編集済
ようやく時間もぎとれたので最終話までお邪魔します!
あーっ辛い…!!(;ω;)シャロールちゃんの力をもってしても竜人を助けることはできなかったようですね…。何か私がまだしらないスキルとかでなんとかなるかしらとか楽観的に考えていた作者はずかしい…← そうですね、もう基本的に竜人になると助からないので、この選択肢は彼にとっては救いそのものであるのかもしれません。辛い思いをさせてごめんよシャロールちゃん…(平伏
行動を決めたら迷わず動く男性陣素敵!この場にいる面々の特性を把握して作戦を指示してくれる佐藤くんがまさに勇者。うちの竜人も力仕事に役立ってよかった!笑 決め台詞かっこよすぎやろ…なんなのこの人外…////
そうか、互いの世界には物理干渉できないのですね。竜人も佐藤くんのスキルなら一発なのでは?と思いましたがそういう制限があったのか…。この辺りはさすがゲーム系小説の作者さんだなと思いました。
お別れの台詞「二人は元の世界に帰らない」がなんだかとても切ないというか、良い味出してますね〜…ちょっとじんわり来てしまいましたヽ(;▽;)共闘した時間はとても短いですが、4人の間に友情が芽生えていたらいいなあ。
両物語のキャラクターを動かしつつもちゃんと波乱と解決のあるストーリーで、とっても面白かったです!読み物としてはもちろん、最初のコメと被りますがうちの子が文字となって生き生きと動いているのがもう新鮮で嬉しくて。大好きな佐藤くんやシャロールちゃんとも一緒に冒険できたこと、とても光栄です。ありがとうございますー!!(二人が自分達の冒険は終わっているから、向こうもうまくいけばいいね的な先輩感あるのほんとすき…)
二人にがんばれと言っていただいたからには、セイルとフィールーンには本編に戻っても奮闘してもらわねばなりませんね!すごいやる気湧いてきた!!(現金な作者
この度は素敵なコラボ小説、本当にありがとうございました〜!!!宝物にします♡♡
作者からの返信
ぶんさん、コメントありがとうございます!!
めちゃめちゃ熱量のあるコメントで嬉しいです!!
シャロールちゃんでも、どうにもなりませんでした……。
悲しい……。
けれど、仕方ないですね……。
男性陣かっこいいですよね!
佐藤くんが指示を出してるのを見ると、かっこいい〜と思います〜!
そして、もちろんセイルも最後にズバッと決めてくれてかっこいい!
佐藤くんがスキルを使えたら、すぐに終わってしまうので、こんな設定にしてみました。
せっかくのコラボですからね。
私も喜んでもらえて嬉しい限りです!
楽しかったです!
この四人、また会えたらいいなぁ。
編集済
面白かったー!その世界の人物じゃないと干渉できないって所が上手い設定だなと思いました!ちゃんと皆平等に活躍してるところも良かったです✨
セイルの強強感とフィルの優しい所がよく出てましたね。
両作品を知ってる読者としても楽しませてもらいました〜🥰
作者からの返信
花さん、コメントありがとうございます!
みんなが活躍できるように書けました〜。
それぞれの良さが出せてよかったな〜と思います。
最後までありがとうございました!