なんだよ。
冒頭は本の中の話かよ。
騙された。
しかし、二人でぐうたらするためにすべてを消すというのは凄いですね。
究極の世界系。
世界の存続とパートナーの安寧を秤にかけすらしない。
最後はお手手にチュですか。
これはこれで官能的。
作者からの返信
はっはっは。
騙しました!(笑)
騙されて下さってありがとうございます!
いや、あれだけ二人のBLBL言っているので、きちんと一部を抜粋して書こうかな、と……(笑)。
でも、もしかしたらありえる未来ではあるんですよね。
二人の思考回路の基準って、基本、二人なので(文章がおかしい)。
秤にかけることすら思いつかない二人ですぞ。
そして、はい。最後は騎士らしく、口づけを(笑)。ジーク、騎士ですからね!
官能的でしたか!?
ありがとうございます!やりました!
冒頭、途中で変だなーと、思ったんですよ。
……え、なんか、違うよね? え、ちょっと待って?
――うん、安心しました。ハルシエとジークは、そういう関係じゃあない。
続く、安定のハルシエとジークの遣り取りに、安心しました。
(保存、布教、読書用の三冊を持つ、家族も相変わらずで)
ふたりとも、結構、黒いですよねぇ。いえ、登場人物みんなが腹黒でしょうか。ただし、黒幕(と書いて、ハルシエの前ではただの雑魚と読む)を除く。
作者からの返信
残念!騙せませんでしたか(笑)。
散々二人のBL本!と書かれてきたので、一部抜粋して書かせていただきました!(笑)
本物のハルシエは、もし同じようなことがあっても全く動揺しないと思うので、そういう意味ではやっぱり本なんだな、という感じです(?)。
二人のやり取りに安心していただき、ありがとうございます!
家族はどうしてこうなんでしょうね(笑)。
ハルシエの家族はみんな濃い気がしてきましたよ。
この二人は幼少期が幼少期なので、まあ……。昔はもう少し純粋だった……はず……。
二人とも、相手がいればあとはどうでも良い精神なので、黒いというか、相手しか見えていないという感じでしょうか。
邪魔されなければ、何も黒くはないと思います(笑)。