初恋のゆずシャーベット(二)への応援コメント
完結お疲れ様でした。
だいぶん時間がかかってしまってすみません。
かなり辛いお話でしたね。
でも最後に少しだけ希望が見えたのは良かったです。
茜が立ち直れるといいなと思います。
作者からの返信
最後までありがとうございます!!
いえいえ、読んでいただけるだけでとても嬉しいです。
あえてそうしたとはいえ、我ながら結構しんどいものになったなと思っています。
立ち直れるかどうかを読者の想像に委ねるという多少ずるい終わり方ですが、嫌なものにしようという最初のコンセプトがあるためこんな形になってしまいました。
あとがき(反省も込めて)への応援コメント
最後まで執筆、お疲れ様でしたーッ!
ああー、そっちに行っちゃ駄目だッ! と読みながら何度そう思ったことか。
重く辛い物語でもありつつ、最後に小さな希望が残っていたのが印象深かったです。少し上がった腕が、再生の一歩だと。
しかも、重く辛い物語のリベンジとは。充電期間にたくさん刺激を取っていただいて、また面白いお話を見せていただける日を楽しみにしております。
重ねて、面白い物語をありがとうございましたーッ!
(≧▽≦)
作者からの返信
応援コメント&最後まで読んでいただきたいですありがとうございます!!
いやいや、そっち行っちゃダメな方しか行けない子でしたね(^_^;)
登場人物の属性、生い立ち、選択など含めて結構自分の中では実験的な作品でした。
元来、痛みの中にも何かしらの救いや教訓のあるような物語が好きなのできっとリベンジはするのですが、重い痛みはしばらく先かなぁ、と。
作中でメインどころの人物を殺す覚悟が決まるまでは、違ったものを書こうかななんて思っていたりします。笑
そのときはまた読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)
こちらこそ、最後の最後までお付き合いありがとうございました!!
あとがき(反省も込めて)への応援コメント
私はそこらじゅうにあふれている溺愛ストーリーにお腹いっぱいだったので、こういう『重く辛い物語』も好んで読んでいます。私がまさに今書いている物語もそうです。私のは救いがない(予定)ですが、この作品は救われる予感で終わってていい結末だったと思います。
リベンジ作品を「もっと意味のある、必然性を持った『重く辛い』」作品にしなくてもいいんじゃないかなと、僭越ながら思ったりもします。充電期間が終わった後の次の作品を楽しみにしています。
作者からの返信
あとがきまで読んでくださりありがとうございます!
そうですね。
私もありふれた溺愛ストーリーは読むのも書くのもお腹いっぱいになりつつありました。
そういう意味で、書く方では本作品が、そして読む方では今拝読させてもらってる田鶴さんの作品がそんな満腹感をうまく消化してくれています(*´ω`*)
リベンジ作の当ては今のところ全くありませんが、必然性はともかくもう少しカタルシスというか、読者に何かを考えてもらえるキッカケになるようなものにしたいなとは思っています。
本作は多分そんなものないので。笑
おそらく充電の次作は本作ほど『重く辛い作品』ではないと思います。なので田鶴さんほ趣味には合わないかもしれませんが手にとってもらえたら嬉しいです!
本当に最後の最後までありがとうございました!
初恋のゆずシャーベット(二)への応援コメント
完結まで連載ありがとうございました。
茜ちゃんが初恋の呪いに囚われ過ぎているように感じてじりじりしましたが、更新が楽しみでした。読者が2人のこれからを色々想像できる結末でしたけど、茜ちゃんが起きて2人がハッピーになったその後もいつか読めるといいなと思います。
作者からの返信
応援コメント&最後まで読んでくださりありがとうございます!!
初恋の呪いはこんな形ではないにしても結構あるんじゃないかなと思っていたりして、それに囚われすぎると人は不幸になってしまうのではないか、と思ったことが物語のとっかかりでした。
最後は本当にそのとおりでどちらとも取れる(ややハッピーより)ようにしました。
私自身も二人の行く末は見えていないので何か見えた時には簡単な続編を書いてみたいなと思います。
最後まで本当にありがとうございました!!
初恋のゆずシャーベット(二)への応援コメント
完結おめでとうございます!
正直、一般向けするようなお話ではなかったと思いますが、全体に流れる空気のようなものが好きでした。ヒリヒリするような二人の関係を、落ち着いた文章で最後まで堪能させていただきました。
最終話、最悪の状況なのに不思議と静謐な空気が漂っていて、宇目埜さんならではだなと感じました。
そして最後の最後に読者に希望を与えてくれてありがとうございます!
いつか短編でも番外編でもいいので、幸せになった二人の姿が見られると嬉しいです(^-^)
(お母さんも一緒に)
素敵な物語をありがとうございました!
作者からの返信
応援コメント&最後まで読んでくださりありがとうございます!!
そうですね、確実に一般ウケはしない物語でした。
刺さる人には刺さるとは思ったりもするのですが、陽咲乃さんはきっとお好きではないと思っていたので読み進めてくださるごとに心配しながら、それでも読んでくださることに申し訳なく思いつつも感謝するというよく分からない心持ちでした。笑
最後の最後も実は色々と考えた末のものでした。尻切れトンボ気味とは思いましたが、あのように終わらせることに意味があると思ってそうしました。
番外編的な後日談はいくらでも書けそうな終わりでもあるので、何かいい後日談が思い浮かんだら挑戦してみたいと思います!
最後まで本当にありがとうございました!!
フォーリンエンジェル(三)への応援コメント
ミントの風味のするお酒ですね。
そして悪い事を覚えてしまいましたねw
作者からの返信
こちらにも応援コメントありがとうございます!!
案の定というかなんというか……。
まぁ、まぁ、お酒くらいならということで一つ、という時代でもないかもしれませんが(^_^;)
フォーリンエンジェル(一)への応援コメント
いろいろな意味でどきどきしますね……!!
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
未成年にはかなり敷居の高い世界ですね。
大人でも結構頑張らないと入れないかも。笑
からっぽ(二)への応援コメント
久しぶりに会えましたね~
茜が痩せていたのと、最後の手の描写でちょっと心配になりました(-_-;)
わたしもレビュー書かせてもらいましたが、まだ連載中ですし、修正した方がいいところがあれば、いつでも言ってください(^-^)
作者からの返信
返信が遅れてしまって申し訳ありませんm(__)m
素敵なレビューまでいただいていたのになんという失態……。
自分の頬を平手打ちしてやりたいです(´;ω;`)ウッ…
レビューに書いていただいた『茜の本心が読者にもなかなか見えてこない』という評、私が狙ったとおりなのですごく嬉しかったです!
何を考えているのか分からない茜に耕平諸共振り回されてくれていたら作者冥利に尽きます(*´ω`*)
重ね重ね、返信が遅くなってしまったこと本当に申し訳ありませんでした!
からっぽ(一)への応援コメント
続きが公開されたので、さっそく読みにきました。
宇目埜さんの小説読んで「落ち着くわぁ~」と思っちゃいました。
たぶん、アレですね。読み合いで慣れない文章をいっぱい読んで疲れてたんですね。
なんか、勝手に癒されました(*'ω'*)
でもそこらへんが 宇目埜めうマジック(笑)なのかもしれません!
相変わらず茜の考えることはわかりませんね。
なんだか振り回される耕平が気の毒になってきます。
でも、執着が強いのはお互いさまって感じですね。
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
落ち着きますか?笑
まさか自分の文章をそんな風に言ってくださる方がいるとは夢にも思っていなくて、めちゃくちゃ嬉しいコメントです!
自分でも書き始めたのとをやや後悔し始めているくらい重い物語なのですが、この三章で終わりですので一緒に悶々としてもらえると私の後悔も報われるかもしれませんm(_ _)m
危険な水路(一)への応援コメント
こんにちは。宇目埜さんがカクヨムコンに参加されてるのを発見?して、思わず見に来てしまいました。
「ロックミュージック研究会」好きだったので。
こちらはずいぶん違った雰囲気ですが、面白そうなのでフォローさせていただきます。
わたしも烏天狗のお話で参加しているので、もし好きそうだったら読んでみてください。(ちょっと宣伝でした!)
作者からの返信
応援コメントありがとうございます!!
カクヨムコンはノリで参加してみました٩( ᐛ )و
おっしゃる通り、『ロックミュージック研究所』とはかなりテイストが違うと思います。あちらが陽ならこちらは陰。それぐらい真逆かもしれません。
けれど、私の源流はやっぱり音楽でこの作品はとても分かりにくいですが、しっかり音楽が作品に影響を及ぼしていたりします。
陽咲乃さんもカクヨムコン参加されているのですね!
『幼馴染は烏天狗』是非読ませてもらいます。
天狗と聞けば私は鞍馬山が思い浮かぶのですが、鞍馬山には少し思い入れがあってその関係で天狗も好きなのでとても楽しみです(*´ω`*)
あとがき(反省も込めて)への応援コメント
辛いお話でしたが、こういうお話も必要だと思いますし。
そして私は辛いだけじゃなくて良かったと思います。
チャレンジ、お疲れ様でした。
また次の作品もお待ちしています。
作者からの返信
あとがきにまでコメントをいただきありがとうございます!!
そう言っていただけると書いた甲斐があります。
書いてみて分かったのは、私は辛い話を書くのはあまり得意ではないみたいです。笑
でもおっしゃるとおり、こういうお話もあっていいと思うので、また書きたくなると思いますし、そうなったらチャレンジしてみたいと思います!