応援コメント

第46話 景義、黄金の羽を授かること」への応援コメント

  • おお、ここで黄金の羽をいただいたのですね。

    周囲の豪族たちが、鎌倉の領土を虎視眈々と狙っていると読むと、戦国時代でもないのに平安末期は戦乱の世だったのだなと感じます。

    こちらの場を借りてお礼を申し上げるのもおかしいのですが、『精霊王の末裔』に素晴らしいレビューを書いて下さり、本当にありがとうございます!!
    たぐいまれな文章力をお持ちの小滝様に文章を褒められて、恐縮しております。

    そしてヨーロッパもお好きだったとは・・・! 日本史ものを書かれているので、ちょっと意外に感じたのです。
    ヨーロッパ的な空気はおそらく、私自身が暮らしていた感覚で書いているからなのでしょうね(白状すると・・・実はゲーム等詳しくありません!)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    >こちらの場を借りて

    いえいえ、気にしないでください。うちのコメント欄は、なんでも自由に書き込んでいただいて、かまいません。


    >レビュー

    綾森さんには、いつも素晴らしいレビューを書いていただいているので、こちらのほうが、ほんとうに、感謝しきりです。いつも、ありがとうございます!!


    >ヨーロッパ

    僕は、学生時代は、東洋大学という哲学の大学で、フランス哲学を専攻してたんです。それから、ドイツのシュタイナー哲学も、ずいぶん勉強しました。
    ヨーロッパ文学は、かなり読みました。特に、ドイツのヘルマン・ヘッセが好きでした。

    イタリアは……ノーマークだったのですが……テレビで見るたび、その美しさに惹かれます。そのなかで実際に暮らされていたとのこと、ほんとうに、うらやましいです^^


    >文章

    いまだに文章は勉強中です。いったいどうしたら、簡潔で、バランスのよい、読みやすい文章が書けるのか……日々、模索しております。

    綾森先生の文章の美しさは、抜きん出ていますよ!

    『精霊王の末裔』……楽しみながら、勉強させてもらっています^^