第6話
帝達はダンジョンアタックを31階層からするこの階層は女の敵オークが出てくる階層である、ラビスには状態異常無効を付与してあるから大丈夫だすべての敵を倒しながら進んでいると35階層で女性が捕まっていたので救助に向かいオークを倒し女性にエクストラレストとハイヒールをかけて状態異常を無効化することが出来た。この階層には他にも被害者がいるようなので助けに行きエクストラレストとハイヒールで治しつつ他の人も治して行ったらどうも紅蓮の華のメンバー達のようだった、ついでに状態異常無効の付与をかけてあげたらみんなスッキリしたようだが心に傷は残っているはずだ、35階層の転移石で帰還して養生をして貰った。次は休みで帝は自主練習をしていると住民も自主練習をやり始めたある程度体が暖まると超本気の演武をやり始めたらそんじょそこらの相手ではかなはない速度で剣を降っていた周りはポカーンとみていたそうだそして上級クラスの演武に見えたらしい、家に帰り朝食の準備をしていたらいつもの光景だが今起きました状態のゾンビが6体現れるからいつも顔洗え髪をとけと言うとバタバタしだすラビスファンには見せられない姿である、今日はオークの生姜焼きである結構いける味をしているみんなが食べ終わったら各自で洗うのが習慣である。今日は休みなので各部屋に行き注文を聞くだけたまに使い方が分からない人たちもいるたまにウイスキーを買って飲みたい人がいるが四年物をショットグラスにダブルで入れていくと笑顔満点でごくごく飲んでいく酒豪も居るが銀貨25枚で販売している。ホクホクで帰るとみんながご飯を作って待ってくれていたのでそれを頂いて就寝である。
想像が創造を作る @yoshimune7
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
近況ノート
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます