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2023年7月18日 18:34
なんとロマンチック!星を閉じ込めて飲みましょう、なんて。令和の現代に鎌倉の屋根に上っても、さしたる星は見えないのでしょうが・・・!「我ひとり かまくら山を 越え行けば 星月夜こそ うれしかりけれ」意外なほど分かりやすい短歌。現代人が読んでもすっと情景が入って来ますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!この時代、七夕のときに、たらいに水を張って、織姫と彦星を水に映して見るという、そんな習俗があったんですよ。この星月夜の宴は、そんなところからの連想でした。「意外なほど分かりやすい短歌。現代人が読んでもすっと情景が入って来ますね。」 ……まさしく、まさしく。素敵な歌ですよね^^
なんとロマンチック!
星を閉じ込めて飲みましょう、なんて。
令和の現代に鎌倉の屋根に上っても、さしたる星は見えないのでしょうが・・・!
「我ひとり かまくら山を 越え行けば 星月夜こそ うれしかりけれ」意外なほど分かりやすい短歌。
現代人が読んでもすっと情景が入って来ますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この時代、七夕のときに、たらいに水を張って、織姫と彦星を水に映して見るという、そんな習俗があったんですよ。この星月夜の宴は、そんなところからの連想でした。
「意外なほど分かりやすい短歌。現代人が読んでもすっと情景が入って来ますね。」
……まさしく、まさしく。素敵な歌ですよね^^