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  • 企画『古典的な王道ファンタジー小説が読みたい!』にご参加頂きありがとうございます。
    古代ローマの剣闘士、大好物です。
    情景描写も巧みで、とても好みな文章です。
    特に、剣闘士が自由を得て野を走るシーンが惚れ惚れします。
    ゆっくり読ませて頂きます。

    作者からの返信

    風雅ありすさん

    こんにちは。素敵な企画をありがとうございます。
    古代ローマ(風)剣闘士の物語になります。無名の長編の宿命で挫折者多数ですが、読み通して下さった方もいます。
    無理のない程度に、と~~~っても暇な時などに想い出していただければそれだけでも嬉しいです。

    他にも多種多様なジャンルの作品を書いております。
    好みの文章と云っていただけるのなら、もしかしたらお好きなものがあるかもしれません。

    出だしを読んで下さり、ありがとうございました。

  • 朝吹様

    「あとで読む」の中から思わず『皇帝の従妹』を選びました。
    長編でした! 嬉しいです。読むのは遅いですが、じっくり読ませていただきます。
    (並行して短編も読ませていただきたいです)
    「剣闘士」は自分の前前前世だったのではないだろうか? と思えるほど惹かれます。

    作者からの返信

    前前前世は剣闘士~~!
    あれ? ふつうは嫌じゃないですか?ライオンと闘ったり笑

    えっとあの作品はですね、いきなり一回分七千文字以上のテキストをぶちこんだ上に小説を書くにあたりリハビリを兼ねていたという代物でして、今から想い返すと反省点が山のようにあるのです。
    書き直しても修正する箇所は3%もないとは想うのですが、なんというか、まあリハビリでした。
    だいたいみなさん挫折されていきましたね(遠い眼)
    最後まで読み通して下さった方は、元々からネット小説でも大長文を読み慣れている方とかです。

    私個人としては大好きな作品なんですが、どうぞ無理をなさらずに。

  • あ、好きな感じ~と引き寄せられて参りました。
    陣営の引き締まった雰囲気、良いですね。
    もっと時間がある時に続けて読みに来ます。

    作者からの返信

    う。
    これはネット小説の分量が分からないまま大量テキストを投げ込んでしまって、完走した人がほぼいないような代物です。それでも読んでくれた人はいるのですが、いずれ分冊で出そうかと想っています。
    ♡をつけちゃうと、このへんで挫折したのね~(^^;)と分かっちゃうので、♡をつけないほうが「続きを読まなければ」という義務感も発生しないと想います。
    そのくらい不憫な長篇なんです……。
    試し読みでも嬉しいです。眼にとめて下さってありがとうございます。