応援コメント

第六話 さつまいもの肉巻きが食べたい人生だった」への応援コメント

  • タイトルが意味深で、ハルシエが昇天するのかと思ったらそんなことはなかった。

    しかし、凄い逸材来ましたね。
    ハルシエさんといい勝負ですよ。
    ずっと明るくて猪突猛進な感じの、「話が通じない」ごくごく普通の青年。
    「」の部分で台無しです。

    さつまいもの肉巻きが食べたくなってきました。
    ジークさん、私にも。

    作者からの返信

    タイトルは全く意味深ではありません!(笑)
    というより、毎度ハルシエに任せた様なタイトルで、どうしよう、と思っております。
    でもこの小説はコンセプトがそれだから良いかな、と(?)。

    凄い逸材でしょう!私も何でこうなったのか分かりません!(作者です)。
    普通の人がなかなか出てこないなあ、といつも思います。
    その一文、突っ込んで下さってありがとうございます!(笑)
    私も書いていて、「話が通じない」がおかしいよ、とジークに突っ込んでいました。ジークも大概です。

    さつまいもの肉巻き、私も書いていて食べたくなりましたよ。
    夜とかに書いていたので地獄でした。

  • ライナス、「カロリナ嬢にしか興味ありません」と言い切りましたね。
    更には、「おとといどうぞ」への返しが「過去を振り返ってばかりでは、未来へは進めません」とは!
    なかなか、できる男のようです!(?)

    ライナスとハルシエの息が、ぴったりです。これは、ジークの危機です。肉巻きを作って、ハルシエの心を取り戻さなければ……あれ? なんか違いますかね?

    ところで、ライナスがカロリナに出会ったのが三年前だそうですが、カロリナの口ぶりだと、わりと最近のようなイメージが……。
    ここにふたりの食い違い・すれ違いがある……とか……?

    作者からの返信

    はい、言い切りました!
    ライナスの目には、カロリナしか映っていません!
    できる男認定されました(笑)。
    ストーカーから一転、かなりの高評価では?やりました!(?)

    ハルシエのあのテンションには、ライナスくらいでないと対抗出来ないなと思いまして。
    ……普通の人、出てきませんねえ(遠い目)。
    まあ、ハルシエの心はいつだってジークの元にありますから(?)。大丈夫です!(???)

    はっはっは。
    はっはっは。
    笑うだけに留めておきますが、多分すぐ分かります。