応援コメント

第4話 飛べ飛べウササギくん」への応援コメント

  • 夕陽さんの思い出の話にほろりと来ました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
    タイトルの『ノーリグレットチョイス』の意味が、ずっしり沁みてきますね。

    作者からの返信

    続けてありがとうございます!
    「後悔なき選択」をするのは、依頼人でもあり……
    なかなか難しい問題ですよね(泣)

  • 夕陽さんの思い出の中に連れて行ってもらえたような、優しい光景が目に浮かびました。
    タイクウさん推しですので、彼の心が伝わるような今回のお話がたまらなく好きです。

    読むのを優先してコメント少なめですが、設定もわかりやすく、だからこそ運び屋が貴重な存在なのが伝わります。
    彼らだって命懸けですから、それでも尚、地上へ降り立つ意思があるのはかっこいいですね。

    作者からの返信

    お忙しい中、お越しくださりありがとうございます。

    タイクウ推しなのですね!?
    ありがとうございます!
    とある秘密も秘めてますが、優しくてふわりとした癒し系に書いたつもりです( *´艸`)

    いつもたくさんコメントを下さるので、コメントに関してはお気になさらずに!
    それでもこうして嬉しいお言葉を下さったこと、とても感謝しております!

  • 地上の空は〜のやりとりがとても素敵ですね。空に居ても、見える空は人工的に作られたものっていうのがすごく、ぐっときました。幸せな記憶の中の本当の空を見に行くのですね。

    うささぎくん想像したらかわいいかも?🤔と思い始めました笑 ロップドイヤーのうささぎくんもいたりするのかしら!?

    作者からの返信

    お越し下さりありがとうございます!
    高度数千メートルというと極寒の地なので、こう言った設定になりました。
    素敵と言っていただき嬉しいです!

    ウササギくん、イメージはなんとなくあるので、イラストにできたら良いなと思っております。
    何というか、シュール可愛い感じです(笑)
    結構バリエーションがある設定なので、たれ耳ウササギくんもいるかもしれませんね(笑)

  • この先の未来のことなんてわからないし、思い出の場所が今どうなっているかもわからないから悩みますよね。
    いっぱい悩んで出した結論で後悔しない、
    というわけでもないでしょうし。時(あるいはタイミング)と場合がどうしても左右しちゃう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    この辺りは本当に難しいですね( ´・ω・)

    ですが、タイクウたちとしても、生半可な気持ちで決断してもらっては困りますからね( ´Д`)=3
    確認は大切なのです。

  • ウササギ君……!
    これが噂の食玩。羽が生えたウサギは想像できるのですが、嘴!?
    優しいタイクウさんにちょっと癒されました♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうです、こちらが噂の食玩です。
    完全に語呂で決めてしまったので、こんな奇妙な造形のフィギュアになってしまいました。でも、作中では意外と、子どもにも人気だった様子(笑)
    タイクウが癒しを提供できて良かったです^ ^

  • 「どちらが後悔しないかと言うよりも、僕は結局、どちらを選んでも後悔しそうで怖いんです」
    夕陽さんのこの一言は刺さります。私も自分に自身が無いタイプなので。
    後悔しないのは難しいですが、どうせならやりきって後悔したいものです。

    そして、最後のタイクウさんの言葉から夕陽さんも覚悟を決めたようですね。
    さあ、お仕事の始まりだ!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    後悔はタイトル通り、今回の作品テーマとなっております。
    夕陽の件も、その一部ですね。
    今回夕陽はタイクウの言葉で腹を括ったようですが、実は主人公二人にも、ある「後悔」が……⁉︎

    一先ずお仕事開始です^ ^

  • 届かないものにはいつだって憧憬がちらつくのに、今と引き換えに届くかも、ってなった途端、今が愛おしく思える不思議!
    タイクウ君可愛いですねぇ、好きかも^ ^

    作者からの返信

    ここまでお読みいただきありがとうございます!
    彼も依頼しにきた時は、絶対に地上へと意気込んでいたはずなのに、いざとなると尻込みしてしまったようです。

    タイクウへのコメントもありがとうございます!
    ちょっと、気に入って下さるかな、なんて思っておりました(笑)
    引き続き楽しんでいただけると嬉しいです。