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」への応援コメント

  • 朝吹様

    戦闘シーンの描写が超絶カッコイイです。特にタキトゥス。まるで「キングダム」(原 泰久氏の漫画)のシン(主人公)のようであります。
    姫様もクールです。美人ならクールビューティと云うのでしょうが。キングダムにも女性の将軍は出てきますよね。強い女はいいですねー! 外見はどうあれ存在自体が魅力的です。
    今後タキトゥスと姫様の関係や戦いの行方、皇族の勢力図などがどうなってゆくのか諸々愉しみです。

    作者からの返信

    剣闘士が前世のブロッコリー食べましたさんにそう云って頂けると嬉しいです。
    「キングダム」は引き延ばされる人気作の宿命でだんだんマンネリ化したきらいはありますが、面白いですよね!無料で読める時に一気読みしました。

    映画のほうは、王騎が大沢たかおさんの時点でJIN 先生にしか見えなくてブワハァと笑っていたのですが、観てみたら映画としてよく出来てました。

    読んで下さる人が現れるたびに、これが最後の読者では……と思ってしまうほど挫折者多数の作品なので、無理せずに適当になさって下さいね~。

  • 足あとつけてるからバレちゃいましたね(笑)
    2話読んで、これ家の事終わらせないと読んじゃいけないやつと、家事してました。
    夜中また来ます(^^)

    あの言葉はゼミの先生です。
    年配でしたが、芥川賞作家だったんですよね、その内気が向いたらエッセイに書こうかなって思っていますが、学生時代はただ心折るばかりでした。
    いまなら干支も回ったし、マシな解釈や取り組みが出来るかもですが。

    感覚派とか設計派とかの分析もあり、プロット話は尽きませんよね(^^)
    色彩もそんな大層なものでなく、鉛筆だって柄書けるからくらいな心持ちです(笑)
    楽しみながらやれてるのが貴重です。

    テキスト分量、自分はなろうの読み専だったから、字数は気にならないし、段落下げしてあるからしっかり読めますよ。
    昔取った杵柄ですね(^^)
    あとは腰を据えるのみです〜


    作者からの返信

    こんにちは。

    あの作品に足跡がつくと、「つけないで~」と想っちゃいます笑
    再録するとしても修正する箇所は3%くらいなんですが、ネット小説のテンポとは全く違っていたので、いろいろと勉強になった長篇になっています。

    ゼミの先生が芥川賞作家だなんて贅沢ですね。芥川賞も年々小粒になってきていますが、出版界の内部の話なんか聴けると楽しそうですね。
    云われたことで、必要なことなら頭に残るので、ふいに「先生がおっしゃっていたのはこれか」と想うこともあるかもしれません。
    でも先生の云うことを「はい、はい」って聴き入れているばかりの人もきっと小説家には向いてないでしょうね~。その年齢ならばもう、どんなに下手でも、スタイルの萌芽みたいなものが出来上がっているはずですから。

    なろうの読み専さんだったとは!
    それは鍛えられるでしょうね……!
    治外法権のスラムみたいな場所ですが、そこで逞しく花を咲かせている作品を発掘するのが醍醐味の場所のように「なろう」については想っています。
    カクヨムは住人も含めて、ややお上品ですよね笑

    おいてあるだけのようになってしまっている長篇ですがチャレンジして下さってありがとうございます♡