応援コメント

あとがき(反省も込めて)」への応援コメント

  • 辛いお話でしたが、こういうお話も必要だと思いますし。
    そして私は辛いだけじゃなくて良かったと思います。

    チャレンジ、お疲れ様でした。

    また次の作品もお待ちしています。

    作者からの返信

    あとがきにまでコメントをいただきありがとうございます!!

    そう言っていただけると書いた甲斐があります。

    書いてみて分かったのは、私は辛い話を書くのはあまり得意ではないみたいです。笑
    でもおっしゃるとおり、こういうお話もあっていいと思うので、また書きたくなると思いますし、そうなったらチャレンジしてみたいと思います!

  • 最後まで執筆、お疲れ様でしたーッ!
    ああー、そっちに行っちゃ駄目だッ! と読みながら何度そう思ったことか。
    重く辛い物語でもありつつ、最後に小さな希望が残っていたのが印象深かったです。少し上がった腕が、再生の一歩だと。

    しかも、重く辛い物語のリベンジとは。充電期間にたくさん刺激を取っていただいて、また面白いお話を見せていただける日を楽しみにしております。

    重ねて、面白い物語をありがとうございましたーッ!
    (≧▽≦)

    作者からの返信

    応援コメント&最後まで読んでいただきたいですありがとうございます!!

    いやいや、そっち行っちゃダメな方しか行けない子でしたね(^_^;)
    登場人物の属性、生い立ち、選択など含めて結構自分の中では実験的な作品でした。


    元来、痛みの中にも何かしらの救いや教訓のあるような物語が好きなのできっとリベンジはするのですが、重い痛みはしばらく先かなぁ、と。
    作中でメインどころの人物を殺す覚悟が決まるまでは、違ったものを書こうかななんて思っていたりします。笑

    そのときはまた読んでいただけると嬉しいです(*´ω`*)

    こちらこそ、最後の最後までお付き合いありがとうございました!!

  • 私はそこらじゅうにあふれている溺愛ストーリーにお腹いっぱいだったので、こういう『重く辛い物語』も好んで読んでいます。私がまさに今書いている物語もそうです。私のは救いがない(予定)ですが、この作品は救われる予感で終わってていい結末だったと思います。
    リベンジ作品を「もっと意味のある、必然性を持った『重く辛い』」作品にしなくてもいいんじゃないかなと、僭越ながら思ったりもします。充電期間が終わった後の次の作品を楽しみにしています。

    作者からの返信

    あとがきまで読んでくださりありがとうございます!

    そうですね。
    私もありふれた溺愛ストーリーは読むのも書くのもお腹いっぱいになりつつありました。
    そういう意味で、書く方では本作品が、そして読む方では今拝読させてもらってる田鶴さんの作品がそんな満腹感をうまく消化してくれています(*´ω`*)

    リベンジ作の当ては今のところ全くありませんが、必然性はともかくもう少しカタルシスというか、読者に何かを考えてもらえるキッカケになるようなものにしたいなとは思っています。
    本作は多分そんなものないので。笑

    おそらく充電の次作は本作ほど『重く辛い作品』ではないと思います。なので田鶴さんほ趣味には合わないかもしれませんが手にとってもらえたら嬉しいです!

    本当に最後の最後までありがとうございました!