ＰＯＮＴＡ歴２１４５年

最終話 名前と言う愛情を刻む

最終話　名前と言う愛情を刻む

我等が、茶化ラ塚「過激」団と言う連載が

隅の方に埋もれている。

青い鳥文庫に寄せていた児童文学だが

少年少女のメインテーマである

キュンキュンするような内容ではないので

自重自粛して、カクヨムさんに預けてみた。

ドラゴンクエストⅢは自由に名前を付けられたので

好きな女子の名前を

僧侶か魔法使いに付けると言う

僕的にはキュンキュンの極致だったけど

最近のゲームってどうなんだろう？

ゲームヲタク名乗っておいてどうなんだろう？

は、いかにも無責任だ。でも、少なくても

現行で関わっているゲームに

女性名詞を付けるゲームは無い。

ポケットモンスターシールドは各個体に

自由なニックネームが付けられるが

言うてもアレはモンスターだ。

偶然、意中の子に遊戯を見つかって

モンスターに自分の名前を刻まれたと知られたら

どんな思いをするだろうな？

僕は自分の名前を刻む時は

「イエク」若しくは「スメル」と入力。

「スメル」って、

嫌なにおいって言う意味もあるけど

世話になった代名詞なのでリスペクト。

ああ、もう時間が無い。余白も無い。

とにかく、次回の優先事項は

上記の作品「＝茶化ラ塚」の完成だ。

ＰＯＮＴＡ歴２１４５年は遂に完結。

僕の歴史に、又、一ページ。