しさが深いと言う証でもある気がしました。
頑張れっ二人とも❣️
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。お返事遅くなりました。
老虎の熱意とまっすぐさ。エピタフは弱いですよね。いつも自分を偽ってきた人ですから。老虎はまぶしすぎて、やられますね。そうそう。北風と太陽ですね。老虎の思い、エピタフにはじんわりとしみこむのだと思います。
老虎くらいパワフルじゃないと、口説き落とせませんね笑
第22話 言い知れぬ悦びへの応援コメント
おっしゃー!!!
エピタフ覚醒!!!
チューもしたね。うんうん。老虎ちゃんGJよ!!
しかし、『肉食獣に狙われた草食動物』って、まさにそうですね(笑)。
老虎ちゃんのグイグイにエピタフ食われちゃったね。てへ♡
作者からの返信
無雲さん
いつも本当にありがとうございます。こちらのお返事、遅くなりました。
チューしちゃいましたね。トラ頑張りました。
本当だったらぺろりと食べられちゃうところですけど、違う意味で食べられちゃいますね。でへへ。
第21話 心が痛む理由への応援コメント
エピタフ、辛い人生だったね。
母親が自分のせいでそんなんなって居なくなったら、凄く悲しいよね。
そしてー! ここで老虎ちゃーん!!
いいね。これはこのままくっ付く熱さがありますね!!
ふふ、いつもは減らず口の老虎ちゃんも、いざという時は決めるねー! くーっ!!
作者からの返信
無雲さん
いつも本当にありがとうございます。
エピタフはですね。本当に不幸な人生を歩んでいますね。
自分のせいじゃないんですよね。そういうサダメだったということ。運命に翻弄されている一人ですね。
老虎のぐいぐいっと行くパワーで、なんとか幸せモードに引きずり込んでもらいたいものです。
BL小説読みましたからね。すっかりその気です笑
第21話 心が痛む理由への応援コメント
獣の子を産んだ母はいなくなった。
こうした偏見によって、傷ついていたんですね。なんだかかわいそうです。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
母は衝撃だったと思います。名門の家ですしね。まさか獣人の子が生まれるなんて思ってもみませんでした。
生まれた子を受け入れられない母って。自分も母ですから、複雑な気持ちになります。あんまり書きたくなかったエピソードでした。
第20話 老虎の決心への応援コメント
読みましたね老虎😁
そして気づきましたね。自分が複雑に考えすぎてるって事。
そうですよね、真っ直ぐに思いをぶつける方が老虎らしく潔いですもんね。
さてさてエピタフは小説読んだでしょうか。
なんかパンダ先生は二人をくっつけたがってますよね。
色んな意味で二人には愛が必要です🌹
この先とっても楽しみにしてます❣️
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
恋愛BL小説。読みましたよ。老虎笑
恋は迷路に迷い込みますよね。なんだかぐるぐるして、いつもは出来ることも出来なくなる。嫌われることが怖くて消極的になりがちになります。
老虎はちょっと繊細な部分もありますから、どうしてもそっちに入り込んでしまっていましたけれども、それじゃあ老虎らしくありませんしね。ここはどんとぶつかってもらいたいと思います。
おパンダ先生は、ちょっとおせっかいな親戚のおばちゃんみたいなところがありますね♪
みんなに見守られて、きっと幸せカップルになってくれると思います。
第20話 老虎の決心への応援コメント
次回、告白!!??
老虎が読んでる本も、何気にBL……ですよね!?
基本性別が無いっていうか生まれた時はオスだけに、BLまみれなのか!?
老虎ちゃん、こうと決めたら突き進みそうですね。展開が早くていいわ。サクッと告白してやっちまおうぜ!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
あーん。続きがなかなかアップできません。今日なんとか更新しようと思ったけれど、ちょっとどでかい事業が入っていたことをすっかりと忘れていました。なんてことでしょう。
しばしお待ちを。なんとか更新しまーす。
そうなんですよ。それな!
老虎たちが読む恋愛小説もBLですね。だって雄ばっかりですから。どう頑張ってもノーマルラブはないですもんね。デヘヘ。おいらには幸せな世界です♡
第19話 切ない恋心への応援コメント
体も態度も大きい人が、あたふたオロオロする場面は見てみて
とても微笑ましいものがありますね。
二人とも恋の初心者さんですね☺️❣️
魔法には対価がつきものって事は、凄い魔法使いのエピタフの
境遇はその対価なのかもって思うと切ないですね。
みんなを救うための魔法だと思うと尚更に。
そして凛空は真っ直ぐで純粋で常に正しくあろうとする。
エピタフには無い魅力があります。どちらかと言うと王様に
近いお日様のような子ですよね。
老虎をいとも簡単に黙らせてしまえるのは彼だけかもしれませんね😊❣️
作者からの返信
黒さん
一人前の大人の男二人なのにね。よそよそしく、たどたどしい初心者ですね。
老虎はがさつで、恋なんてしたことないですし。
エピタフは一方的な片思いばかり。どっちも不器用です。
魔法とは、便利なものだけじゃない。そういう設定にしたかったです。おパンダ先生の言うことのほうが、私は好きかな。便利さだけじゃダメですよね。今の世の中もまさにそれなんじゃないかって思います。魔法はないですけどね。科学がね。
凛空くんは。ともかく素直でまっすぐです。彼はリガードの深い愛情に包まれて今まで成長しました。そのおかげで、人を信じる心を持ち、そしてまっすぐに前を向ける人間性を兼ね備えている子になりました。
本編では凛空のそのキャラを浮き上がらせようと思い、影のキャラでエピタフを書きました。確かにエピタフも主役級のキャラなんですが、やっぱりサブキャラなのかなって思います。凛空のほうが主役級かなあ。
第18話 そこが可愛いへの応援コメント
エピタフ〜!とことんクールな猫ちゃんのような兎さん💖
でもそんなエピタフを可愛いって、老虎よ、かなり君は重症だ!
でも分かります。私も男だったらこんなタイプを好きになると思う。
凛空タイプも可愛いんだけど多分物足りなさを感じてしまうかも。
一緒にいるとほんわか幸せってわけでは無いのに、こう言うタイプって
何故か心深くに突き刺さって来るのです❣️
そこには征服欲も掻き立てられる何かが存在していて
じゃじゃ馬を乗りこなしてやりたい気持ちってのも含まれてる気がするのです😊
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます。
ツンデレって奴でしょうか。いやいや、ツンばっかり多いですけれども。老虎にはデレに見えるのかも。恋は盲目。なんでもきゃわたん♡ってところですね♪
凛空は健気で可愛い弟君タイプ。
エピタフは儚げで危うい影のあるタイプ。
暴れ馬みたいな人が自分のことだけを見てくれる時間って、確かに征服欲が働いているのかも知れませんね。なーるほど。そうかも。老虎は特に自分自身も力を誇示したいタイプです。恋人も、すぐになびくような人じゃ、すぐに飽きてしまうのかも知れませんね汗
第17話 恋と友情とへの応援コメント
そうなんですよね!こう言うカップルの場合少し心が繋がったかに見えても
次の日には全く何事もなかったかのような冷たい雰囲気に戻ってしまう。
だからと言って嫌いというわけでも無い。
側から見てると全く面倒なカップルですよね☺️💕
スティールもエピタフを好きだったし、こうして老虎もエピタフを思ってる。
決してエピタフは一人じゃない。
でもエピタフの孤独って愛や恋で満たされる孤独とは少し違う。
だけど老虎なら癒すことは出来るかもしれませんね。
エピタフに恋愛小説。彼には必要だと思うけど読んでくれるかな。
こっそり読んでくれたら良いな😊
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
老虎もエピタフも素直じゃないタイプですから。「付き合おう」「わかりました」ってわけにはいきませんね。お互いに様子見です。相手の気持ちがよくわからないからこそ、じっと様子を探っている段階でしょうか。
エピタフって人は、冷静に見てみると、幸せ者だと思うんです。
王様と幼馴染で親友でもあります。スティールとだって、ずっと仲良くしてきました。けれども、本当に欲しい愛情をずっともらえてこなかった人なんですよね。簡単な愛や恋では満たされませんね。
老虎と出会って、彼自身が変わって行ってくれるといいなと思っています。
恋愛小説なんて、子供だまし——とか思っても、裏では読むタイプかも知れませんね笑
第19話 切ない恋心への応援コメント
ちまちま食べるエピタフ可愛すぎる♡
老虎ちゃん、そうよ、恋って辛いのよ!
がさつだけど繊細だなぁ、老虎ちゃんは♬
ここ毎回キュンキュンし過ぎてヤバいですよ。顔がニヤニヤしてて変質者みたいになってますよ!!
ああ、どうやって結ばれるんだこの二人♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
いつもTwitterで眺めているウサギが「もくもく」と食べている姿って愛らしいですよね。エピタフもそういう感じかな? と思って書いてみました。クールなエピタフには少々、可愛らしすぎるでしょうか。
老虎はしっかりと恋していますよね~。
キュンキュンしたり、切ない想いしたりね。
結構顔に似合わず繊細です。
ニマニマしてもらえてうれしいです。書いているオラもニマニマしています。
次話からは、とうとう二人の恋の佳境です♪
引き続きどうぞよろしくお願いいたします!
第18話 そこが可愛いへの応援コメント
「毛皮剝ぐぞ!」!
大爆笑だよ、うさこちゃん。
これは獣人設定ならではの
脅し文句だなあ(笑)
パンダもどっかで、使おうかな(笑)
作者からの返信
水ぎわさん
いつもありがとうございます。
ウサギの毛皮は高級ですからね。もふっと襟巻にすると、きっと温かい——なんて。
使ってください~。これ、合言葉でしょう?
獣人ならではのセリフですよね。
おいらもふゆさんの「ひゃっは~」いただいちゃいました♪
第18話 そこが可愛いへの応援コメント
もう、エピタフがなにしたって「可愛い」になっちゃんだから、老虎、お前が可愛いぞ♡
これが、溺愛ってやつですね。
エピタフのツンツン全てがきゃわゆい♡
老虎みたいな猛獣がただの可愛い恋する男になってて、もう脳がとろけちゃう♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
恋は盲目。老虎って本当にお馬鹿さんですよね。
エピタフが好きで好きで堪らないんですね。溺愛カップルって、好きです♡
第18話 そこが可愛いへの応援コメント
毛皮を剥ぐぞには、吹きました。
老虎、可愛くないけど可愛いって。それ、愛ですね
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
本当に老虎は口が悪いですね笑
うさぎの毛は柔らくて、温かい。山からうさぎを捕まえて、ぎゅっとして毛皮を剥ぐばあちゃんがいました。
恐ろしい……。
老虎、恋は盲目です(*´ω`*)
第17話 恋と友情とへの応援コメント
パンダせんせー!! 恋愛小説をお盆に乗せるだなんて、裏でニヤニヤしてるんだろうな♡
スティールはエピタフに惚れていたのか。本編からは分からなかったぁ!
これは、難しい四角関係であったが、今はエピタフも老虎に惹かれてるからな♬
こっからが甘々の時間ですかね!?
もう、読んでてニヤニヤが止まらないです。老虎ちゃんったらもう、隠せないんだから~(´∀`*)ウフフ
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
ちょこまかと。おパンダ先生が暗躍していますね笑
本編でエピタフが恋愛小説を読んでいて、凛空が尋ねてくるシーンがあるんですけれども。それがこれですね。
スティールがエピタフに惚れていたか、という問題。本編では凛空の視点で書いてしまったので、うまく出せませんでした。それから、そこまで出すと広がり過ぎるかなってところもあって、敢えて控えたところでした。書き直しする時に、そこを入れるかどうするか。ちょっと考えなくちゃいけないかなーって思います。
でへへ。甘々全開でやっていきたいところです~♪
老虎はお馬鹿さんですからね。もう隠しきれない。みんなに気持ちが駄々洩れですね。
第16話 名への応援コメント
シーワン、良い名前じゃん老虎!!
ついに、認めてチューしましたね! 寝込みを襲いましたね!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
パンダ先生の、「やっぱり」的な態度がいいね。老虎ちゃん分かりやすいのよ(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
老虎には、実は名前がありました。黒さんのコメントにも書いたんですけれども、虎族のトラってね。安直すぎだなーと思ったので本名が実はありました! って設定にしていたんです。こちらでは絶対にその設定を生かしたかったので、よかったなと思います。
パンダ先生はね。こういうところ邪魔するタイプでしょう笑?
本編ではあまり活躍させられませんでしたから、こっちではバンバン活躍してもらいます(^_-)-☆
第16話 名への応援コメント
美しい容姿にいい匂い。フェロモンむんむんのエピタフに老虎が勝てるはずはないですね!
こんな時だからエピタフは心のガードが緩んでいたんでしょうね。惹かれている相手が弱々しくこんな話をしてくるなんて反則です!
意識があるときにチューしたらエピタフに蹴っ飛ばされそう、いやどうだろう?エピタフだってメロメロのはずだから🔞突入になってしまうかしら😁
早くも脳内で二人のイチャラブ妄想中❣️
ああ!それより老虎に本当の名前があったんですね!シーワン(希望)とても素敵な名前ですね😊
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
つがい、じゃなくともエピタフは魔性の性質を兼ね備えていますよね。
こんな彼がいつもそばにいるのに、見向きもしないサブライム。凛空一直線ってあたりが、サブライムらしくていいのかな~なんて思いながら本編を書いていました。
夢うつつのエピタフで助かりましたね。
二人の関係性は大人な雰囲気を醸し出したいところです。
本編で老虎をかいたとき。名前は「とら」がいいと決めていました。けれども、よくよく考えると、虎族に戻ると、全員が「とら」。その中でストレートに「とら」って名前を付けるとは考えにくいと思ったんです。ですから、本編の時から、老虎には本名があるって設定でした。出すタイミングがなかったので触れませんでしたけれども。二人だけの間の秘密の名前って、なんだか親密感が増していいですよね~。
第15話 他人のつけた印への応援コメント
あのさ、うさこ
これはもう
完結まで、レビュー待ってるから。
のんびり書いてくれ。
あと
おパンダ先生、かっこいいじゃねえか!
「ふくよかなお腹」は余計だがな(笑)!
作者からの返信
水ぎわさん
本当にありがとうございます。
のんびりやってます。おパンダ先生ね。本編ではちょい役だったからね。こっちでは主要キャラに昇格です。
いいキャラでしょう? 水ぎわさんを思い出して書いてますよ。きっとこんなこと言うんじゃないかってね笑
第3話 兎と虎は互いが気になるへの応援コメント
うさこちゃん
これ、うまいねえ……
このまま文庫になっていても
おかしくないよ
本編でもそう思ったけど
うまいねえ
作者からの返信
水ぎわさん
ツイッタでは宣伝ありがとうございました。
自費出版しますか。同人誌ですね。同人誌にしよう(*´ω`*)
お忙しいところ、お越しいただいて、本当に嬉しいです。
第15話 他人のつけた印への応援コメント
老虎よ、こんな時にもうずうずしちゃって~♡
もう、老虎的にはすぐにイチャイチャしたいモードですよね。
こりゃエピタフが瞬殺で妊娠したわけだ!(ぇ
こういうピンチの時って、感情が高まってより興奮するかも?
何だか老虎の気持ちが分からなくもない……。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
本編と違って、こちらは、甘々ギトギト路線で行く予定です。
いやあ、本当にそうですよね。この二人、妊娠に至るまでの経緯は、そう長くない笑
大人の恋愛を書く予定だったのに、そう大人でもないかも知れません笑
老虎は、すっかりエピタフにやられていて、正常な判断が出来ない状況ですね~。もうアウトです( *´艸`)
第15話 他人のつけた印への応援コメント
13歳で大臣って。それはなんというか大変だったね。
うさちゃん、連載再開だね。ご無理のないようにね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
13歳って、まだまだ子供ですね。エピタフ、そんな中で頑張りました。書いていても、褒めてやりたいって思うキャラです。
本当にありがとうございます(*´ω`*)
第14話 甘い香りへの応援コメント
ドラマチック展開にドキドキします💓
エピタフも瀕死なのに老虎を想ってる😿
老虎は本能の全てでエピタフを求めている事が良く分かります!
ああ〜こう言うの大好きです❤️
本編とこのスピンオフが合体したら深いお話になりますね。でもそうすると王様と凛空の話が霞んでしまいそうだし、やっぱり二つに分けた方が良いのかな。どっちも素敵なCPだから両方立たせたいですもんね‼️
エピタフ結構瀕死だったのですね!老虎のこの献身にエピタフも心が解けていったのでしょうね😊
「つがい」って興味深い。このお話はオメガバースとは違うけど、オメガバースの要素もあって、ちゃんとオメガバースを書いてみたい私にはとても興味深いストーリーです❣️
老虎✖️エピタフ応援してやまないCPです💖😄
作者からの返信
黒さん
お返事遅くなってしまって、すみませんでした。
もう老虎はすっかりエピタフしか見えていませんね。さて、エピタフはどうなのかしら? って話なんですけれども。真のつがいであれば、当然エピタフだってそう思っているはずです。
そうなんですよね~。最初、本編の中にエピタフたちのエピソードも入れ込むため、三人称で書こうかと思っていたんですが、どうしても複数カップルを入れ込むと、あちこちになるのかと思って、泣く泣くカット。なので、こっちのエピソードも書きたくてうずうずしていた、というわけです。
黒さんも是非いかがですか?
「つがい」って設定って、よくあるあるです。黒さんが料理するとどんなお話になるのかしら? 獣人も然り。もし機会があったら、書いてみてください♪
楽しみだ~。
第13話 太陽の塔の悲劇への応援コメント
おおおっ。老虎! エピタフを頼んだぞ!!
ここから二人のラブロマンスは加速するんですよね。ワクワク。
太陽の塔の攻防は、誰目線で見ても迫力がありますね!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
へへ。戦場で加速するラブロマンスって素敵じゃないですか?
命の駆け引き、ギリギリの場面でのロマンスって、ハリウッド映画っぽくて大好きです。
太陽の塔は、悪魔キャラがいい味出してくれたので助かりました。彼らをもっと活躍させたいところですが、なかなか機会がありません~。
第13話 太陽の塔の悲劇への応援コメント
うおおおお〜!!塔の中はぐっちゃぐちゃだ〜これぞ正しく冒険活劇❣️
鳩やら梟やら気味の悪い毛なしの化け物やらが私の頭の中を竜巻のように
ぐるぐるしてる〜!!!
そんな中で二人の愛が眩しいよう😭思わず力入っちゃう!
自分がやられるより好きな相手の瀕死の姿を見るのは辛いよね😭
そしてまたこんな時にもエピタフは憎まれ口を叩いてしまう。そこもまた
良いです❣️そんな二人に惚れてまう〜💖💖💖
作者からの返信
黒さん
戦場での再開って、なんだか萌え萌え度高いですよね~。
命のやり取りをしている場面ですから、素直になるってこともあるのかも知れませんが、こういう時でもエピタフは可愛げがありませんね。
なかなかいいコンビだと思います。
黒さんのエブリスタの作品、読み始めました。
太陽と月。すみません、少々似たようなカップルになっちゃいましたけれども、黒さんの太陽と月もまた素敵です♪
毎日楽しみに読み進めます(*´ω`*)
第12話 真のつがいへの応援コメント
太陽の塔に突っ込んだ時の老虎側からの裏舞台だ!ワクワクしますね😳
居丈高に見えるエピタフだけど凛空がとても眩しく見えたんですね!
でも太陽の塔に行くのに王様とエピタフだけと言うのはやっぱり相当危なっかしく見えます。それも老虎側から見ると当事者たちを追いかけていた時より
すんごく良く分かりますね!
真のつがいか〜本能で惹かれ合う運命の相手、素敵だな〜🥰💖
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます。
太陽の塔にエピタフとサブライムだけ、という本編のエピソードを書くために、太陽の塔は神聖なる場所で、選ばれた者しか入れない——ってことにしたんですよね。でも、ちょっとね。読者さんからすると「ありえねーだろう」ってなりそうな気もしていました。今回はカクヨムコン見送ろうかと思っています。その間に、本編を工事しようかと。流れは変えませんが、もう少し掘り下げたいなーと思っています。そういうことを気づかせてくれるサイドストーリーの連載。やってよかったなって思っています。
こちらは老虎とエピタフとの視点を切り替えたいので、敢えて三人称。自分の好きな三人称にしました。やっぱり一人称は難しいですね。書ききれないところがたくさん出てきます汗
本編自体も三人称に書き換えちゃいたいくらいなんですけれども。ちょっと難しいかな……。
エピタフと老虎は真のつがい。
惹かれ合うに決まっていますね(*´ω`*)
第11話 太陽の塔を破壊せよへの応援コメント
モデスティ改めていけすかない奴だね!
窓に映ったエピタフの姿が本人にはどう見えていたのかな。
美しい兎族の立派な青年なのにね。彼はプライドも高いけど
それと同じくらい劣等感を抱えてる気がする。
彼を抱きしめてヨシヨシしてあげたい🥺
でも唯一頼りにしてる古文書が割と頼りにならない代物なんて
誰が思っていたろうね!
そして本編で凛空をついに手に入れた時のことを思い出しました❣️
二度美味しい何かの食べ物食べてる感覚で読んでます🥰
本編との整合性が大変だとおっしゃってましたが、本当に大変そうです😣💦
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
凛空の視点だと、直接関わる機会がなくて、ちょっともモデスティの嫌味なところが抜けているんですよね。ルビー大賞に向けて、そこを追加しようか悩んでいるところです。
エピタフは自分自身が嫌いですね。周囲から見れば美しく、そして恵まれている彼ですけれども。すっごく嫌っているんだと思います。だから、なーんにも知らないで、のほほんとしている凛空が憎らしく思えますよね。
物語の辻褄を合わせるために出てきた「古文書改ざん説」。これが読んでいる方にどう受け止められるのか、ちょっとドキドキしています。うーん。本編、書き直したくなりますね。もう一度構成を見直さないとルビーに出せません汗
第12話 真のつがいへの応援コメント
真のつがい!
エピタフの真のつがいの相手はやはり…!
色々葛藤があり、不憫な思いをしてきただけに、エピタフには本当に幸せになってもらいたい…と、願ってしまいます😢
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます。
老虎とエピタフは真のつがい、がいいですね(*´ω`*)
本編では触れませんでしたが、不運続きの人です。老虎と出会って、幸せになってくれるといいなーと思います♪
第12話 真のつがいへの応援コメント
エピタフの心の内が知れて、凄くうれしいのと切ないので。
まぁ、リク君は最初は甘ったれの猫だったかも?(笑)
だんだん強くなっていったけどね。愛の力でね♬
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
本編では凛空の一人称だったので、エピタフの心の内には、なかなか踏み込めませんでした。
結構不運な人生を送っている彼です。
甘えん坊で、世間知らず。なんの努力もしないで、色々なものを手に入れている凛空が疎ましくて仕方がないと思います。
凛空は凛空で頑張るわけですけれども。やっぱり甘ったれですね(*´ω`*)
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
いつも、お世話になっております。
ありがとうございます。
深く、感謝いたします。
『ししはくと』、なんて申しますが、このうさぎさんは、違うみたいですね☺️
『兎博虎』でしょうか?
作者からの返信
やましんさん
いつもありがとうございます。
やましんさんのエッセイ、いつも楽しみにしているんです。たまにサボって一気読みしますけれども。その時は通知がたくさんいってしまいますが、どうぞお許しください。
本当、そうですね。
兎博虎! うまい!
第10話 アジトでの作戦会議2への応援コメント
なるほど、スティール達の方が情報が正確でしたね。先にスティール達が凛空を確保していたらどうなっていたのかな。色々と頭の中で妄想してしまいました😊
それにしても老虎はエピタフと王様が気になって仕方ないようですね!まあそれもそうか。あながち的外れでも無い事ですしね、恋敵としてアラートがチカチカしてしまったんでしょうね😆💕
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。しかし、本編では古文書が二冊ある意味が、ちょっと薄くてですね。どうしようかなーと悩んでいるネタのところです。本当にそうですよね。スティールたちが凛空を捕まえていたら、太陽の塔の悲劇は起きなかった——ですね。
もう老虎の中は妄想ぐるぐるですよね。
もうね。好きだって言っちゃえよ! って思います(*´ω`*)
うふふ。恋する中二病ですね。
第9話 王様への応援コメント
老虎から見たあの日の様子が面白いです。
老虎は王様をこの時まで見たことがなかったんですね。
それにしても相変わらず余裕の王様😊⭐️
色々と老虎は面白くないのかもしれませんが、一番面白くなかったのはエピタフに一瞥もされなかった事ですね!可愛い💕老虎🐯
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
あちらは一人称で凛空視点でしたから。周囲の様子が書き切れませんでした。老虎から見たら、煤けてへろへろな黒猫の少年なんて、あんまり興味ないですよね笑
老虎はアダルティな魅力にドキュンなタイプですから。
一般市民は、あまり王様を目にすることってないんじゃないかなーと思って初対面にしてみました。サブライムはどの場面でも優雅な感じに書かなくちゃいけませんね。育ちがいいのが滲み出ています笑
実は、本編では老虎とエピタフがこのシーンで関わるところを一切書いていなかったんです。まあ、凛空視点ですから、余計なところは省くという意味もありますけれども。ですから、こっちでも敢えて、そこは同じにしようと思って書いてみましたところ、こんなことに。
老虎がちょっと子供っぽく見えるかな? と思いましたが、老虎らしくていいかと思っての採用です(*´ω`*)
第9話 王様への応援コメント
なんだよ老虎~、結局エピタフに見てもらえなかったのに拗ねてんのか?
愛だね、愛。
始まりたての愛って、清々しいくらい見ていて気持ちいいですよね。
歌姫の別視点からのエピソードに胸躍ります♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
老虎ってね。お馬鹿さんで素直ですよね。
感情の生き物なので、書いていても面白いと思ってみています。
もうエピタフに夢中ですね。あんまり気が付いていないですけれども。
次は太陽の塔に入ります~。そろそろ二人の関係を動かさないと。いつまでもこんな調子じゃ、書いていてもつまらないし、読者さんもつまらないですもんね。すみません、連載頑張ります(*´ω`*)
第9話 王様への応援コメント
エピタフと老虎の心情が、すごく心に響きます…!
しかし老虎は戦士だなぁと思いました。犠牲になってしまう他者のことも心配してくれる強さも優しさも持つ戦士…
その不器用な優しさにエピタフもいずれは…
(´;ω;`)
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます!
そしてお星様! 本当に嬉しいです。執筆もあってお忙しいのに……(;´Д`)
老虎って、真っ直ぐで不器用ですが、根は本当に優しいやつなんだと思います。見もしない人のことまで心配をして心を痛めます。
きっとエピタフの凍りついた心も溶かしてくれますね!
書いていて「いいやつすぎだろ」と心の中で叫んでいる私がいます。幸せにしてやりたいキャラですね🥰
第7話 互いの言葉への応援コメント
老虎とエピタフ。運命的に結ばれる二人は運命的な敵同士でもあったんですもんね。
なんだか辛いですね。でも互いの苦悩の中で互いの言葉が一番心に響いてる。
戦いを前にしてそんな二人を素敵だなあと思ってしまう。
老虎の正義と温かい人柄には惚れてしまう。
エピタフの複雑でやらせない思いごと抱き締めてあげたくなります🥺
今回のエピソードは色々と胸を打たれました。
作者からの返信
黒さん
人様から見れば、恵まれた環境で育っているはずのエピタフですが、複雑な思いを抱えているキャラでした。正反対ですが、どこか似ているものもある二人ですので、かっちりハマるといい感じになると思うんですよね。
敵からのカップル設定、結構好きです🥰
第6話 アジトでの作戦会議への応援コメント
正しく裏舞台!エンディングを迎えているからこそ分かるあれやこれや。
スピンオフってこう言うのが醍醐味ですよね。
本当に王様のやろうとしていることと革命軍のやろうとしていることの着地点は同じ所にありますよね。
今回スティールがかっこよく見えますね❣️
いや、前もカッコよかったですが😊⭐️
作者からの返信
黒さん
お返事遅くなりました。いつもありがとうございます!
元々の作品があるので、整合性を合わせるのに苦戦しています笑
それでなかなか更新できないという。本編に合わせると、ちとテンポが狂いますね。難しいです。
スティールは、本編ではちょっと損な役回りでしたから。少しでもかっこよく読んでいただけると嬉しいですー🥰
第5話 選ぶことの出来ぬ自由jへの応援コメント
そうかぁ〜エピタフはサブライムが好きだたんですよね
しかも結ばれないことを最初から分かってる。
そう言う思いは辛い者ものですよね😢
月の兎はいつも太陽に惹かれるのですね。
サブライムも老虎も太陽の匂いのする二人です。
いつも強がらざるをえないエピタフの弱い姿を見たようで、何だか
しんみりした気持ちになりました🥹
選択肢が無い。その言葉がズシリと来ますね。
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
そうなんですよね。エピタフはいつもそばにいた、太陽みたいにまぶしいサブライムが好きでしたね。でも、ちょっと違っていたんですよね。その好きと、つがいの好きって、かなり違っているんです。書き分けができるか、ちょっと自信がないんですけれども。
強がっていますが、かなり心の中はさみしい子です。やさぐれるわけですよね~。
おお、確かに老虎も太陽みたいなやつですね。黒さん、うまい! 月は太陽に惹かれる。素敵ですね(^_-)-☆
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
おーかっこいいです!
こういう敵対する関係からの、あそこまで到達する関係性は大好きです😆
最初のエピタフは本当にクールですよね〜
作者からの返信
神美さん
いつもありがとうございます。
出会いは最悪な二人ですね~。ここからも上げ幅、結構大きくて。こういうの大事ですね(;^ω^)
エピタフはやさぐれています。最初は本当に嫌なタイプのキャラでした。
老虎と出会って、どう変われるか!
最後にはいい子にしたいと思います(^_-)-☆
第4話 リーダーと王とへの応援コメント
ああなんか懐かしい!サブライムの登場ですね!
まだ凛空といい仲になる前の王様ですね😊❣️
あの物語の裏舞台を見ているようで、別の意味でワクワクします。
しかし考えてみればこの国はBL天国ですね!全てが雄なんて❣️
生命の神秘とか生き抜く力とか種の保存に対してあまりにも
俗っぽい発言ですいません💦でもでもやっぱりそんな世界の恋愛事情を
妄想したりしてしまいます🥰
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
凛空を迎えに行く前のエピソードですね。こうやって引き止められても、一人で颯爽と出かけていくあたりが、ご迷惑様。皆さまに迷惑をかけても平気なのが王様ですね(;^ω^)
そうなんですよね。オメガとも違って、ここは全員が雄!
BL天国です。どこでくっついてもBLにしかなりません笑
第4話 リーダーと王とへの応援コメント
おっ! サブライムお久!!
リク君も少し出て来るかな!? ワクワク。
エピタフの姿を妄想しては、「かっこえぇ。美しい」ってなってます。
それを絵に描き起こせないのがイライラします(笑)。
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
サブライムも凛空も出てきます。ちょい役ですけれども。
エピタフのビジュアルって、もやもやっと頭にはあるんですけれども、どの絵柄だといいのか決まらなくて、はっきりとした像がないんですよね。
でも、きっとすらっとしてクールビューティーなんだと思います(;^ω^)
第3話 兎と虎は互いが気になるへの応援コメント
もう、運命の恋人ですな!!
エピタフ……キュン♡
読みながら、ずっと虎の交尾の事考えちゃいました。
どんな風に痛いのかとずっと考え……って、こんな事ずっと考えさせちゃううさこさんのいけず!!(笑)
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
もう二人は赤い糸できっちり結ばれておりますね♪
それですよ。それ。無雲さん。カクヨムではアウトでしょう笑?
雄の虎は反撃されないように雌の首を噛んで抜くって書いてありましたよ。
相当痛いのでしょうね笑
エピタフ、がんばれ!
第3話 兎と虎は互いが気になるへの応援コメント
大人の恋愛だと感じるのはエピタフの冷静さと
老虎の分別ある人間性だからでしょうか。
二人にはどこか余裕を感じます。
でもすっかりお互い出来上がってますね❣️
完全に惹かれ合ってます💖
互いに言われた言葉が心に波紋を落としています。
コレですよコレ!恋愛の醍醐味ですね😁
作者からの返信
黒さん
続けてありがとうございます♪
見た目、言葉遣い、雰囲気、全部正反対の二人なんですけれども、きっと根幹の部分は似ているんじゃないか、と思って書いてみました。
もうもう、気になる存在ですよ。お互いにね笑
恋は始まっていますね!
サブライムと凛空ペアとは全く違った雰囲気になりましたね。恋愛って、同じテーマなのに、キャラでがらりと変わるから面白いですね(*´ω`*)
追伸:
お星さま! ありがとうございました~(*´ω`*)
嬉しいです!!
第2話 自由とはなにかを問うへの応援コメント
クールな兎と熱い虎🐰🐯
正反対にも見える二人ですがこうして戦いの中で
魂を擦れ合わせて互いを理解していく感じが好きだなあ
一歩も二歩もエピタフにリードされているように見えて
老虎のひと噛みで殺されてしまうかも知れない。
こう言う不思議な力関係にゾクゾクしますね!
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
最初は敵同士。お互いに気になる存在であるからこそ、こうして互いを知るために関わりを持ちたくなるのだと思います。
エピタフは冷静でいるようで、冷静ではないのかしら。老虎の前ではペースを乱されっぱなしですね。
獣族同士の関係性って、食物連鎖もあるのかな? って思って入れてみました。老虎は頂点にいる種族ですしね。大抵の動物は下に見ているのかも知れませんね。
恋人同士で命のやり取りをするって、結構好き好きシチュエーションです♪
第3話 兎と虎は互いが気になるへの応援コメント
最後のライン、本当の意味で自由に生まれたものなどいないって、箇所、すごくいいですよね。彼の性格も現れていて。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
本当にね。「真の自由」なんてどこにもないのだと思います。得に彼は、色々なしがらみでがんじがらめの中でも必死に「自分は違う。自分は自由に生きているんだ」って思いこみたいタイプですから。老虎のようにあっけらかんとした奴は気に障るのだと思います。
第2話 自由とはなにかを問うへの応援コメント
鬼ごっこシーンがカッコよかった!!
いやぁ、もう最初から掛け合いの中に愛があるよね。特に老虎。
実は一目惚れしちゃってたんじゃないの~( ̄ー ̄)ニヤリ
ナイスカップルというのは、最初からどことなく愛が溢れちゃってますね♡
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
月の光に照らされた薄暗い王都を兎と虎が鬼ごっこ。
面白い構図だと思って書いてみました。
険悪さの中にも、お互いがお互いに興味を示している様子を入れ込んでいます。本当に嫌いだったら、無関心ですもんね。エピタフも、こういう掛け合いをするんですから、まんざらでもないですよね笑
老虎なんてあからさまです。もう胸キュンの真っただ中です(;^ω^)
お互い素直じゃないというか。老虎はお馬鹿さんできがついていないというか。書いていても笑ってしまう二人でした♪
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
老虎とエピタフの出会い♡
初対面の、この温度差がいいですね。
作者からの返信
ハナスさん
いつもありがとうございます。
初っ端から険悪なムード満載の二人です。
この二人にはこういう始まりがちょうどいいかな? と思います(;^ω^)
ここから恋愛に発展するのだろうか……。
頑張ります。
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
👏👏👏待ってましたぁーっ!
老虎とエピタフ!とてもいい仲になるとは思えない険悪さ!そこがまたたまらん!
キャラクターもおなじみだし関係性も知ってるから最初から血肉わき踊りますね😍❤️🔥
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
最初から敵同士。具合が悪い出会いです。出会いが最悪だと、あとでの持ち上がり幅が大きいから、印象が変わりますよね♪
本当にいつもありがとうございます!
編集済
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
うさちゃん。これは新たな境地かな。とってもいい冒頭だね。
作者からの返信
雨さん
いつもありがとうございます。
すっかりファンタジー脳になっています。ああ、現代ドラマに戻りたい今日この頃です。
第1話 闇夜で出会う兎と虎への応援コメント
キャァァ!!
老虎とエピタフのスピンオフ待ってましたぁ!!♡♡
怪我する前から出会ってたっすね。
またこりゃカッコいい出会い方だぜぇ!!
作者からの返信
無雲さん
いつもありがとうございます。
へへ、やっぱり書き始めたエピタフと老虎のスピンオフです。
のんびり進む予定ですので、どうぞお付き合いください。
そうなんですよね。
実は因縁があったりして。凛空の物語とはまた、違った感じで進みます。
最初の出会いが悪いと持ち上がり幅が大きくなりますからね♪
頑張ってもらいましょう、老虎くん!
番外編その3 恋愛小説家の正体への応援コメント
ヤバい、面白すぎます🤣
おぱんだ先生…最後にやらかしてくれましたね!
そして屈強な男たちを虜にしていくラブストーリー…気になります。
そして世界は平和だと感じます…✨
作者からの返信
神美さん
番外編までお付き合いいただきまして、本当にありがとうございます。
おパンダ先生のBL小説。悲恋で終わるんですけれども、なんと続編が。主人公たちは生きていた?! なんて書いていて、自分でも気になっちゃいました笑
これでもう一つ、作品が書けそうですね。
平和になってよかったなーって思います(*´ω`*)