応援コメント

からっぽ(一)」への応援コメント

  • 続きが公開されたので、さっそく読みにきました。
    宇目埜さんの小説読んで「落ち着くわぁ~」と思っちゃいました。
    たぶん、アレですね。読み合いで慣れない文章をいっぱい読んで疲れてたんですね。
    なんか、勝手に癒されました(*'ω'*)
    でもそこらへんが 宇目埜めうマジック(笑)なのかもしれません!

    相変わらず茜の考えることはわかりませんね。
    なんだか振り回される耕平が気の毒になってきます。
    でも、執着が強いのはお互いさまって感じですね。

    作者からの返信

    応援コメントありがとうございます!!

    落ち着きますか?笑
    まさか自分の文章をそんな風に言ってくださる方がいるとは夢にも思っていなくて、めちゃくちゃ嬉しいコメントです!

    自分でも書き始めたのとをやや後悔し始めているくらい重い物語なのですが、この三章で終わりですので一緒に悶々としてもらえると私の後悔も報われるかもしれませんm(_ _)m