楽しいエッセイの世界
エッセイは、私が好んで読んでいるジャンルの一つだ。ひょっとしたら、カクヨムで一番読み込んでいるジャンルかもしれない。
エッセイが大好きになった
WEBでもエッセイをたくさん読むようになったきっかけは、カクヨムで素敵なエッセイと出会ったから。いくつかピックアップすると、
柊圭介さんの『犬とオオカミの間』(https://kakuyomu.jp/works/1177354054921350547)は、
黄間友香さんの『もっと! 同系色でまとめてみるホットケーキとちくわ』(https://kakuyomu.jp/works/16817330654928127383)は、スルメのような味わい深さの
夕雪えいさんの『夕雪のゆるっと読書録』(https://kakuyomu.jp/works/16818093074622791225)は、筆者のえいさんが、お好きな本について綴られた読書録。個人的に、えいさんとは好みが似ていると思っているので、読書録にまとめられた本の中には、知っているものもちらほら。えいさんのエッセイでご紹介されていた池波正太郎先生の『むかしの味』を、現在ゆっくりと半分くらいまで読み進めたところ。読み終えたら、次は江國香織先生の『やわらかなレタス』を読んでみたい。
ちなみに、私のエッセイは、ここまで読んでくださった皆さまはご存知の通り、比較的きれいめな思い出を書いたかと思いきや、いきなり
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