編集済
素晴らしいです。
私も投稿2ヶ月で創作論書いてます。書き始め1か月でした。知ってますよね。
旅行の例えいいですね。それで言うと、テンプレ無しは、自分で行き当たりばったりを楽しむ個人旅行。テンプレは、旅行社が自信をもってお勧めするパック旅行ですね。団体旅行なのですが、新婚さんがいたり、定年の記念で初めて海外に行く人がいたり、学生のグループがいたり……。いろんな立場で違う旅行をしている感じですかね?
質問きたら答えてあげてください。
追記
よくできました
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もちろん存じております! 報告して実際に見に来て頂いて添削までして頂いた、そして質問したら丁寧に答えていただけた。今も忘れておりません! 本当にありがたかったなと思っております。すごいなーと思って見てました。
テンプレありなしはそうですね。プロがここを観光するなら見ておいた方がいいですよっていう定番ですよね。誰が行くか、誰と一緒に旅をすることになるかは作者様の自由です。一緒に旅をする人が変われば物語は変わります。その登場人物をだれにするかだけで作者様の書きたい展開を計算する人だっていると思います。でも何も考えずに誰を選んでおいても大きな失敗はない。それがおっしゃるようにパック旅行つまりテンプレのいいところかなと思っています。
こんなところでいかがでしょうか?><
難しい質問は率直に答えられませんとお伝えしますが答えられるものは私のできる範囲で頑張ってお答えしようと思います><
コメントありがとうございました!
冴木さとし様、コメント失礼致します。
私も創作論書いていますけど、とにかく多方面の知識を凝縮していて、探しづらいかなと思わないでもありません。(思っています)。
とりあえずページ内検索で気になるワードを打ち込んで読んでもらうスタイルの事典のような使い方がいいかなと。
テンプレは確かに旅行会社が用意した鉄板の観光旅行ですね。
とはいえ、修学旅行には一度も行っておらず、自主旅行もないんですけどね (笑)
小説を書くのはRPGに似ていて、コツコツとレベルアップに勤しんで武器防具を揃えていく人と、自由気ままに世界中を巡ってみて強敵にぶつかってあえなく戦死する人、攻略本片手に機械的にプレイしてストーリーだけを楽しむ人くらいには分けられるかなと思います。
テンプレは攻略本、創作論はコツコツ、ノンプロットは自由気ままで各人取り組み方も異なりそうですね。
どれでもそうなのですが、「書いていて楽しい」と思えなければ続かないんですよね。ノンプロットでも次々と創作意欲が湧いて書き続ける人もいれば、テンプレでも処女作が振るわないからつまらなくて書かなくなる人もいる。
今は結果を急ぎすぎる世の中なので、もう少し結果が出るまで努力するのも、「書いていて楽しい」に到達する秘訣かなと考えます。
これから本作を連続で読んでいきますね。
作者からの返信
カイ.智水 様
御作の創作論はものすごい情報量ですよね。全部読むより目次を眺めて興味ある内容から読んでいった方が頭に入るなーと思いながら読んでました! 辞書というか、そうですね、知りたいことは大抵書いてあるので、おっしゃるように事典みたいな感じで使わせてもらっています。
『どれでもそうなのですが、「書いていて楽しい」と思えなければ続かないんですよね。』とのことで、ほんとうにこの『書いていて楽しい』がだいじですよね。書いてて楽しいかって言われると楽しいばかりでなく、10万文字のうち残り2万文字辺りが、書くネタがなくなって一番きついことが筆者の場合は多いです。
でも完結させるとよかったなって思えるので、10万文字以上の作品を完結させたことがないという方は書ききって、ぜひあの感動を味わってほしいなぁと思ったりします。
ではではコメントありがとうございました!