応援コメント

第三話 ストレートは最高だね 」への応援コメント


  • 編集済

    ライナスは、ただ熱烈にアプローチしようとしているだけ、のようにも見えるのですが……。
    でも、爵位が上のお父さんが動かないのは、変ですよね。

    「アキノーラっていう人が書いた本」は、男性が手に取るのは勇気がいる本、ですよね。
    (ライナスは、カロリナ嬢の趣味を知っているのでしょうか。いや、別にそればかりを読んでいるわけではなさそうですが)

    「カロリナ嬢は、ストーカーを何とかしたいんだよね?」
    「……。はい」
    ここ↑の「……」が気になります。

    ハルシエの紅茶の淹れ方と、味はぜひぜひ、味わいたいところですが……でも、ハルシエ。
    なんか誤魔化して、とっととカロリナ嬢を追い出したようにも見える……?

    作者からの返信

    ライナスは、果たして熱烈にアプローチをしていただけなのか?
    そう、爵位はカロリナの家の方が上なのです。何故動かないのか?

    男性が手に取るには勇気がいる本(笑)。内容は、次の話ですぐ分かります。
    ライナスがカロリナの趣味を知っているかどうかは?どうなのでしょうか。知っているかもしれないし、知らないかもしれません(どっち)。

    お、そこが気になりましたか(笑)。
    新巻様も裏がありそう、と仰っていますが、そのまま読んでも良いし、何かありそう、と思ってもらっても構わない軽いラインで書いています。

    ハルシエの紅茶の淹れ方は独特です(笑)。
    一応普通に淹れることも出来るんですが、めったにやらないという。味わいたいと仰っていただけて大変嬉しいです。ありがとうございます!

    ハルシエは、果たして誤魔化したのか?追い出したのか?(笑)
    それは、……次回以降、……かもしれません(作者です)。

  • お茶会が終わりましたね。

    ストーカー事件にはなにやら裏の事情があるようです。
    ものぐさ太郎ことハルシエさんはどう動くのか動かないのか。
    安楽椅子探偵なのかな?

    作者からの返信

    無事に終了しました!無事かどうかは最後までよく分からなさそうですが。
    ストーカー事件は、そうですね。額面通りですよ。ええ。額面通りです。

    ハルシエは、ものぐさなので必要最低限の動きしかしないですが、安楽椅子探偵ではないですね。魔法があるから出来なくはないですが、人の名前も顔も全く覚えませんしね……。
    手駒がいたら、完全に家から出ないと思います(笑)。