最終章なんすか……終わってしまうのかぁぁぁ(叫び)。
うう、戦いも後半戦ですね。サブライムへの想いももはや過去のもの。今は老虎ちゃんと幸せだから良かった(ノД`)・゜・。
もっと読んでいたいなぁ。
作者からの返信
無雲さん
いつもお付き合いいただきまして、本当に嬉しいんです。
無雲さんのカクヨムコン8も楽しみにしていますね♪
サブライムに恋していた頃のエピタフと今の彼はまったく違っていますね。
自分で書いていても、最初の頃のエピタフって、ひねくれていて、不幸の塊みたいなやつだったなって思います。ここまで持ち上がってくれて、作者としても嬉しい限り。彼の幸せがずっと続くといいなと思います。
「もっと読んでいたい」なんて言われると、本当に嬉しいです! わーん( ノД`)シクシク…
ありがとうございます!
獣族の連合軍なんて聞いただけでも頼もしい限りですね!
戦場の興奮やざわめきが、彼らの息遣いまで聞こえるようです。
そして王宮に戻ったエピタフの心の中も、成長し熟成してきましたね。
シーワンとその愛を知った今だからこそ、王様が凛空を思う気持ちが心底わかったのだと思います。
本編の語られなかった部分にはこんなに多くの事が隠されていたんですね。
これを読み終わったらもう一度本編をじっくり読んでみたくなりました☺️❣️
作者からの返信
黒さん
いつもありがとうございます。
太陽の塔から王宮を離れて、エピタフはすっごく変わりましたよね。
書いていても、その変化についていけない感じがして戸惑いました汗
老虎たちも王宮のために戦いました。本編ではあんまり触れていませんけれども。みんなで守った平和だった—ーということですね♪