「好きだったんだ、高校のとき」そのセリフひとつで、ここまで妖艶で、底の深い恋愛を描けるとは!!自分には到底、到達できない境地ゾクゾク来るものがありました、いろいろな意味で人間観察も素晴らしかったですこんな物語、「カクヨム」様以外では積極的に手に取ろうとしないけれど、出会わせてもらえてありがとうとあえて言いたいです