読んでくれている皆様、ありがとうございます!
さて、SNSでとある話題が盛り上がっておりました。
とあるアニメの8話の内容が――というものなんですが、ご存じでしょうか?
私は本編そのものを見ていないので、詳しいことは存じ上げないのですが、復讐の過程で、子供を含む虐殺シーンがあったとのとです。
で、見てもいない外野の私がこれに何を思ったかというと、視聴者の恐ろしい発言の数々に引っかかったんですね。
もう笑えない。胸糞悪い。体調悪くなる。史上最悪、糞にも劣る糞。作品を受け入れられない。心底理解不能。
と言った言葉が山のように並んでおりました。
まあ、もちろん面白いという声もちゃんとあるんですけどね?
そもそも、そんなに嫌なら見なければいいだろうという気しかしないのですが。
復讐とは。
かたきを討つこと。あだうち。復仇。
まあ、もしかしたらすでに復讐の枠を超えているのかもしれないんですが。
とにかく、復讐が笑えるとか楽しめるという発想で見始めている時点で、視野が狭いのではないかと思うんですよね。
自分が人生潰されるような状況に陥ったら、どこまでだってやれるって人いると思うんですよ。所謂、無敵の人的なね?
復讐とかをざまぁとか言って、そもそも仕返しをして相手の人生を突き落としてスッキリしたいって発想が透けているから、そういうものが自分で受け入れられないとか、道徳がとか言うんでしょうけど、そもそも、人生ぶっ潰されから復讐するという内容に、広義の道徳もくそもないでしょうよ。
私は、それこそ小学生の頃から思っていたのですが、共感力の低い人ほど、物語を他人事のようにただ楽しんで、自分を外野に置くことで浅く見て、快楽だけ受け取る人が多いように思うのですよ。
あ、もちろんすべて私の主観に基づく勝手な妄言です。
なんの裏づけも統計もありません。
ただ、そんなに道徳だの胸糞だの言うのなら、汚い罵詈雑言で自身が胸糞悪くなる前に、言語化してみたらいかがでしょうか?
はい。個人の感想でした。