ライナス、「カロリナ嬢にしか興味ありません」と言い切りましたね。
更には、「おとといどうぞ」への返しが「過去を振り返ってばかりでは、未来へは進めません」とは!
なかなか、できる男のようです!(?)
ライナスとハルシエの息が、ぴったりです。これは、ジークの危機です。肉巻きを作って、ハルシエの心を取り戻さなければ……あれ? なんか違いますかね?
ところで、ライナスがカロリナに出会ったのが三年前だそうですが、カロリナの口ぶりだと、わりと最近のようなイメージが……。
ここにふたりの食い違い・すれ違いがある……とか……?
作者からの返信
はい、言い切りました!
ライナスの目には、カロリナしか映っていません!
できる男認定されました(笑)。
ストーカーから一転、かなりの高評価では?やりました!(?)
ハルシエのあのテンションには、ライナスくらいでないと対抗出来ないなと思いまして。
……普通の人、出てきませんねえ(遠い目)。
まあ、ハルシエの心はいつだってジークの元にありますから(?)。大丈夫です!(???)
はっはっは。
はっはっは。
笑うだけに留めておきますが、多分すぐ分かります。
タイトルが意味深で、ハルシエが昇天するのかと思ったらそんなことはなかった。
しかし、凄い逸材来ましたね。
ハルシエさんといい勝負ですよ。
ずっと明るくて猪突猛進な感じの、「話が通じない」ごくごく普通の青年。
「」の部分で台無しです。
さつまいもの肉巻きが食べたくなってきました。
ジークさん、私にも。
作者からの返信
タイトルは全く意味深ではありません!(笑)
というより、毎度ハルシエに任せた様なタイトルで、どうしよう、と思っております。
でもこの小説はコンセプトがそれだから良いかな、と(?)。
凄い逸材でしょう!私も何でこうなったのか分かりません!(作者です)。
普通の人がなかなか出てこないなあ、といつも思います。
その一文、突っ込んで下さってありがとうございます!(笑)
私も書いていて、「話が通じない」がおかしいよ、とジークに突っ込んでいました。ジークも大概です。
さつまいもの肉巻き、私も書いていて食べたくなりましたよ。
夜とかに書いていたので地獄でした。