応援コメント

「第9話 そんな、ドキッとすること…。」への応援コメント

  • 演奏か始まって楽しいです。
    まあ、冒頭で最後の和音でしたがね(*^^*)
    三砂の芸が細かいのが面白くて。昔々って、いやいや10分の休憩やで、とツッコミを入れたくなる感じで。
    ホント、いつの間にスケッチブックまで用意してるんだか。

    やっぱり貴之くんは何か理由がありそうですね~。

    作者からの返信

    連チャンのコメント、ありがとうございます!

    三砂の作中作のメルヘンですが、あんまり本腰入れて書くと、中学生作家でこんな高いレベルにしてしまっていいのか、という問題が出るし、かと言ってあまりええかげんだと話が壊れるし、というジレンマにぶつかって、ストーリーの完成度の調整に苦労しました w

    >ホント、いつの間にスケッチブックまで用意してるんだか。

    A4サイズのスケッチブックと手帳サイズのメモ帳は、三砂が常に肌身離さず持っている小道具、という設定です 笑。

    >やっぱり貴之くんは何か理由がありそうですね~。

    今問題になりつつあるのは、彼の秘密を美緒がどう解釈するのか、ということですね。まあ別に悲劇的なことになったりはしないんですけどね……。

  • 多少誇張入ってますが、これで美緒の事情が部に共有された感じで、話が転がりやすくなりましたね。

    サックス組も個性豊かでまだ覚えられています。
    キャラの名前については、個性と関連付けとくと覚えやすくなりますよ。キャラ多い小説だと、私は意識してます。まあなんだかんだで覚えられるなら大した問題はないんですが。

    貴之のこれは持病ですかね。
    話に出た喘息持ち? だからケースに入った美緒をそれとなく注意した?
    などと適当に推理しながら先を進めますかー。

    作者からの返信

    毎回の前向きなコメント、ありがとうございます!

    >キャラの名前については、個性と関連付けとくと覚えやすくなりますよ。

    そうですよね。そういうネーミングにする時はそれで徹底するんですが、今回のこれは「自然な、でもありきたりでない名前」を意識しすぎて、結果ごつごつした名前が並んでしまった気もします。うーん、少し行き当たりばったりが過ぎたかも。

    >貴之のこれは持病ですかね。

    はい、そうですよね。常識のある社会人ならそう考えますよね 笑。
    ええ、真実はおおむねその線でよろしいのですが、さて、まだまだ大人への階段の十歩ぐらい手前である主人公が、どう考えたのか、というのが、この先の読みどころでございます ^^。

  • 読むとこ読むとこでかなり高確率でまさぽんたさんを見かける笑笑。

    作者からの返信

    横レスの形で失礼します。
    読み専の方でしょうかね? いつも応援いただいております。人様のコメント欄ですが、この場をお借りしてありがとうございます。