ばんかの激重ストーリーとは真逆な軽快な話が面白いですね。
ボケツッコミの漫才を見ているようです。
で、1話丸々使って、ストーカー退治の女性の依頼が来たということしか話が進んでいないw
この調子でゆったりまったりと話が進んでいくのを楽しみにしています。
作者からの返信
最初は本当に、軽い話と考えて書いていたので(笑)。
今まで書いたことのない主人公なので、すごく赴くままに書いています。漫才に見えたなら良かったです!(笑)
本当、一話まるまる使ったのに、ストーカー退治してください、しか進んでいないんですよ。目指せ一話三千文字以内です。
ありがとうございます!
見切り発車過ぎる物語ですが、何とか間に合う様に書いてみます。
どこから突っ込んだらいいのか、分かりません!
ハルシエが相当、問題があるのは、まぁ、前回から分かっていたことではありますが、寝ているハルシエの指で捺印するお父様も、相当なのでは? そこで「偽造です」は正確なわけで、「詐欺師扱いすんなよ」のジークも、もう……(うん、みんな、すごいね!)
そして、対等に張り合える依頼人(?)も……。
作者からの返信
私もどこから突っ込んだら良いのか分かりません!(作者です)
書いたことのないタイプの主人公なので、彼が喋るままに書いています。
ハルシエを筆頭に、父親も依頼人もついでにジークも、出てくる人出てくる人問題児な気がしてきますね。
というより、私の書く話に、まともな一般人って何故出てこないんでしょうね?(作者ですパート2)
契約云々については、家の当主はハルシエの父親なので、偽造ではないのです。ニートになったハルシエに拒否権はないのです(???)。