多少誇張入ってますが、これで美緒の事情が部に共有された感じで、話が転がりやすくなりましたね。
サックス組も個性豊かでまだ覚えられています。
キャラの名前については、個性と関連付けとくと覚えやすくなりますよ。キャラ多い小説だと、私は意識してます。まあなんだかんだで覚えられるなら大した問題はないんですが。
貴之のこれは持病ですかね。
話に出た喘息持ち? だからケースに入った美緒をそれとなく注意した?
などと適当に推理しながら先を進めますかー。
作者からの返信
毎回の前向きなコメント、ありがとうございます!
>キャラの名前については、個性と関連付けとくと覚えやすくなりますよ。
そうですよね。そういうネーミングにする時はそれで徹底するんですが、今回のこれは「自然な、でもありきたりでない名前」を意識しすぎて、結果ごつごつした名前が並んでしまった気もします。うーん、少し行き当たりばったりが過ぎたかも。
>貴之のこれは持病ですかね。
はい、そうですよね。常識のある社会人ならそう考えますよね 笑。
ええ、真実はおおむねその線でよろしいのですが、さて、まだまだ大人への階段の十歩ぐらい手前である主人公が、どう考えたのか、というのが、この先の読みどころでございます ^^。
演奏か始まって楽しいです。
まあ、冒頭で最後の和音でしたがね(*^^*)
三砂の芸が細かいのが面白くて。昔々って、いやいや10分の休憩やで、とツッコミを入れたくなる感じで。
ホント、いつの間にスケッチブックまで用意してるんだか。
やっぱり貴之くんは何か理由がありそうですね~。
作者からの返信
連チャンのコメント、ありがとうございます!
三砂の作中作のメルヘンですが、あんまり本腰入れて書くと、中学生作家でこんな高いレベルにしてしまっていいのか、という問題が出るし、かと言ってあまりええかげんだと話が壊れるし、というジレンマにぶつかって、ストーリーの完成度の調整に苦労しました w
>ホント、いつの間にスケッチブックまで用意してるんだか。
A4サイズのスケッチブックと手帳サイズのメモ帳は、三砂が常に肌身離さず持っている小道具、という設定です 笑。
>やっぱり貴之くんは何か理由がありそうですね~。
今問題になりつつあるのは、彼の秘密を美緒がどう解釈するのか、ということですね。まあ別に悲劇的なことになったりはしないんですけどね……。