あとがき
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
長編執筆の箸休めにと、なんとなく書き始めたのですが筆が乗ってしまい、想定よりも長くなってしまったのはご愛嬌ということで。
ド直球の恋愛ものと言うのは、今回初めて書いてみたのですが、案外面白いものだと思いました。
まあ、しばらく同ジャンルを書く予定はありませんが、またチャレンジしてみたいと思うきっかけにはなったかと思います。
長編の続きも鋭意執筆中でありますが、また違う作品も書いてみたいなと思いつつ。
短編にあとがきはいらないかと思いましたが、なんとなく書きたくなってしまいました。まあ、あまり長くてもいけませんね。
ご愛読に感謝しつつこのへんで、またお会いできる日まで。
クレープフレーバーな初恋 𠮷田 樹 @fateibuki
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます